タワレコで「形而上 流星」の罠にはまるの巻

ど～も～ど～も～。今日はBUCK-TICKのSg「形而上　流星」フラゲ日という事で今回は４月下旬、横浜に堂々の復帰を果たしたTOWER　RECORDSでゲットして来ましたわ。(ちなみに横浜ビブレの地下に出来たのだが、元々ここはHMVが入ってたんだよね）

タワレコでのBUCK-TICKの扱いは結構ディスプレイに力を入れてくれていたもあり(横浜モアーズ時代）、淡い期待を胸に移転後初めての店舗に潜ったのはいいが・・・・今回はちょっと専用スペースがショボくてガッカリだったと言うか、丁度B-Tスペースの目の前がTVで他のバンドのPVをランダムに流しててB-Tのも流しているのならともかく、カテ違いのバンドのPVが延々と流れているのは一体どういう効果があるというのか・・・・私が行った時には男性が一人、B-Tの試聴ヘッドホン着けてPVを見てたっけな。ポスター関係は陳列スペース下のアー写を拡大したのだけだし、これじゃB-Tが全然目立たないんですけど・・・・

あと個人的にはCDの陳列方法も何とかして欲しかった言うか、今回は初回限定盤A.Bタイプと通常盤の３種類が同時発売だけど今回はAとBが一見しただけでは非常にわかりにくいデザインで適当にCDを一つ取り、レジに持って行こうとしたのをよく見たら・・・・ありゃりゃAタイプ(ブルーレイ)じゃん！B(DVD)に替えなきゃっ～～～

通常盤はともかく、正直左上に貼られているシールだけでAとBを見分けるのは一見&遠目ではかなり難しいので、CD店でこれから購入する人は気を付けたほうがいいですぜ

手前のジャケ写の縮小版みたいなのはタワレコ限定特典のマグネット。バンド名書いてないから職場で使おうかな♪

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