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家族のあしあと、時々ソーイング、たまにはゴハン。日常生活のひとこまを。

avocado No.4 & 5

2007-12-12 01:01:11 | 食卓の風景〈他〉
先日購入したアボカドシリーズの最終回。アボカド5個、完食しました。ごちそうさま!

4品目。

濃いめに味付けして片栗粉をまぶした鶏肉と共に炒めました。味付けは、醤油の他に、アボカドと好相性のニンニク、わさびそしてマヨネーズ。
地味な画像ですが、美味しかったです。先日のアボカドとポテトの炒めもののポテトが鶏肉に変わっただけというご指摘もありそうです・・・が、気にしない(笑)。

最後は、パスタ。

クリームソースのパスタは、ほとんど作らないです。ごくたまに、外食時に食べることがあるくらいだけど、それも数年に1度くらいかな。

でも、濃厚なアボカドにはクリームがあうような気がして、マヨネーズと豆乳を加えて隠し味程度のクリーム系(???・・・笑)にしてみました。

最近、息子と買い物に行くと『あっちあっち』で本屋やらオモチャ売り場を経由し、ようやく食品売り場にたどり着くも『これ買う~』攻撃にあい、非常に疲れる&余計な買い物をさせられるので、冷蔵庫にあるもので何とかなりそうな時は、強引に何とかしてしまう傾向にあります。

この日のパスタも、買い置きのベーコン、プチトマト、エリンギをそのまま使いました。組み合わせとしてベストではないのかもしれないけれど、結果オーライということで(笑)。


*今回、とってもお安くアボカドを購入できたので、ワタシ的に新しい試みができて楽しかったです~。ただ、息子がそれなりに食べたのは、アボカドヨーグルトムースだけ。一番喜んでいたのが、アボカドとポテト炒めの”ポテト”でした。今度は息子のために、アボカド抜きで作りましょう・・・ん?!
 

avocado No.3

2007-12-10 23:46:23 | おやつ〈冷〉

アボカドの3個目は、スイーツにしました。
アボカドヨーグルトムース♪
濃厚なアボカドとさっぱりとしたヨーグルト味がトロンとしたムースになってミックスされました。

表面の空気と触れる部分、ちょっと変色してしまいましたが、スプーンですくうと中ほどには、ミルキーなグリーンが現れます。

ムースを頬ばりながら、こんな柔らかな緑色の薄手のタートルネック・セーターがあったら欲しいなと、ふと思ってみたりして。
サンタさんにお願いしてみようか・・・(笑)。


さて、私が八百屋さんでアボカドに目を奪われている間、息子はバナナに心惹かれていた様子。
離乳食の頃からずっとバナナ好きは変わりません。今でもおやつとして重宝しているので、息子の希望通りバナナも購入してきました(笑)。

そのバナナを使ってマフィンを作ったのですが・・・

ちょっと焼きすぎました・・・(泣)。

朝食後、ランチ用にと取り掛かり、オーブンに入れた後は放置してたのが敗因。掃除機をかけながら、『バナナの甘くていい香り~♪』なんて浮かれている場合ではなかった!

食べてみると、見た目ほど味は焦げてませんでした。そのことが、せめてもの救いです。


関連記事:
 avocado→こちら
 アボカドムース→こちら


*12月ってその響きだけで気忙しい感じ。日々をこなすように過ごしながら、『何か忘れているんじゃないか』って時々ふと不安になったりします。とはいえ、もう1/3が過ぎてしまいました・・・早すぎる~。

 

もうすぐクリスマス

2007-12-09 20:20:20 | 手作り〈布雑貨〉
 
12月になり、街はクリスマス一色。
私が暮らすのは古い街で、近所にお洒落なショップが建ち並ぶ訳でもないので、それほどではないけど、新興住宅地だったりすると、家々が電飾で飾られてたりして目を楽しませてくれます。どこからか、ジングルベルが聞こえてきそう。

