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家族のあしあと、時々ソーイング、たまにはゴハン。日常生活のひとこまを。

『風が強く吹いている』

2017-09-18 11:11:55 | 
 
読書しない息子。
漫画も読まない。
文字や物語が億劫なのか、興味無し。

読書は大事。
本人もわかってる。
でも、そもそも好きじゃないのに、時間に追われ、体力も消耗している毎日の中でその時間を捻出しようなんて思えないようで。
…それより睡眠時間の確保。それもわからなくもない。

とはいえ。
かねてから息子の語彙力、文章力、表現力、読解力…
要するに、国語力には、どうしたものかと溜息をつくことが多々ありまして。

夏休みが始まった頃。
たまたま目にしたテレビで、芦田愛菜ちゃんが自身のお勧め本を紹介していました。

そのうちの一冊が、三浦しをんさんの『風が強く吹いている』。
陸上初心者達が箱根駅伝出場を目指す話。

愛菜ちゃんが超読書家なのは前から知ってはいたけど、納得。
自分の言葉で推奨理由を語る利発さ。
感心するばかり(とても息子と同学年だとは思えない…💦)

陸上部に所属する息子。
箱根駅伝はスケールが大きすぎるけど、秋からは本格的に駅伝練習が始まる直前の時期に、題材として興味がもてるのでは?

早速購入し、まずは私が読み始める。
個性的な登場人物が魅力的に描かれているし、ストーリー展開も面白く、一気に読み終えました。

そこでしばらくリビングの目につくところに本を置いておくも、息子が手に取る気配は無し。

ある日、午前中の部活を終えて、録画していたテレビも見飽きて、エアコンのきいた部屋でゴロゴロしていた息子に、さりげなーく本を勧めてみた。
”芦田愛菜ちゃん”、”陸上”、”駅伝”そんなワードをちりばめて^^

数日後。

息子、読み終えました。
最初はあまりページが進まなかったようだけど、途中から加速。
さらに、夏休みの間に繰り返し…少なくとも3回は読んだかな。
で、ちゃっかり宿題の読書感想文も書いてました。

愛菜ちゃん、ありがとう^^


陸上と駅伝がはまったようなので、勢いのあるうちに、同じようなジャンルの本をもう一冊購入。

瀬尾まいこさんの『あと少し、もう少し』。

こちらは、中学校の陸上部が舞台。
陸上部員だけでは人数が足りず、部外からメンバーを寄せ集めて作ったチームで駅伝大会に出場するストーリー。

息子の中学の駅伝部みたいな、その状況。
主な登場人物も同じ中学生だし、より身近な感覚で、読み進められたみたい。

ワクワクしたり、ホロリとしたり。
かつて、随分前に中学生だったり大学生だったりした私は、陸上も駅伝も全く無縁だったけど、どちらも面白かったです。
気持ちだけは、走ってみたくなりました^^


そして夏休みが終了。
私の読書種目は、長距離から短距離へ。
高校生が主人公の『一瞬の風になれ』(佐藤多佳子さん)を読みました。
三部作なので長いけれど、読み始めるとグイッと引き込まれ。
読書していたら、日付が変わっていたり。
久しぶりに読書の秋満喫です。

一方、息子はといえば、新学期と共にまた本とは距離が出来てしまったけど。
それでも、この本は読む気持ちはあるようです。



*『一瞬の〜』を読んでいる時、桐生君が100mで日本人初の9秒台を出し、ニュースになりました。
 100分の何秒かを縮めるのに4年。
 走るって、シンプルで、奥深く、ストイック。
 感動です。
  

読書の秋

2014-09-18 07:55:52 | 
 
気分が乗らなかったり時間がなかったりでミシンに向かわない時でも、裁断したり布を選んだり・・・それなりに縫いものに関することをしたりするのだけど。
それもない・・・ここ1週間、10日・・・2週間にもなるかなぁ。

