銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

11・19アトム@栃木ライブレポ・参

2016年12月04日 08時51分43秒 | BUCK-TICKライブレポ
おはようございます。BUCK-TICKは昨日は広島、そして今日は高松でライブですね。今日のEN編をもって栃木のレポもやっと完結です(写真は宇都宮に行ったら見に行こうと思ってたカトリック松が峰教会。会場近くの東武宇都宮駅の裏手にあると知りパチリ☆電線が入っちゃったのは失敗だったな・・・)

EN2は「キラメキ」「誤解」「無題」…なんか私が見に行く時に限ってこの組み合わせばっかつーか、結局「ロマンス」も「MISTY ZONE」も聞けなかったのは悔しかったな~

キラメキ~では白鳥の湖からベールを被った敦が登場したのまでは八王子と同じだったが、遠くから見るとロン毛に見えないのは何故なのか?

ラストはなぜか先生が裏声の妖しいコーラスを響かせる敦の周りをゆっくり回りながらギター弾いてたね

「誤解」も破綻なく進み、「無題」ではまた脚のチラ見せを連発!冒頭でストッキング足を揃えて椅子に座り歌ってみたり、終いにはひな壇の上でズボンをかぼちゃパンツ状態(…)にして立ち上がり、ひざまづいて熱唱したり

カボパン状態はともかく、O脚だと思ってた敦の脚が意外とまっすぐだったのには驚いたっつーか、まさか、今回の美脚パフォのために矯正でも行ったのか?うむ、たまに見かける接骨院の看板にも大人のためのO脚、X脚矯正のお知らせしているの見るしな

EN2は「真っ赤な夜」「原罪」「New World」の3曲で、「真っ赤~」の前に敦が「行くぜ!」と客席に呼び掛けた時の声がまるっきりヤンキーのりだったな(プッ)

この曲もゆうた登場曲で下手花道で今井先生との2ショットを見せた後、激しくノリすぎてステージ中央でペタンと座っちゃたのだがその姿を可愛く思ったのか、敦がUの側に寄って頭にタッチしてたのが

「原罪」でもパンツの裾をバサバサしてたが、今度は絶対領域が見えん見えん(今更気づいたのだが、敦のパンツって左右素材が違うのね)

この日も迷言連発日で何かの曲のラストで「ブラボー×2!リッキー・マーティン!!」といきなり叫んでみたり、EN2前の舞台にコールする時には上手前方からやたら野太い声の人がリードしててMCではソレに答えるかの様に「今日は太い声の人も黄色い声の人もあって嬉しいです」と話したり

でもって「New~」の前にはまたメンバー紹介があり、最初に敦がアニィを紹介する際に「一番若いメンバーです」と紹介したのには場内も苦笑気味。先程の黄色い声と言いオヤジギャグと言い今回の敦は若干フランク気味!?

そしてU→ヒデと進んだのだが、ヒデはまたもや双眼鏡ピロピロ…だからそれカッコよくないって(トホホ)

またもやアニィの横にいる今井先生はコールされると前回と同じくその場でツイストダンスを披露☆何度見ても可愛い…そして最後に「僕がボーカル櫻井です」とペコリ

ラスト前には「宇都宮熱いです。またどこかでお会いしましょう!では聞いてください、「New World」!」とコールしてたね

同曲ではサビのたんびにヒデが「ジャーン!」と右手を真上に上げるポーズを取るのだが、ここがカッコの付けどころ!?何ともスチール映えするポーズなんだよな

ラスト、メンバーがはける時に大抵ラストに退場するのはアニィなのだが、この日は顔の横で小さくピースをして去っていきました。アニィの最後のポーズも回を重ねるごとにお茶目になっていくよね。ナイスでした





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