銀城歌劇団楽屋日記

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11/11あっちゃんくるみちゃんの部屋・6週目

2022年11月17日 21時49分10秒 | BUCK-TICK

              (神社の境内にて)

どもども→珍しく3日連続の更新ですが、ゆうたは毎日何かしらネタを見つけてブログ更新してるのは本当に頭が下がりますね

オープニングトークの敦の香水→使用するのは基本的にステージに上がる時のみで纏う香りはCHANNELの「CHANCE」→纏うキッカケは近年インタビューに登場する友人の熊本のM氏(ゲイバーのママで故人)が着用していた形見の革ジャンの残り香が印象的で鼻だけを頼りに探しだして愛用しているとの事

ちなみにインスタで着用していたライダースがその品だそうですね。あと「CHANCE」は女性用のフレグランスだそうです

熊本のM氏については以前から噂に聞いてたがLGBT関係の人達ってネアカでタフな女装タレント以外は放送禁止用語並みに黙殺されてきた歴史があると言うか、最近やっと彼ら彼女らの存在を語れる様になったのはLGBT文化が社会的にも認知される様になったのもあるのだろうな

敦25歳のコーナー→ついに詳しく語られた敦ママがなくなった日の真相!!

このエピについてはインタビューで断片的に語られ、コンサート中に訃報を聞いて「JUPITER」「さくら」が生まれただの虚実ない交ぜの知識はあったのですが、実際は札幌のコン終わりに偏頭痛が止まらず突如体調不良でもないのに頭痛なんて虫の知らせ・・・?と、困惑してたらお兄さんから電話が着て「亡くなったよ」

コン中に兄弟から身内が亡くなるのを知らされるエピはのちに関ジャニ∞の横山裕くんが同じ経験をしているのを知るのですが(ヨコくんはソロコン4時間前でしたが、記憶が飛んだのは弟さん)ジャニーズの人達を調べてみると、敦以外にも壮絶な経験をしている人は沢山いるんだなぁと思いましたね

年表エピ→サンタフェは新聞の一面広告にババーンと載って何か気恥ずかしかった覚えが・・・・(親父も兄貴もいたしな)

ジュリアナについては昔B-T本で彦がBUCK-TICKはこんな見た目だけどディスコに行ったりはしないよって語ってたっけな・・・あと今井先生のグランジファッション開眼→どっちかと言うとロンドンパンクのイメージが強い先生ですが、確か96年頃にはドレッドヘアーにしてなかったっけ?(ファン辞めてた頃だから曖昧)

あとこの年(91年)はQueenのフレディ・マーキュリーが亡くなった年でもあるが、彼も生前九州の某ゲイバーの常連だったのですよね(あれ?九州出身のママのいる店だったっけ・・・ちょっと曖昧偶然とはいえ、九州のゲイバーにはミュージシャンを惹き付ける何かがあるのか?)

猫コーナー→今回まるちゃんのツッ込み絶好調w

鳴き声は乙女←ニャッ!わがままボデ・・←ニャッ!膝の上でぐるぐ・・←ニャッ!!

今回かつて共演した仲であり、イギリスの唯一の友人のレイモンド・ワッツのバンドPIGの曲が流れたが、レイモンドとの対バン&共演した公演は何回か入りましたね

ドライブコーナー→かつてはボロ車のハイエースB-T号も今や11tトラック×3台の大旅団・・・感慨深そうに語っているのが

移動はスタッフさんが夜どうしで運転されているのですね

敦ソロ曲「転生」→ソロ曲も印象的なのがいくつかあるけど、ちょっとこの曲はあまり記憶にないかな・・・なぜか人のいない時に歌ってたのは「smell」(岡村ちゃんこと岡村靖幸が提供した曲)

 

 

 


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