そろそろ再開せねばと思ってます。


縫いものの代わりというわけではないけど、本を読んでました。
その中で、面白かった本をあげるとするならば・・・

『あまからカルテット』 柚木麻子
『迷子の王様 -君たちに明日はない 5-』 垣根涼介

どちらも先へどんどん読める本。
『君たちに・・・』はこれで完結。
シリーズの最初から読み直してみようかな。

最近めっきり読書から遠ざかり気味だったけど、読み始めれば、やっぱり本は楽しい。
その世界に入り込めるし。
次は何を・・・となってくる。

で、今読み途中なのが、大泉洋の『大泉エッセイ 僕が綴った16年』。
ジャンルはさまざま^^


*そういえば。
 来週、小学校の読み聞かせ当番がある。
 そろそろ本を選ばなければ。
 時間は15分。
 年に1、2回の担当だけど、毎回悩みます。
 

おべんとうの時間

2011-10-21 09:58:36 | 
 
本を読むのは嫌いなわけじゃなく、むしろ好きなのですが。
最近は視力の変化を感じるようになったせいで(泣)、少々億劫になりがち。

感情がかき乱されるような内容だったりすると、気持ちが追いついていけなくなり、濃い重いストーリーを避けるようにもなってきて・・・
明らかに読書量は減ってます。

そんな中、最近読んだ本。
図書館で借りました。



全国各地の多彩な職業、年代の人たちのお弁当とそのお弁当を食べる人物の写真(作った人ではなく。もちろん、本人の場合も。)とインタビューでまとめられた本です。

日常のお弁当。
メニューやレシピの紹介はなし。
お弁当を語りながら、全然別の方向に話は向かっていたりするのだけれど。



写真を見て文章を読んでいると、お弁当の持ち主の生活、郷土性、職業・・・その人の背景が感じられる。
あたたかな気持ちになってくる、そんな一冊。

++++++++++

昼食といえば、平日はうちで質素なひとりごはんをチャチャッと・・・ですが、今週は見た目も栄養価も満足の外食続き。

息子の習い事で一緒のママさん達と、海鮮丼やさんで海の幸ランチ。
息子の誕生日プレゼントを届けにきてくれた義姉とマクロビ定食ランチ。
通っている学校はそれぞれ違うけれど、同い年の子供を持つママ友5人で行ったのは、以前カフェを経営されていた方が閉店後ご自宅にて完全予約でやっているおうちカフェ。

私は、食べ物の好き嫌いが無いので、全て美味しく完食。
喋って笑って、ランチタイム。

写真は無し。
雰囲気とお喋りを中断することなく、美味しくいただいてきました。


*今日は、小学校へ行く用事もないことだし、ランチの予定もない。
 集中してお裁縫できるかな?
 

