<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

頭をかじるとあごが外れませんか?

2007-09-07 14:05:27 | ガルマルの鼻歌で散歩
一昔前に流行った歯磨き粉の宣伝に「りんごをかじると歯茎から血が出ませんか?」ってのがあったんです。まあ、それをもじったわけじゃないですが、わたくし、子供の頭をかじろうとしてあごが外れたことがあります。どちらかというとお恥ずかしい話なんですが、スイカかなんかと間違えたんでしょうかね。特に、酔っ払っていたわけじゃないんで、正気だったと思うんですが。とまあ、そういうわけで、子供の頭をかじるときはあごに注意しましょうという教訓です。

追伸
子供はあたしに頭をかじられたのを今でも覚えているようで、時々、文句を言われます。

自分の言動の意味を理解できない善良な人々

2007-09-07 00:01:20 | ガルマルの鼻歌で散歩
第二次世界大戦でロシアに抑留されたある日本人の詩人が「ソ連の官僚制度は自分の言動を理解する能力のない実直で善良な人々に支えられている」というような意味のことを言ってるそうです。まあ、ソ連に限らず、ベトナムや中国のような共産国では同じようなことが言えるかもしれないと思うのです。

一番の問題は教育なのでしょうか。共産主義という官僚主義が求めているのは、実直で善良な自分の言動の意味を理解できない人民と呼ばれる人々なのでしょうね。