また...線路に立ち入り 男を逮捕
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00358623.html
<自殺死亡率>日本はワースト6位 先進国の最悪レベル
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170519k0000m040187000c.html
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
警察庁の自殺統計によると、16年の自殺者数は2万1897人(男性1万5121人、女性6776人)で、03年の3万4427人をピークに減少傾向が続いている。
しかし、自殺が最も多い中高年の男性に比べて若年層は減り幅が小さく、白書は「20〜30代の自殺死亡率を低下させることが課題」と分析している。【山田泰蔵】
<オレオレ詐欺>「息子の津軽弁、アクセント違う」で未遂に
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170519k0000m040114000c.html
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー
「明日電話をするからお母さんいるべか」などと電話があった。
翌17日午前10時ごろ、再び電話があり、自分が同僚と会社の金を使い込んだと伝えて「370万円を現金で準備してほしい」と話した。
最初の電話は、病気を理由に息子と声が違うのをごまかすためとみられるが、女性は男が話す津軽弁のアクセントに違和感を覚え、県警弘前署に通報した。【佐藤裕太】
冷静だった母さん。
相次ぐ「線路への逃走」を分析
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170518/k10010986551000.html?utm_int=news_contents_news-closeup_001
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「逃げるのはだめ」
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
職員は「連絡するのが面倒で、早く処理を終わらせたかった」といい、連絡していないのに、したとする虚偽の書類を作成したケースがあった。
そんな怠慢をなぜ、何故、発見されないのか。
男性同士でラブホ、断られ 「あ、差別されたんだ」
http://www.asahi.com/articles/ASK5C72GDK5CPTIL029.html?ref=goonews
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分がゲイだと伝えているのは親しい友人だけ。
ふだんはほとんど性的少数者と意識しない。だが、「はっきり言われて、わかっているつもりではあったけど、(社会の)断層に直面した。
「ある属性の人がひとまとめに排除されるのはおかしい」と取材に語った。
女は、女に生まれたというだけで、差別される。
貧乏人は、貧しい暮らしをしているという事だけで差別される。
人とどこかが違う人も、「違う」というだけで差別される。
それって、本当は違うんだよ。
個性と言ったひとがいる。
個性であって、差別の対象になるものじゃない。
人は、自分と似ているモノに親近感を覚える。
一夫で、似ているから、排除しようとするものもいる。
人って、なんでも理由をつけて排除しようとしたり、差別しようとする。
それは、本人が弱い人だから、他人を差別することで、自身を慰め、生きていく支えにしているんだ。
自身の中に、幸せを見いだせる人は、他人を差別することはないんだ。
たぶん、ーーーだろうと思う。
「学校に言わないでって言ったでしょ」 命絶った息子
http://www.asahi.com/articles/ASK4N4T86K4NUUPI00D.html?iref=pc_rellink
「同級生にからかわれ、先生に言っても直らない。
学校に行きたくない」。
2014年9月。仙台市内の中学1年の息子(当時12)が単身赴任中の父親(49)に泣きながら電話をかけてきた。
「俺が学校に行って話すから」。父親は語りかけた。
いじめで殺されるなんて、どれほど、本人は辛かったろう。
知人や身内はどれだけ、これから荷を背負っていくのか。
命を絶つことしか選択肢のなかった子。
救えなかったことへの苦しみが廻りの者にのしかかる。
命は尊い。
そんなものは、絵に描いた餅なんだ。
命は尊い。
たくさんの人が口では言う。
けれど、それを人に伝えられるものはほんのわずかしかいない。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新宿駅周辺では今回と同様に、うそをついて客を別の店に連れていく客引き行為が横行している。
ただ、手をつかんだり、つきまとうといった迷惑行為がないと都迷惑防止条例違反では立件できず、取り締まりが難しかったという。
<死体遺棄>容疑で高2少女逮捕 産んだ娘かばんに入れ出頭
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170518k0000e040261000c.html
産んでから1週間たっているとか。
その間、家族にも知られず、学校でも知られず。
少女は、どんな思いでいたのか。
気づいて、親身になって、支えてくれる人がまわりにはいなかったことが、気にかかる。
警察に出頭して、犯罪者となり、この先をどう生きていくのか。
相手の人も一切知らないのか。
パワハラも一向に鳴りを潜める気配がない。
ハラスメントは、いたるところにあって、縮小しない。
程度を変え、対象を変え、猛威を振るう。
差別に対する意識も、まだまだ薄い。
差別を区別の一種だと思っている人もいる。
「差別なんかない」と言い切る人もいる。
本人が「差別」だと感じなければ差別にならない。
差別だと思ってもなかなか、外へ出すのは、難しい。
生活がかかっているとか、弱みがあるとか、相手が強い立場だと、人は防御に入る。
『長い物には巻かれろ』
『見ざる、聞かざる、言わざる』
「愛の鞭」やめて、子どもの脳に悪影響…厚労省
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170517-OYT1T50062.html?from=ytop_main6
記事引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「体罰ゼロ」の育児の推進に厚生労働省が乗り出した。
「愛の鞭(むち)ゼロ作戦」と名付けたチラシで、同省研究班が作成した。厳しい体罰や暴言により、子どもの脳に萎縮(いしゅく)や変形が起こることや、親子関係の悪化や精神的な問題が起きやすいことなど、国内外の研究結果を掲載。自分を落ち着かせる方法を見つけたり、周りに相談したりするなど、体罰を行わないための心構えも説いている。
子どもへの体罰は、世界50か国以上が法律で全面的に禁止している。日本は体罰の認識が甘く、成人男女の6割以上が容認するとの調査結果もある。
<溺死大学生放置事件>放置の男に猶予判決 千葉地裁「身勝手で自己中心的」
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<溺死大学生放置事件>放置の男に猶予判決 千葉地裁「身勝手で自己中心的」
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー