SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

大磯

2012-08-20 | 旅行
伊賀のモクモクファームはちょっと休憩。
週末と金曜日の夏休みを絡めて湘南に泊まりがけで行った。

夏は写真が多い。


金曜日はばあばも乗せて、大磯でうちの鎌倉の親戚と合流し、
ばあばと親戚と大磯で別れて、茅ヶ崎で、K君、S君一家と合流して、
K君ママの実家の茅ヶ崎の家に泊まった。

初日は、ああ懐かしや、大磯ロングビーチに行く。
ちょっとレトロな感じになって楽しかった。


とにかくプールが巨大。
大磯ロングビーチは値段が高くて、なかなか行けなかったもんだ。
今回は大幅割引券をもらって。








波のプールでずっと波をジャンプしてた親子が面白かった。








プールサイドから見える西湘バイパス。

昔、ここロングビーチの駐車場では何回も仕事があった。
新車の試走会の会場だったのだ。
勿論、プール以外の季節で、使い用がない広大な駐車場を使っての試走会だ。
貸し出された新車は、箱根や伊豆に向かって走っていったのだ。





























ああ、ビールが飲みたい。
私は運転手なので飲めません。
真面目な時代である。







私は子供とソフトドリンク。

次男坊はメロンソーダが大好き。





















こんなものに乗った子供達。







いろんなものがあるんだねえ。






次男と甥っこ。







長男は深いプールに飛び込み。








だんだん夕方に近づいてきた。




(つづく)






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伊賀の里モクモク手づくりファーム 05(いつの時代も泥遊びは最高なのだ。)

2012-08-19 | 旅行

泥遊びが実は最も楽しかったようだ。
写真はK君がジャンプして泥に入る瞬間。

昔は田圃の中に裸足で入って勝手に遊んだ。
いろんな生物も田圃の中で捕獲したりしたし、
わけのわからない生物に噛まれたり。
今でも子供はやはり泥遊びが大好きだと判った。
離れようとしなかったのだ。








長男もジャンプ!








やっぱりサッカーもやっちゃうけれど。








良い笑顔だねえ。









謎の生物を発見。
タガメのメスがタマゴを背負っているのだ。

と思って調べたら、オスがタマゴを守ってるのだそうだ。
ベスト・ファーザーって書いてあった。








これはなかなかすごいな。
献身的なオスも居るもんだが、
それでも最初に羽化した子供はオスが食べちゃうらしい。
うーん、判らん。









これは通常のタガメ。









もみ殻はふかふかで足にやさしいので、裸足で歩くと楽しい。
ってことで、ジャンプ。
でも痛くない。









兄弟ジャンプ。








オリンピックの見過ぎ。








イトトンボも久しぶり。








K君とアメリカザリガニ。
泥の中にはザリガニも居たようだ。
噛まれたら痛いじゃん。

そうそう、私が子供のころは、まだ日本ザリガニも居たようだ。
今は居ないんだろうな。
タンポポも西洋化したし、いろいろ西洋化してる。
子供も西洋化して、手足が長いし。






(つづく)






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伊賀の里モクモク手づくりファーム 04(ブルーベリーを摘み、泥遊びする。)

2012-08-19 | 旅行

泊まったサイト。
中は驚くほど広く快適。
宿泊者全員の電力消費量もTVで見れて、競争もできる。
でも、我が部屋は集合場所にもなって、最下位を記録!?
ああ、エコ家族なんだけど。








翌朝は6:30に集合して、ブルーベリー採集のお仕事。
昨日のアイス作りを教えてくれた同じお姉さんが連れていってくれる。
子供もなんだか安心している。
そんなもんだ。








これがブルーベリー。








実が青く熟してるだけでなく、付け根の茎が赤いものが甘い。








ちなみにこの花はブルーベリーの花では無い。
昔からあった花。
なんだっけ?
ブルーベリーの花は、風鈴みたいなカワイイ花。


























みんなでぞくぞく収穫できた。
これは朝食時に食べるのだ。








早朝の稲は美しい。
これもモクモクのイネ。








朝食会場に向かう途中、ジャージー牛さんに出会う。









朝食会場。
採れたてのモノがいっぱい。







健康的な朝食。
でも、食べ放題だとたくさん食べてしまう。









朝食後は、泥遊びに行く。








ああ、さっそく入っていく子供達。
しばらくして親も一緒に遊ぶ。









ああ、楽しそう!