それに引き換え、クリスマスツリーさえ無い我が家。
一度夫と『どうする?』という話になり、果たして息子が喜ぶのだろうか、に話が及び『喜ばないね、全然』という意見で一致。

街中や店頭のディスプレーのサンタクロースには、ちょっとだけ反応するもツリーには全く興味もない様子の息子。
来年、幼稚園に行けばクリスマスイベントもあるだろうし、飾り付けなんかも楽しめるようになるのではないかと言うことで、今年はツリー購入を見送りました。

でも、何もないのは寂しいかなと、ちょっとだけクリスマス・チックなものを手作り↑。小学生でも作れそうなものですけど。

ワインのコルクを木の幹に見立てているので、10cmにも満たない小さなツリーです。
家にあったフェルトとボタン、ラッピングに使用されていたレース、飾りの一部は使わなくなった携帯ストラップのパーツ(しかも曲がっている!)だったりで、材料費は限りなく0円です。
でも、気負わず作れるこんなチープな工作?の方が楽しめるワタシです。


玄関から見える廊下に飾ってみました。
クリスマスチックなタペストリーは、この上に掛けてあります。我が家にも小さなクリスマスコーナーが出来ました。


【おまけフォト】
ついでにこんなのも作ってみた。
ダネラの余り毛糸を使用。

一般的なクリスマスカラーではないけど、これはこれでいい配色なんじゃないかな、ということで。(参考:毛糸でいろいろあみもの雑貨)


*少し前まで絵本”よるくま クリスマスまえのよる”を繰り返し読んでいた息子。『○○のとこには、サンタさんくるかな?』と聞くと、『来ない!!』と即答。断言。なぜそこまでキッパリ言い切れるのかな。ははは。

 

avocado

2007-12-08 01:58:02 | 食卓の風景〈副-野菜〉
 
何度か過去の記事にある”八百屋さん”というのは、同じお店のことです。
いつも買い物しているスーパーは歩いてすぐなので、それと比べるとその八百屋さんは遠く、”わざわざ”行くという感じ。

おじさんがおまけしてくれたり、値段が安いこともあるけど、スーパーとは違う買い物の楽しさがあるので、雨でなければ”わざわざ”でもOK。
ちょっと乱雑な陳列とか、『いくら~?』なんて声が頭上を飛び交ってるとか、そういうのって好きなんです。

その八百屋さん、安く大量に仕入れてきたりするのか、時々目を疑うような価格で野菜や果物を売っていることも。休前日もお買い得品多数です。

数日前に訪れた時の目玉商品・・・といっても、赤い字で大きく表示されてるとかはなくて、他の品物と同じようなたたずまいで並んでる(笑)・・・は、100円のアボカド。

1個の価格じゃないですよ。ザル一山100円。ザルには1、2、・・・全部で5個。アボカド×5です。
見たところ、腐る寸前の品という訳でもなさそう。即決で購入してきました(笑)。

アボカドって、そのままわさび醤油なんかで食べることが多いけど、今回はちょっと趣向を変えてみました。
アボカド&ポテトのガーリック炒め↓。胡椒がきいてます。

火を通したアボカドって、生で食べるより好きかも。
息子は、もっぱらポテトを食べてましたけど。


冒頭画像の一品は、オーブン焼き。
困った時は、チーズをのせてオーブンで焼く、というのが私の定番となってます。たいがいこれで、何とかなるという感じ(笑)。

アボカドの他には、トマトとゆで卵。わさびとマヨネーズを牛乳でのばしたソースを作って絡めてから焼きました。

奥にちょっとだけ見えるのは、水菜のサラダ。ゆで鶏や赤シソ酢につけてピンク色に染まったスライス玉葱、人参、かにかま等と共に玉葱ドレッシングであえてます。


↑焼き立て。オーブン・トレーの上で、チーズがクツクツいってます。


*息子の寝かし付け中、また一緒に眠ってしまった・・・。息子は相変わらず、私の肘をコリコリいじりながらでないと眠れません。部屋を暗くして、あったかい布団の中で一緒になって横になっていたら、眠るなと言う方が無理な話だと思う(←自分に言い訳)。そんな訳で、こんな夜中に更新です。

 

鉄分補充

2007-12-06 23:10:23 | 食卓の風景〈他〉
 
最近ちょっと鉄分不足を感じてまして。立ちくらみとか。
そういえば、息子を妊娠中の血液検査でもひっかかって、鉄剤処方されてたっけ。

ふと思い立って数日前、鶏レバーのパテを作ってみました↑。

好き嫌いがなく国内外を問わず食の面では苦労知らずの私ですが、レバーはちょっと苦手。美味しい焼鳥屋さんの美味しい鶏レバーはOKだけど、豚レバーは一口でもう結構、という感じ。
鉄分補充のために都内の某焼鳥屋さんに連れて行って頂戴、なんて贅沢は出来ませんので自作のレバーパテ、という訳です(笑)。

作った時、家にクラッカーしかなかったので、まずはそれで試食。
あぁ、ワインと共にいただきたい!と思いました~。

撮影し忘れてしまったけど、翌日はオープンサンド風に、翌々日はベーグル・サンドにして食べました。

実は↑画像の3~4倍くらいの量を作ったので、サンドイッチくらいではなかなか減りません。勿論、保存料なんて入ってないので、冷蔵庫の残量を見ては思案したりして。
思いつきでオムレツの具にしてみたら、意外にも夫ウケがよかったので、今度はこんなものを。

レバーパテの重ね焼き!


一番下の層は、炒めた玉ねぎ+にんにく。その上に、レバーパテをたっぷり。そして、缶詰のコーンを敷き詰め、チーズをのせてオーブンへ。

ストック食材だけで作ったわりに、存在感のある一品が出来ました~。
パテも傷む前に一挙に消費出来たし、鉄分も補給できたし、美味しかったし♪
とりあえずやってみるものです。


それから、もう一つ、鉄補充も兼ねて、鉄のフライパンを購入しました。
今まで、”取っ手の取れる~、○ィファール♪♪”を便利に愛用してきましたが、テフロン加工ってそんなに長持ちしないです。本当は、2年くらいで買い替えが望ましいとか聞くのだけど、勿体ない気がして、ズルズル使ってしまうし。
そろそろ本格的に鉄のフライパンと付き合うのもいいかなと色々検討し、ひとつ購入してみました。大事にずっと使っていくつもりです。


**********


”鉄分”と言えば、我が息子のことについても。
今も毎日、息子独自の電車ごっこが続いているものの、先日久しぶりに電車カードを出してきて、質問形式で夫と遊び始めたところ・・・

『ん・・・わかんなくなっちゃった』!!

かつて(ってまだ3歳になったばかりだけど1、2歳の頃の話)の息子は電車カードがお気に入り。例えば、全体を隠して車輪の部分のみをちらっと見せただけでも、瞬時に車種を言い当て、まわりを『おぉ~!』と言わせてた・・・はず・・・だったよね?!


本人も『こんなはずじゃない』という思いがあるのか、最初は、首をかしげて恥ずかしげに『わかんなくなっちゃった』と言ってたものの、そのうちその台詞にも慣れてきたらしく(笑)、堂々と『わかんなくなっちゃった』を連発!


子供って、興味があることに対して、ものすごい記憶力を発揮して、大人をビックリさせたりするものだけど、興味の対象が他にうつると意外にもすぐに忘れてしまうようで・・・(うちの子だけ?!)。

幼児期に海外生活をすると言葉の面でも順応するのが大人より早い分、帰国した途端に日本語の生活に慣れ外国語もすぐに忘れるというけど、それと似てるのかな。


それにしても、息子の『わかんなくなっちゃった』には、笑ってしまった・・・わずかにガッカリもしたけどね(笑)。

子供に親が何かを無理強いして覚えさせようとしても、あまり実を結ばないんだなということも再確認させられました。

『息子の興味を優先させるべし!』・・・我が家の格言に加えます(笑)。


*息子の”文字”に対する興味は、この電車カードで始まったことを思うと、このカードも大いに意味があったのは事実。随分前、店頭でアイスのスーパー○ップのパッケージを見て『すーぱー』って読んだ時はちょっと驚いたっけ。”スーパーあずさ”がきっかけ。それで充分だとハハは思うよ。
 

