母親に首絞められ重体の3歳死亡
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/44/fc095d19b9a041d22cb36cb8419edaec.html
わずか、3歳で親に首をしめられて、なんて、可愛そう。
母親は単なる、殺人なんだよ。
刑務所に入って、罪を悔いてこどもに謝って欲しい。
そして、せめて冥福を祈って欲しい。
母親に首絞められ重体の3歳死亡
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/44/fc095d19b9a041d22cb36cb8419edaec.html
わずか、3歳で親に首をしめられて、なんて、可愛そう。
母親は単なる、殺人なんだよ。
刑務所に入って、罪を悔いてこどもに謝って欲しい。
そして、せめて冥福を祈って欲しい。
父親「言うこと聞かないので殴った」 堺の4歳児不明
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASJC93C2JJC9PTIL004.html
家長が強かった頃。
いう事を聞かないと言っては、叩かれ、ご飯をもらえなかったり、寒空に外に立たされたりされた子どもはいた。
今でも、親は、保護責任との言葉は忘れ、親の権力を振りかざす。
夫は、妻を殴ったり、けったり、言葉で暴力をふるうこともある。
力の弱い者には強い大人になる。
こどもにも、気に入らないことがあったり、なつかないということで虐待を受けることもある。
こどもは一人の人格を持っている。
保護者は、保護する責任は持つが、虐待できる権利は持たされていない。
建ててしまえばなんとかなると思っているのだろうか。
以前、地元に近い隣町に百貨店風のビルができた。
完成したように見えたが、なかなか開店にならなかった。
噂で、建築許可が下りなかったと聞いた。
それから、しばらくして、ようやく開店。
建ててしまっても、違法の場合は修正などしなければ許可は下りないことを知った。
建て徳にはならない。
通電していると、熱くなる。
蛍光灯も、パソコンも、通電していれば高くなる。
冷却しないと熱暴走になると、ファンをつけたり、したもの。
電気が通じていると熱を帯びるのは知っていても白熱灯が熱くなるというのを知らない世代がでてきたということか。
ごみや、洗濯もので火災が発生するというのも、知らない人が増えてきたのか。
クリントン支持が多数=「最悪よりまし」冷めた声も-米大統領選・NYなど
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110800914&g=int
アメリカと言えば、大国。
そこの大統領といえば、注目も浴びるし、他国の関心も高い。
そんな、米国の大統領の選挙で、投票者の意識が、「・・・・よりまし」とか。
驚き。
そうだ。
こんな言葉を思い出した。
「驚き、桃の木、山椒の木」という言葉があった。
ふと思いついてネットで調べてみた。
まだ死語にはなっていなさそう。
日本語俗語辞書
インプラント治療を行う前に知っておきたい6つのデメリット
http://hanoblog.com/implant-demerit-6662
インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161108/k10010760141000.html?utm_int=news_contents_news-main_005
欠損したり、不具合が生じて、辛い時、人工的に補えることができれば、それはとても
有り難い。
しかし、生身の人の身体に人工のものが置き換わるということは、もとに戻れるわけではない。
違和感があったり、別の所に支障がでるようになったり、あらたな弊害が出る可能性は高い。
補てんできることは、嬉しいし、貴重なこととも言える。
しかしながら、すべて置き換わっただけにはならないということは、否定できない。
そこまで、同化してくれるようになったら、最高。
まあ、当分は我慢を強いられる、だましだましの付き合いになるしかないだろう。
最小限に絞れることを願う・・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161108-OYT1T50060.html?from=ycont_navr_os
命に別状がなくても陥没骨折では、何もなかったことにはならない。
強盗だけならまだしも、こんな怪我はさせるな。
電通、30人超が月100時間以上残業過少申告
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161108-OYT1T50056.html?from=ytop_main3
世間は、悪人ばかりじゃない。
けれど、悪い者は確かにいる。
<博多駅前陥没>「停電」直後に「ドーン」 ガスの臭い充満
http://news.goo.ne.jp/picture/nation/mainichi-20161108k0000e040186000c.html
「こころない悪戯」という言葉がある。
「心がない」
のか
「なにげない」ことか。
小さいころ、
「心ない悪戯」と聞くといいようのない、怒りを覚えたものだった。
「悪気が無くてやることか」という判断だった。
イタズラは、基本的に大嫌い。
ドッキリカメラとか、パフォーマンスと言われる類も嫌い。
そして、嘘も嫌い。
人がどきっとするような嘘。
人が一瞬嬉しくなったり、哀しくなるような嘘も嫌い。
悪戯心も、許したくない。
非正規シングル中年の女性たち、見えなかった実態
http://www.asahi.com/articles/ASJC13R1NJC1UTIL00X.html?iref=com_alist_8_08
女性は永久就職の結婚うすれば、賃金が安くても夫が稼ぐから養ってもらえる。
という図式が厳然とある。
それが、男性の場合、例えば妻と離婚したとか、死別した、病気とかであって、男性が職を探す場合には、妻が家庭をもまれないという状況にありながら、なら妻の分の補てんをという式がない。
夫の収入は、
妻がバイト程度以下の収入しか得られないとしても、就職が厳しい状況では正規の従業員にもつけず、パート、あるいは女性並みの給料となり、暮らしがなりたたなくなる。
一人親家庭の場合、男であれ、女であれ、家庭があっての仕事先となれば、パート程度の仕事しかできなくなる。
パートは、賃金が安いのが通常なので、一か所のパートでは家族を養えない。
そこで、複数の仕事を掛け持ちすることになる。
元気なうちはそれでも、何とかなるとしても、体調を崩したり、子どもや扶養家族がげんきでなかったりすれば、一人の親に負担は全部かかってくる。
そうした図式は、戦後目指した、経済成長の図式だった。
平和になり、寿命がのび、一日の終了時間も以前よりは減った。
今こそ、シェアするときではないか。
一部では、シェアが行われている。
皆で進めていく時期ではないか。
男並みに働けでなく、先進国らしい、仕事も家庭も地域活動もできるそんな姿を目ざそう。