ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ダイエットのしっぺ返し

2017-02-15 10:33:38 | ダイエット

13号になってしまった体型を9号以下にするために、時間をかけて、落としていった。

一年以上かけて7号になった。

 

会う人には、「どうやったの?」と聞かれた。

クッキーダイエットと、スパンを長く取って少しずつ減らしたと、答えた。

 

リバウンドもなく、大成功と、思っていた。

 

しかし、7号に落としてからは、次々と、異変や問題が起きた。

 

頭に、かゆみのある湿疹ができた。

足の指の付け根あたりがいたくて、普通に歩けなくなった。

右足の人差し指が外側に反って痛むようになった。

髪の毛が細く、ボリュームがなくなった。

腹部に皺が出現。

手指の一部の爪が二枚になった。

また割れやすくなって、重いものを持ったりすると横に割れたり縦に割れた。

布団に入っても足先が冷たくて靴下を履いても温まらない。

夜中に何度も目が覚めた。

 

今は、爪われと腹部の皺がまだ消えない。

他のはもう少しと言うところまでだったり、完全に消えている。

 

無理なダイエットはしないほうが良いと、考えていたものの、一年以上かければいいと考えたのは間違いだったようだ。

体重の調節は、だいたいできるようになったけれど、体調の機能は準じてはいなかった。

様々なムリしたことのつけが回ってきている。

 

短期間で7k痩せる。

7日間でスリムになる。

 

そういう誘い文句を目にすると、腹立たしくなる。

短期間のダイエットは、リバウンド予備軍を作るし、一年かけても、順応できなかったムリはすべて自分にかえってくる。

 

甘く見ててはいけない。

 

 

 

 

 

 


子どもの誤飲事故を防ごう

2017-02-15 06:28:16 | 日記

子どもの誤飲事故を防ぎましょう!医薬品・ボタン電池・パック型液体洗剤

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12078.html

子どもの誤飲事故は毎年多発しており、重症化するケースがあります。

今回は、誤飲事故として増加傾向にある、医薬品、ボタン電池、パック型液体洗剤の事例を取り上げて、実験映像を交えながら、誤飲事故の防止のポイントをご紹介します。

 


 

誤飲事故は大人が防ぐ。

これは、、大人の責任。