読書のとも

2009-02-05 14:30:11 | 
 
ここ数年、選ぶ本に昔ほどこだわりも無くなって(というか、むしろこだわりを無くして)、話題の本やたまたま目に付いた本を図書館で借りて読む傾向。

第一の理由は、本をじっくり選んだり、読む為のまとまった時間が持てないこと。
それと食べず嫌いよりは、何でも色々なものに触れてみようと思ったこともありまして。

去年、ベストセラーと呼ばれる文芸書は、『ホームレス・・・』も『陰日向・・・』も読んだけど、小川糸さんの『食堂かたつむり』が2008のマイベストかな。

う~ん、他にもあったような気もするのだけど・・・読んで感動して、そしてすぐ忘れてしまうのも、これまた最近の読書の傾向なのであります(泣)。

ちなみに2009年最初の一冊は、インフルエンザ感染中に布団の中で読んだ百田尚樹さんの『ボックス!』。
厚さのある本ですが、一気に読みました。


さて、冒頭画像は、今読んでいる本と”読書のとも”。
”友”であり、”共”でもあります。

携帯電話サイズのこれ、"LEDブックライト"です。
電池は、我が家では、充電して繰り返し使えるeneloopを使用してます。

このライト、先日夫の要望で購入したのですが、なかなかの優れもの。
夜、暗くした部屋の布団の中で、これで本を照らして読書ができます。

何だか心許ないような小ささでしょう?
でも、手元の本を読むには十分な明るさだし、隣で寝ている家族に迷惑にならずに読書できるのは、優秀。



ちなみに今読んでいるのは、『わたしのマトカ』。
女優の片桐はいりさんが書いた、映画『かもめ食堂』撮影中のフィンランド滞在記です。
図書館で偶然見つけ、装丁の可愛らしさにも惹かれて借りてきたのですが、なかなか面白い。
文体も彼女ならではという感じ。

旅をしたくなる・・・。
読み終わったら、また『かもめ食堂』見ようっと。



*あったかい布団の中で本を読んでいれば、眠くなる・・・『ライトにオフタイマー機能はないの?』と言ったら、『それは無い!』とあっさり言われました(苦笑)。
 

アニーのちいさな汽車

2007-10-25 22:51:05 | 
 
誕生祝い旅行と称して沖縄に行ってきたため、息子の誕生日ギフトを特に用意していなかったのだけど、当日に私が息子にプレゼントした本です。

たちもとみちこさんの本は以前から好きで、友人のお子さんへ贈ったこともあります。

もう1年以上前に”かぞえてあそぼう123”などと一緒に買いましたが、こちらはすぐには与えず、飾ったりしていたものでした。

読み仮名が振ってあるとはいえ、漢字交じりの文章だし、まだ息子には早いかなと思ったけれど、内容が誕生日にぴったりだし、きれいな絵を見るだけでも、と息子へ。

早速、『よんで』となり、息子のお気に入りの一冊になったようです。

その証拠に・・・



息子に見つからないように、出窓で撮影していたにも関わらず、『あにー”と”ちいさなきしゃ、よむ~』と、手が伸びてきました(本のタイトルの助詞は全て、”と”になってしまう息子)。

こうなったら、もうダメ。
常に息子の手がフレームイン!



撮影はあっという間に、強制終了。


最近は他に、”100万回生きたねこ”やsachiquitaさんからのプレゼント”三びきのやぎのがらがらどん”も息子からリクエストの多い本。なかなかシブイ選択。

とはいえ、”100万回~”は、さすがに息子には文章が長いようで、最初の数行を読んだところで、待ちきれずにページをめくってしまいます。
でも、きちんと読んであげていたら、その都度私が涙目になるのは必至。今は息子がめくった時点で次のページへ進む超・省略版朗読。それでも最後はちょっと、鼻声になってしまうのだけど。


本屋に行くと、あれこれ自分が欲しくなってしまう絵本がいっぱい。これ以上増える前に、息子に片付けを覚えさせる為にも、絵本用の棚を用意しないといけないなと思うこの頃です。


*図書館で借りるのは、相変わらずディック・ブルーナのミッフィーのシリーズ。他の本には見向きもせずに、貸し出しカウンターに持っていく息子。この”借りる””返却する”の行為が好きで、時々夫と図書館ごっこをやってたりします(笑)。
 

絵本ブーム継続中

2007-09-05 22:12:52 | 
 
息子の第二次絵本ブーム、続いてます。今回は一過性ではないのかな。
とはいえ、以前の記事の中にある本達は、ほとんど登場しなくなりました。

最近は専ら図書館で借りてきた絵本。
ブルーナの”うさこちゃん(ミッフィー)”シリーズと、わかやまけんさんの”こぐまちゃん”のシリーズがお気に入り。繰り返し借りているので、暗記しているものも。

相変わらず、私も夫も、息子の絵本の相手をさせられてます。それは、起床後まもなくから・・・。
適当に相手をしていて、読み飛ばしや、間違えがあると、厳しく息子に訂正を要求される始末。
時々、わざとおかしな言い間違えをしてみると、嬉しそうに、または、鼻で笑いながら、『ちがう』と言われます。