小さな編みもの

2007-12-05 16:10:50 | 手作り〈編み物〉
 
以前にも図書館で借りた”ちいさなレース編み”。それをまた借りてきました。週に何回か図書館に足を運ぶので、家の本棚のような感覚。

今は読書にあてる時間がそれほどあるわけでなく(時間のやり繰りが下手なだけかな)、借りてくるのは、レシピ本とか手芸の本とか。それも結局、パラパラと見るだけでそのまま返却、ってことが大半だけど。

いつも行くのは市の図書館の分館。ここは、狭くて書籍数も少なく、希望の本は予約して、本館や他の分館から取り寄せてもらったりする手間もついて回ります。それでも、週に2、3回行くのは、息子が図書館好きだから。

といっても、そこでゆっくり時間を過ごすことはありません。借りてきた本を返し、次に借りる絵本を選び(これもいつもほとんど同じシリーズのもの)それをカウンターに持って行く・・・その一連の行為が大好きな息子。ほとんど流れ作業!

バーコードで管理されているので、スーパーのレジにいる時と同じように、興味津々で司書さんの手元を凝視。本を受け取ると『ありがとう。ばいばーい。』と大きな声で挨拶して(・・・図書館で大きな声を出してはいけませんよ・・・)、その場を後にします。

毎回、同じことの繰り返し。滞在時間数分。だから、実は私が本を選ぶ時間など無いに等しいのです(笑)。そんな訳で、同じ本を借りてきた次第です。


・・・前置きが長くなりましたが、その本の中から、いくつか編んでみました。



特に目的なく作ったのですが、ひとつ使ってみました。



キッチンカウンターにピッタリ収まるよう夫に作ってもらった棚に目隠しのミニ・カーテンを付け、そこにレースを縫い付けました。
この棚自体がキッチンの目隠しの目的だったのに、それすら目隠ししなければいけないという現実。年末だし、大掃除に本腰入れないといけません。


関連記事:ちいさなレース編み→こちら



*『あったらいいなぁ』『こんなの欲しいなぁ』と何ヶ月かに1回くらい言って、また待って・・・を繰り返して気長に待つと(でも、本当に必要な場合は、最後は結構頻繁になるなぁ)、日曜大工してくれることもあります。感謝。形になるのは依頼した1割くらいかな(笑)。

 

お手軽です

2007-12-03 23:51:11 | 食卓の風景〈他〉
 
休日になると繰り返される『ゴハン、何にする?』から始まる会話。昼も夜も。
何も浮かばないことが多く、困ってしまう。

先週末も、肉も魚もパスタもグラタンもパンも米も食べたよね・・・などと言いながら、最後に『ラーメンは?』で意見が一致。

一口にラーメンと言っても、チルドの売り場には沢山あるんですね。値段も様々。
”行列のできる~”のみそ味にしてみました。

ラーメンに決まった時、ちょうど図書館で借りている本の中に”炊飯器で作る焼き豚”のレシピがあったことをふと思い出し、せっかくだからそれも作ってみようと、かたまり肉も一緒に購入。

家に着くとすぐ、焼き豚にとりかかりました・・・といっても、肉に塩をすり込み、薄切りにんにくと生姜、長ネギの青い部分をはり付けて、醤油と酒をふりかけ、そのまま1時間。

その後、香味野菜をはずして、醤油・酒・みりん・砂糖(それぞれ大さじ1程度)を加えて、肉を炊飯器の内釜へ入れて、スイッチ・ポン!

