バス事故 労働基準法違反でバス会社捜索
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160121/k10010380001000.html
労働基準法という労働者を守ってくれる法律がある。
しかし、雇い主が無視することができるのが、この法律の欠点だろう。
事件や、事故が起きて、初めて行政の方にも連絡が入って、調査が入る。
それで、ようやく、是正される。
立派な法律があっても、それを順守するのは、使用者と労働者。
使用者が無視しても、労働者は黙って耐える。
法律は弱者への味方と勘違いされる。
法律は中立なのだ。
割れたスマホ見せ「車に当てられた」と現金要求
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160114-OYT1T50015.html?from=yartcl_outbrain1
流雪溝、転落防止の「雪切り」設置 男児事故受け県が緊急工事
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20160121b
素早い対応。
有難い事。
他の市町村も見習って欲しい。
地球上にある色はいったいいくつなのでしょう。
4人に一人は1億以上の色を識別できる人がいるそうです。
つまり1億以上はあるということになります。
それでは声の色はどのくらいあるのでしょう。
一人ひとり違うし、体調や疲労度、感情の状況などによっても違うので、総人口に匹敵するくらいあるのでしょうか。
声帯模写という芸人さんがいます。
プロで声帯模写をする人は、ほんとによく似ています。
けれども、音声認識をかけると、似てはいるけれど、一致はしないんだ、そうです。
一人ひとり色の違う音で構成されているのが合唱曲になります。
なので、夫々がその人の好みで出していたら、全体としては、バラバラに聞こえることでしょう。
一人ひとり違う音だけど、混じり合わせていかなくてはなりません。
以前ICレコーダーに、全、練習時の音声を録音してました。
それを、通勤の電車のなか、街中を歩いているとき、ショッピングの時などに何回も繰り返し聴いたものです。
同じ録音なのに、だいぶ時間がたってから聴くと、以前には気が付かなかったことに気づくことがあります。
声は、重要で、微妙なものです。
夫々が、自由に声をだしていたら、合唱としては、台無しになります。
まずはご自身の声の色を、認識しましょう。
そして環境や場所からくる違いも把握しましょう。
そのあとは、練習の時から、交じり合う声を目指しましょう。
ここ↓からはおまけです。
<色について>
色の数はいくつあるか
http://iro-color.com/episode/number-of-colors.html
色の辞典
http://iro-color.com/dictionary/
web上の色は6桁で
白「#FFFFFF」 、黒「#000000」
500色の色鉛筆 フェリシモ
http://www.felissimo.co.jp/500/pc/zukan/
おまけのおまけ
以前「500色の色鉛筆」というスクリーンセーバーがありました。
鉛筆メーカーの株式会社フェリシモ提供でした。(今は提供していないようです)
色の名前なども表示されて、見ごたえのあるスクリーンセーバーでした。