この夏、
一番の猛暑日となった日、身内の付き添いで病院へ行った。
冷房が良く効いて、椅子に座っていると、寒さを感じるほど。
途中で席を立ったり、足を動かしたりした。
身内の症状は、一時期は心配したものの、帰宅することができた。
病院での清算(11,090円也)を終え、隣接のコンビニへ行き、水のペットボトルを購入。
来るときは、救急車だった。
帰りは、病院前のバス停に向かう。
待つことしばし、バスが来た。
混雑のバスで立ったまま最寄駅に。
立川駅は、相変わらずの大混雑。
まだ、日中なので、ラフな服装の人が多い。
駅ビルの地下の薬局へ行く。
持ち合わせが危ない。
カード払いでも?と聞いたら「現金だけなんです」との事。
「持ち合わせがあまりないので、いくらに?」と聞くと代金を計算してくれた。
「1,000円です」と言われて、処方薬をお願いした。
「940円です」との言葉にほっとして、清算。
1か月分の薬をもらって、駅のホームへ向かう。
1番線、2番線と電車が来ていた。
先発の1番線は、立っている人も。
2番線の電車に乗り込む。
朝の9時頃に家を出て、拝島駅に着いたのは、16時過ぎ。
一つ目の診療所では1,700円。
最近、3,000円、1,000円の臨時収入があったので、どうにか現金払いを乗り越えられた。
市からの臨時収入が待ち遠しい。