(つづく)






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伊賀の里モクモク手づくりファーム 03(アイスクリームを自作する。)

2012-08-16 | 旅行

昼食後、アイスクリームを自作する体験教室。
自分で作ったり、早朝はお仕事体験があるのが、モクモク手づくりファームの特色。
でも、作らないのもOKになっているので、誰でも遊んで食べれる。
まあ、子供は何でも体験したがるものだ。
今回のようにサッカー部集団の9名だと尚更だ。
説明のお姉さんは、この後も何かと一緒になる。







兄弟で組んでアイスを作る。









K君も頑張る。
エプロンが渋い!
そして似会うのだ。
5年生にしては大きいのだ。





こういう時のお兄ちゃんは頼もしい。
弟が兄を尊敬する場面だ。







前回来た時は3歳とか4歳だった弟。
どれぐらい覚えているのかな。







美味しくできました。
牛乳もモクモクファームで搾乳された牛乳だ。
ジャージー牛という茶色い乳牛で、小柄だが、美味しいのだそうだ。






大きくなったよなあ。







伊賀盆地は東京から比べると遥かに暑いので、アイスは格別だ。

と思っていたら、外は大雨になってきた。
激しい雨は愛知から三重に続き、新幹線も停まっていたらしい。
各種の警報や注意報が発令された。








なんだか真剣な感じ。
いつもと違うのだ。








1個目のバニラアイスが終って、2個目はブルーベリーアイス。
その前にボウルなどを洗う。







今日の兄貴はなんだか頼り甲斐がある。
顔がお兄ちゃんっぽい。
やはりいつもと違う。







ブルーベリーアイスも完成。
美味しいねえ。








さてさて、夜ごはん。
今日はBBQだ。
ビールもモクモク園内で作られるビールで、美味しい。







これも園内で作られたもの。
ソーセージ作りも体験できる。








食事した場所で出演していた生バンド。
こういうのを見ると学生時代を想い出す。
カントリーバンドでバイトなどしたものだ。
今なら動画を撮っておくんだが、当時はそんなものは無かった。








クモさん、おやすみなさい。

一日目、終了。







(つづく)





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伊賀の里モクモク手づくりファーム 02(伊賀鉄道に乗る幸せ)

2012-08-16 | 鉄道・バス

伊賀鉄道の車体の絵は松本零士大先生だが、よーく見ないとなんだか判らないのもミソ。
これは女性忍者、いわゆる「くノ一」ってやつですね。








おーい、運転席のくノ一を見せてよ。








そうそう、この電車はサイクルトレインでもある。
自転車で乗車できるのだ。
欧州では当たり前の風景だが、日本も自転車持込可が増えてきた。








ドアのデザインも実はよーく見れば、忍者である。
よーく見ればだ。








上野市に到着。
小学2年生女子も写真を撮る。
ただし、DSで撮るのが今風。

















駅もよく見れば、すごい所に忍者が。









これなんて、気がつかないよ。









モクモクのバスが迎えに来てくれた。
次男坊はさっそく疲れてお昼寝。

伊賀盆地は、今ではすっかり何でもある盆地になっていた。
郊外型の大型店舗がなんでもあるパターンだ。
地方都市は実はすごく便利で、都心よりも遥かに実用的なのだ。








モクモクファームに到着。
まずは宿泊やスケジュールの確認。








これがフロント。









さっそく遊ぶ子供達。








まるで登ってくれ。と言わんばかりの崖。









ミニブタさんのショーを見たりして、まずは昼食。







(つづく)





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伊賀の里モクモク手づくりファーム 01(近鉄に乗る幸せ)

2012-08-15 | 鉄道・バス
8/11~8/13に三重県伊賀市にある「伊賀の里モクモク手づくりファーム」へ行った。
確か3回目だ。
最初は我が家で行く話だったが、いつの間にか仲間が増えて5家族になった。
大人7人、子供9人の陣容となった。
地元の駅で待ち合わせ、新横浜から新幹線で名古屋まで向かい、近鉄で伊賀神戸、
伊賀鉄道に乗り換えて伊賀上野下車、そこから迎えのバスでモクモクファームへ向かう。
私の場合、既に道中が多いなる楽しみ。
世界で一番好き(笑)な近鉄に乗れるのだ。