だったら自分で読めばいいのに・・・と、思ってみたり、実際に口に出して言ったりするのだけど、やっぱり、読んでもらうのがいいようで。


図書館以外の本、つまり、我が家の本棚にある中で、最近よく持ち出してくるのが、画像の『こっきのえほん』。
一年くらい前になるかな、トイザらスの絵本のコーナーで、色がきれいだなと思って購入したもの。
でも、息子には全く見向きもされず、ずっとページが開かれることはありませんでした。

それが、ある日突然、日の目を浴びる時が来ました。



現在のところ、息子は国旗のデザインよりも、国名のリズムや響きの方が気に入っているみたいです。
だから、全ての国旗と国名が一致しているわけではないのですが、本編に出てくる国名は、覚えたようです。

私や夫が、わざと架空の国名を口からでまかせで言うと、その都度訂正が入ります(笑)。
いまだに、会話がイマイチ成立しない2歳の子供の口から、『ドミニカ国』『ブルンジ』『ナウル』なんて言葉が出てくるのはちょっと面白いです~。


*テレビで、国旗が出てくると素早く反応。子供って覚えるのが早くて羨ましい・・・でも、息子の場合、ブームが去ると、結構簡単に忘れているみたい。過去にも似たケース、思い当たるような・・・。

電車と文字

2007-07-07 01:21:12 | 
 
先月、電車で一緒に都内に出掛けた義父が『話には聞いていたけど、ここまでとは・・・』と、半ば呆れ気味に感心していた息子の電車好き。
家には、何冊か子供向けの電車の本もあるけれど、最もよく手にしているのは、このカード。

以前にも登場しているものですが、その時は一部(→こちら)。
今は、全ての列車の名前がわかります・・・『成田エクスプレス』が『なりたえすぷ』となったりするのを大目に見れば、ですけど。

このカードの裏側は、こんな風になっています。


どうやら息子は、表の絵と裏の文字をセットで覚えたようで、教えたわけではないのに、文字側の面でも、ちゃんと列車の名前を言うことが出来るようになっていました。

”知的好奇心旺盛な子”とは、程遠いタイプなので(苦笑)、夫と共に、これには、びっくり!
といっても、本人は、文字という認識もなく、好きな電車の延長に字があったというだけなのでしょうけど。


最近は、絵本も大好きで、常に絵本を持って追ってきます。
家にいる間は、朝から晩まで。文字通り、起床直後に始まり、就寝直前までそれは続きます。
最後のページを読み終わった次の瞬間には、表紙をめくっているという状態。まさにエンドレス!
夫が帰宅すると、やっと私は解放されて・・・『おとうさんのばん!』by taro になります(笑)。

『よるくま』ブームも一段落し、今はこの2冊。


『しゅっぱつしんこう!』は、長引く熱で家に閉じこもり状態だった時、母がお見舞いに差し入れてくれた本。
”レトロな絵で気に入ってくれるかしら?”と心配していた母ですが、息子が手にした瞬間、エンドレス・リピートが始まりました(笑)。

『ひとりぼっちのライオン』は、息子の従兄妹のおさがりです。
息子が読むにしては、結構文章が長いし、息子はさほど動物好きとも思えないのですが、何故かこれは好き。

小さな子供向けの絵本って、大人が読むと、読後感が『???』の場合もあるのですが(頭の固くなったワタシだけかな?)、これは、主題というか意図するところが、人間社会にも通じるところがあると思わせる本。

・・・とはいえ、エンドレスに読まされると、内心では、『また~?!』となってしまいます。絵本が好きなことに文句は言えませんけど・・・ね。


*文字つながり。”おとうさんスイッチ(*注)”の50音バージョンを作ってみました。空き箱を包装紙で包み、50音を書いたシールを貼っただけのもの。曲がるストローのアンテナは、しっかり付けました(笑)。幼稚園児程度の母の工作を結構息子は気に入ってくれてます♪

 
*注:教育テレビ『ピタゴラスイッチ』の1コーナー。空き箱に五十音のいずれかの行の文字5つが書かれた手作りの「お父さんスイッチ」を子供が押し、おとうさんがその文字からはじまる動きをするというものです。

第2次絵本ブーム

2007-06-05 05:27:27 | 
 
以前、息子のお気に入り絵本の記事をアップしましたが(もう随分前です→こちら)、あの後、息子は全く絵本に興味を示さなくなってしまいました。
手に取るのは、電車の本だけ。
読み聞かせをしようと思っても、側に寄ってこなくて諦めていたのですが、2週間程前、突然、息子に絵本ブームが訪れました。

きっかけは、こちら。

”ペネロペのおかいもの”・・・コアラの女の子が主人公のフランスのアニメ。

半年位前、NHK教育で5分間のショート番組で放映されていた時に、息子が結構気に入っていたので、放映終了後、絵本を購入。
でも、テレビほど気に入らなかったのか、絵本を開く姿は見られませんでした。

それが、突然、繰り返し見るようになり・・・というか、1日に10回以上、私に読むように催促し、今では、息子も丸暗記!

お気に入り2冊目は、”ショコラちゃんのおでかけドライブ”。

食いしん坊の息子は、メインのストーリー(?)よりも、主人公のショコラちゃんが立ち寄った、パン屋のページが大好き。
こちらも、息子は、暗唱できるほど、読み込みました(読まされました・・・私)。

ベスト3のラストは、”よるくま”。お持ちの方も、多いかも。

数日前から、もっぱらこの本。
朝いちばんに、『よるくま』。寝る直前まで、部屋のどこかで、ページが開かれている状態。

息子のパターンは、まず、ページを繰るごとに、まず、自分で読む(?)。
次に、私のところへやって来て、『おかあさん、よるくま』と読ませる。
夫が在宅していれば、次は夫の番。

でも、なぜか、最後のページに到達することは、ほとんどなくて・・・。
これは、”ペネロペ”の時にも見られる傾向だけど、あるページまで行くと、次はまた最初に戻るというような。

おかげで、夫は、”よるくま”のラストをまだ知らないとか・・・!?


*以前、友人の娘さんが、文字を読めるようになる前から、絵本を”読んでいた”のだけど、最近の息子もそんな感じ。頭の固くなった私には、羨ましい限り。

『つくる。生活』

2007-05-03 05:27:05 | 
 
本は、図書館を利用してます。
マンション暮らしで、蔵書を増やせる程のスペースはないし、結構ハイペースで読む時期もありましたので(今は、読書時間を捻出出来ずにいるけど)。

小説はもちろん、レシピや手芸の本も、ほとんど図書館で借りてきます。
それでも、手元に置いておきたくなるほど気に入った本は、購入することもありますが。

『つくる。生活』は、最近借りてきた本の中で、私のツボにグッとはまってしまいました。

雑誌などで紹介される、モデルルームのような計算しつくされたインテリアも素敵だと思うけど、こばやしゆうさんの家は、なんて自由で魅力的なのだろう。
住んでいる人の呼吸が感じられる住まい・・・とでも言うのかな。

家も生き方も作品も、それから著者自身も、華奢な感じとは程遠くて(失礼!)、でもその力強さに、魅入ってしまいます。
著者が自身の手を”ぼろぼろの手”と言うけど、それは、細くて白い美しい手とはお世辞にも表現できない。

でも、陶芸、油絵、写真、絵本等々・・・”ものをつくる手・生み出す手”の表現者としての懐の大きさと強さを感じずにはいられません。

ゆうさんの器・・・素敵だなぁ。欲しいなぁ。


*流行りものではなく、自分のスタイルで生活をつくっていければいいな。でも、まず、つくらなければいけないもの・・・それは、我が家のボーイズたちのゴハンなのでありました!