銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

ついに姪っ子とご対面~!

2009年12月06日 21時10分56秒 | 劇団楽屋日記
ども。今日はついに両親と一緒に義姉の入院している病院へ行って姪っ子に会ってきましたー

兄貴の嫁さんの入院している産婦人科はいわゆる大病院ではなく、街の中にある3階建ての独立した建物になっており、病室もとても明るく清潔でまるで保育園みたいな感じ(廊下を通ったら個室の空き部屋がたまたま見えたのだけど、畳敷き&布団の和室風の部屋があったのでビックリ!個室はみんなベッドだと思っていたから・・・・)

丁度お邪魔しようとしたら、姪っ子はミルクを飲んでいて(上記の写真は私の母が抱っこしてげっぷをさせている所)、ゆっくりながらも少しずつ、ミルクを小さなお口で飲み干していく姿には感動!

思えば義姉のおめでたが分かったのが4月の頭で、生まれたのが一週間前。

その間の私と言えば、見事にBUCK-TICKのホール&ハウスツアーに熱狂する日々を送っていた訳ですが(爆)、この期間の間に一つの生命が生まれ、そして人の姿となってこの世に出てきたと思うと本当に人間の発生と誕生ってスゴい、不思議。

何にも無い 闇の向こうから

たった独り 君はやって来た (「Message」より by櫻井敦司)

無事げっぷが出た後は眠くなったみたいなので、母がベッドに寝かしたのですが姪っ子はいつもより多いお客さんに中々寝付けない様子。終始、自分の目の前でお手手を動かしっぱなし

ついにはずっとつぶっていたお目々も開けて、じ~っと私達の方を見ている始末。

私は目を開けた顔を見るのは初めてだったのだが、母が「朝青龍」と言った訳がようやく分かりました。

「でも、大きくなったらもうちょっと開くよね?」

所詮あっちゃんクラスの顔はウチも嫁さんの家系でも無理だとは解っていますけど・・・・ね。

だけど、どんな容姿であってもやっぱり姪っ子は可愛いと思いました。


コメント
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