6人掛けに8人の小学生。
最近の子はゲームばかりだ。
車窓を楽しむということが無い。
それでは旅の楽しみが半減だ。
というと、古い人間か。








新幹線に乗っていて、横浜と小田原の間で、いつも気になっている景色。
いつか写真を撮りたいと思っていた。
今回、撮った。
カラフルで楽しい住宅街だ。








いきなりだが、近鉄名古屋駅だ。
私の大好きな2610系が居た。
当時は4ドアの典型的な通勤車でオールクロスシートとトイレ付というのが画期的だった。
馬力もあって、近鉄長距離急行の代表的な電車だった。
名車2200系を想い出させた。
今も画期的。
LCカーに変身しているのだ。
それは、通勤時はロングシート、閑散時や週末はクロスシートにスイッチ一つで衣替えできる
画期的なシート構成のことだ。








近鉄名古屋線のぞろ目、1111号。
1010系1011Fだ。
縁起ものの電車なんて言われる幅広2800mm車体の昭和47年製造、元京都線の920系なのだ。
そもそもは吊り掛け駆動車で、その後、高性能化、ビスタカーのモーターに換装されたり、冷房化されたり
しながら、40年間走ってきた。
デビュー時の記憶も残る電車だ。








さて、我々が伊勢中川まで乗る電車が入線してきた。
スナックカーだ。
近鉄特急の最大勢力を誇った汎用特急で、デビュー時には新幹線並の180kw/hの大馬力で世間を驚かせた
名特急車だ。
これも廃車が出ている系列で、私にとっては嬉しい車両。
1969年が最初のデビュー。
最高設計速度は160km/hを誇る高性能車だ。(運転は120km/hまで)









車内にて。
naoちゃん。








子供の頃から馴染みで、変わらない路線図。
日本最大の路線網を誇る近鉄は、子供心には無限の彼方に導かれるような気がしたものだ。
近鉄沿線で育った私には毎月無料で家庭に配られる近鉄ニュースが待ち遠しく、
この路線図がついていて、飽きずに眺めていたのだ。








津駅ではJRの特急南紀号と並ぶ。
那智勝浦行きだ。
紀勢本線もまた子供にとっては遠大な路線で、天王寺から名古屋まで通しで走る列車はなかった。
中学に入って、ついに待望の夜行鈍行の寝台車で新宮に一人で行ったのをよく覚えている。
一晩かけて半分しか走れないのだ。
まさに遠大な路線だ。








女房は月末にある試験に備えて勉強している。










中川で別の難波行き特急に乗り換え。
勿論、乗り換え電車は横付けで、ホームを変わることなど無いのが近鉄だ。
特急料金も乗り換えに関係無く、距離で払う。
伊勢中川~伊賀神戸は12400系サニーカーだった。
さすがに内装は新しく、まだまだ現役だ。
160km/h設計の高速車両で、ブルーリボン賞を受賞した。


しかし、伊賀神戸まではあっと言う間に到着。
電車がホームに入ってから、慌てて出る。








伊賀鉄道に乗り換え。
馴染みの深い近鉄伊賀線から伊賀鉄道に会社組織が変わったのは2007年。
今回、伊賀鉄道に変わってからは初めて乗車。ということは、前回モクモクファームに行ったのは
5年以上前なのだ。

伊賀鉄道は近鉄98%、伊賀市2%で上下分離式の新会社だが、
近鉄の子会社には変わりない。
ただ、分離したことで補助金が出易くなったのだ。

車両は東急1000系だ。
つい最近まで近鉄860系(元820系)が頑張っていたが、今春で全て東急に変更された。
比較的新しいのだが、東急はこの系列を地方私鉄に積極的に売却している。
18mで1067mm仕様の車両を近鉄は持っていない。
この伊賀線は1067mmの狭軌で大型車は入線できない。
そこで東急1000系となったわけだ。
ただ幅が広くなったので、ホームは削ったそうだ。








絵は松本零士だ。
伊賀は忍者で有名だ。








近鉄グループの路線に東急が走る不思議。
なんだか面白い。








半分はクロスシート化され、車内にはウッド調のボードが張られたりして、東急時代とは様相が変化している。
なかなか素敵な車内だ。








運転室の中にも忍者が居るのだ。

(つづく)







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Band On The Run

2012-08-10 | バンド・音楽
昨晩も地元のバンドの練習があった。
新しくできた歩いて行けるスタジオ。
地元バンドは秋のお祭りシーズンなどに向けての練習だ。




















持ち運びが最も軽いのもラディックLM402の良い所。















真面目そうな顔してるけど、
眠いだけなのだ。








最近はチョッパーって言わないんだよ。





















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さてさて、オリンピックの日本サッカーはどうなるかな?

