セクゾに続いてなにわ男子、SixTONESの振替公演も今秋に決定したのはいいが入口で配付されると告知されてるスマイルアップシールドの効果はいかに・・・!?
どもども。コロナウイルス感染者の急増はともかく今週は週始まりから上半期ジャニコンの振替公演決定のニュースが次々と飛び込んで来て驚きと言いますか、会報96号も昨日発送されましたがウチの地域は安定の翌週着なのでデジタルも含めネタバレ無しで週末は過ごしております(JFCは重要事項を全てメールで知らせるのが普通みたいだが、私は特殊な場合を除いて会報より先にデジタルでネタバレするのは未だに抵抗あるんだよな)
さて本題→OPはメンバーのソロショットから始まり1曲目のGUSTAVEでは敦の開脚スクワットに彦の両腕上げてのガオーポーズに今井先生の猫じゃらしと初っぱなからお魚煽りまくりでテンション高いなぁと
繋げてBaby~は水撒いたりと激しく煽るたんびに太ももがチラついて目のやり場が~と思ったら次のBUSTERで暗闇から星野渓谷が突如浮かび上がり・・・正面から見ると堂々と立っている風に見えるが横から見ると弱冠猫背なんだよな(惜しい)
光の帝国のイントロに合わせての頭ブンブン横ステップはダサ可愛で何回見ても笑えるがサロメの吐息混じりの「・・・ファムファタール」は反則レベルの色っぽさ→彦の間奏ギターソロは安定の渋さだが録音コーラスははたして必要だったのか?(特にハモりを聴かせる曲じゃないのに)
月蝕はAメロで敦がグリコポーズで腰振るパフォを真正面から捉えているが赤い上着がオーバーサイズなせいかまるでフル●ンで腰振っている風に見え、セクシーと言うよりはトホホ・・・
IGNITERも録音コーラス被せているが、同曲はもちっとラフな感じでも充分盛り上がるのだからコーラスは余計だった気がしたな
薔薇色十字団&Cuba~と続いてカントリーっぽい曲調がレアなMr.Darkness~では~地獄の様に熱いんだ♪のライト当りすぎの敦が一瞬山Pに見えてドキッ今回も股間に手を伸ばす仕草多いのだが直に触ってないのはどゆ事ですかい?
バベルは腕を虚空に伸ばしたりステージに膝をついたりとミュージカル並みに細かい振りで見応え抜群→個人的にはこういった魅せる曲をもっと見たい
Moonと続いてBOYではイントロで直立不動で1Fを睨む今井先生がちょっと怖い様な・・・敦は再び水を撒き太ももドーンではっちゃけてヨシ
天誰では右手がピストルなのはともかく曲が進むにつれてガニ股になっていくわ太ももがいきなり大写しになるわでうひょひょw今井先生の両手ハートもバッチリ写ってます
本編トリのメメモリでは敦がライト担いでメンバー1人づつにスポットライトを当てた上に片手に持ったまま歌うのはタフだよなぁとかちゃーしーはともかく下から覗きこむアングルはヤバいって
EN1はゲルニカ胎内回帰DIEの生と死のドラマ3連作→2年たって見ると前2曲はかなりボーカルが不安定で特にゲルニカはギター音が少なく補助コーラスが被る分ハウリングを起こしている風に聞こえ、胎内歌い終えた時は肩で息切らせてたし翌日倒れた事を考えるとこの時から調子良くなかったのかな?
だけどDIEでは体勢を取り直して上手く歌えてた気がすると言うか、敦は音が多く鳴っている方が安定するタイプなのか?同曲は終始メンバーがシルエット状態なのだが、全て歌い終えたのと同時に光が当たる演出が良かったなと
EN2は先生&アニィはおそろの白シャツ(!!)他3人はツアーTで登場しGALAXYから→今回も照明が暗めだったがこの曲は明るめで見やすい♪が、次の狂気のデッドヒートは肝心の「シーッ!」の所が暗くて残念(生で見た時は明るかった気がしたのだが収録してくれただけマシか)
大トリはメン紹挟んで鼓動で締め→はけ際に敦が上を指差して去っていったのは素晴らしい&今井先生はジングルベル含めたギターソロが長めで聞き応えあったしゆうたは投げチュ飛ばしてさよならと去り際も素敵な5人でした