これを焼き豚と呼んでいいかどうかは別として、この手軽さは、高評価。しかも、美味しい。



麺がのびてしまわないか気もそぞろ。でも、2時間近くかかったラーメンなので、適当ではありますが、一応写真も。

”時間”と”炊飯器”が作ってくれる焼き豚。また作ろう。


*今年もまた、冬の小さなお客様たちが我が家にやって来て、身を寄せ合って寒さをしのいでます。ちょっと苦手な光景。
 

リクエストにお応えして

2007-12-02 21:38:08 | おやつ〈焼〉
 
yuiちゃんママのご実家でイモ掘りをさせてもらい、大量のサツマイモを持ち帰ってきたので、先月前半は”さつまいも祭り”状態だった我が家。

だからといってお芋に飽きた訳ではないけど、『しばらくは、いいかな』と心のどこかでは思っていたはず・・・だったのに、八百屋で買い物していたところ、息子が『おいも、かう』と言うので、『うん、買おう』と返答してしまってました。
すぐさま息子は嬉々として、サツマイモを買い物かごに入れてるし(笑)。


ということで、作ってみましたサツマイモのケーキ。
先日のスイートポテト・ケーキと比べると、しっとりなのにふんわり。

その訳は、粉ではなくおからを使っているからなのか、それともツノがたつまで泡立てたメレンゲのおかげなのか・・・相乗効果なのかな。

これを食べていたら、以前作ったかぼちゃの自然派おやつを思い出しました。小麦粉の代用としておからを使って、ふわっと美味しかった記憶。おからって結構お菓子作りに使えるんですね。

そして、何と言っても、かぼちゃやサツマイモこそが、大好きなスイーツ食材なのです♪


*お芋もおからも、食物繊維が豊富な食品の代名詞のような存在。だから、”最強”のケーキとも言えるかも。


小さなお皿たち・2

2007-12-01 17:41:23 | 食卓の風景〈副-他〉
  
最近の小さなお皿たちの中からいくつかを。
カンタンなのは、毎度のこと。今回のテーマはヘルシーかな。

まずは、”見た目はコロッケ”(↑)。
オーブンで焼く”我が家風コロッケ”というものもありますが、これも揚げないコロッケ風な食べ物です(あえて、偽物とは言いません・・・)。

半分に切って袋状にした油揚げを裏返して、レンジで温めてつぶしたジャガイモとオートミール、少量の豆乳、つぶしたゆで卵を詰めて焼いたもの。
焼くとサクサクになる油揚げ。息子は、完全にコロッケだと騙されて(?)ました。

次はナスと鶏の胸挽肉を使って。

ナスに挽肉のタネを挟んで焼きました。私はポン酢で食べましたが、夫はそのままでした。

その余った挽肉のタネを使って、翌日にもう一品。

ちょっと嵩を増やしたかったので、粗みじん切りのキャベツも加え(玉ねぎのみじん切りはナス挟み焼きの時点で入ってます)、ラップで茶巾のようにくるんで、レンジでチン!
ひとつつまみ食いしてみたところ、皮のないシュウマイのような感じ。からし醤油でもOKかなと思いましたが、葛あんをトロリとかけて、ちょっとだけ目先を変えてみました。

半端に残っていた車麩で。

手羽元で照り煮風のものを作った煮汁があったので、それを使って車麩の卵とじです。ネギと油揚げも一緒に煮ました。手羽元の旨味がギュッとしみこみ、これで煮汁も無駄なく使い切りました。

食材はきちんと使い切ると気持ちがいい。それにほんのひと手間でお皿がひとつ増えるのは、主婦のささやかな楽しみでもあります。

”大きな楽しみ”というのも、たまには訪れて欲しいのですが、なかなか縁がありません・・・。


関連記事:
*小さなお皿たち→こちら
*我が家風コロッケ→こちら


*もう12月。”師走”というだけで、何だか気ばかり焦ってしまうのは、毎年のこと。なかなか行動が伴わないのも毎年のこと。いろんなことが翌年に繰り越されているような・・・。今年こそ。