2012-08-10 | サッカー・陸上


こんな人が渋谷に居たよ。

さてさて、日本サッカーはどうなるかな?

オリンピックは日本は女子が大活躍である。

男子もサッカーで銅メダル取って欲しいな。

女子はぜひぜひ金を!!




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週末は2日とも長男のサッカーの試合 04 (金メダルをもらったよ。の巻)

2012-08-09 | サッカー・陸上

間にライブの話が入ったが、サッカーの続きはまだあり。
勝敗的には駄目だった二日間だったが、問題点も判った。
とにかく運動量を増やさないといけない。
試合会場は中学、高校、大人も使える広いグランドだったが、
普段、そんなに広い場所で練習したことが無いので、
遠くに蹴って、パスを出すことに慣れていないのだ。
対戦相手は青梅、府中、大宮、川越など恐らく想像するに、広いグランドで
練習できているチームばかり。
うちは世田谷のチームだが、都心の区には楽に勝てるものの、
町田や神奈川のチームにはパワーで負けてしまうのだ。
屋内で行うフットサルでは圧倒的な強さを出すので、やはり長距離弾が
未経験ということだろう。
そもそも体も小さい。
今回は人数的にも4年生が3名加わっているぐらい、チームの人数も少ない。
以前は田舎であった世田谷区もすっかり都市型になったということだろう。



















超惜しかった。
入ったと思ったけど、かすった。



















木陰があるからまだ助かる。

しかし、他のチームはロゴの書かれたバスなどで来ているチームもあり、
大きなタープやベンチも持ち込んで、余裕度が違う。





他チームは暑さ解消のために、噴霧器などを持ち込んでいたが、
わがチームの新兵器は扇風機。
って、我が家から持っていった充電式の扇風機。
コーチに人気。







暑い中、長男はよく走っていた。








体格が違うなあ。















今日の3試合で唯一の得点は長男の1点だけ。
走って走って、ようやくチャンスを得た1点。







二日間の試合はすべて終了。
暑く、雨も降ったりで過酷だった。








長男は最優秀選手賞をもらった。
諦めないで二日間とも得点できたこと、走り回ったことがよかったか。
子供のサッカーはたとえ勝てなくても、課題が見えてくれば何よりだ。
次につながっていく。
だって、オリンピックやワールドカップと違い、毎週のように試合があるのだ。


(終わり)




SONY α900、75-300mm F4.5-5.6 SAL75300

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momo live in 晴れたら空に豆まいて

2012-08-07 | バンド・音楽
代官山「晴れたら空に豆まいて」に行って良かった。
最近、よく前を通るライブハウスで、偶然にも先日の渋谷eggmanで見たMOMOが
アコースティックライブをやるとのことで見に行ったのだ。
勿論、元職場の中嶋さんも出る。
この日、見たのは
みょん、ENVIE、MOMO、斉藤麻里
の4組だったが、どのアーティストも甲乙付けがたいほど上手く、舌を巻くほどで、
何か、女性ボーカリスト選手権の様相。
最近の人は本当にうまくなった。
10年前と比べても格段の進化を感じる。
その理由はいろいろ考えたが、まずはストリートライブが多くなったのもあるだろう。
ギターとか小さなキーボード、カホンとボーカルみたいな編成で、
ガンガン歌ってきた。
それと、実はライブハウスは増えてるので、出演が多くなったのもあるだろう。
Jポップの女性アーティストが増えたのも考えられる。
恐らく世界の中でもかなりレベルが高い。
まるでオリンピックにおける日本のようだ。





MOMOさんは今日も健在。
思い切り感情を注入して歌う。








ちょうど隠れてしまったカホンの方が写っているのは貴重。
















中嶋さん。
MOMOちゃんの師匠って感じか。
ああ、私もドラムの師匠が欲しかった。
実は誰かに習ったことがない。
自己流だ。
今から習うのは遅すