<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

バイクの流体力学

2006-10-03 11:07:52 | ガルマルの鼻歌で散歩
福引きで当たった海外二年間の旅の最中です。ふぉふぉふぉ。というわけで、あるアジアの都市にいます。人口300万人の古い都市です。さて、どこでしょう。答えは、後ほどとして、とにかくバイクが道を占領しているのです。四輪の車はその間を縫うように走ります。

流体力学という学問があります。どんな学問かはよくわからないのですが、水のような液体の動きを対象とした学問だと思うのです。ところで、この道中にあふれるバイクが流体なのです。例えば、道路を渡るとして下さい。最初は圧倒的なバイクの数になかなか道路を渡れないのですが、勇気を持ってわたって下さい。バイクが見事に除けてくれるのです。まあ、バイクは液体と思っていいと思います。

ただし、注意が足りないバイクのライダーもいますから、運転者の目線に気をつけてわたってください。

福引大当たり

2006-10-02 09:06:25 | エコロジジイの落ちない噺
エー、近所の隠居、エコロジジイであります。この部ログの主人でありますガルマル師匠でありますが、最近、福引に当たりまして、なんと商品は海外旅行二年間プレゼントなのでした。そういうわけで、現在、日本を離れ海外旅行中のガルマル師匠であります。留守中はあたしことエコロジジイがこのブログを続けたいと思っているわけであります。まあ、旅行中のガルマル師匠も海外から投稿すると思います。

ベトナムってのは青春だったよな

2006-10-01 12:38:45 | ガルマルの鼻歌で散歩
そういえば、ベトナムは今がちょうど戦後30年くらいなんですね。日本の戦後30年といえば、学生運動が下火になっていましたね。社会が動かない感じがしたころかもしれません。

1960年代から70年代にかけてはベトナムを中心に世界が回っていた気がしますね。ジミー・ヘンドリックスがウッドストックで北爆風のアメリカ国家を演奏したりしてね。あのころのロックも過激だった。それも、ベトナム戦争のせいだったかもしれない。

でも、結局、ベトナムも共産主義は二の次で、経済に走っている。誰が、仕組んだか知らないけれど、一旦身を引いたアメリカだったけど、最後は笑ってるのかなあ。

なんちゃってね。ベトナム戦争が青春だったなあと考えた次第。そういえば、いちご白書なんて映画がはやってね。ああー・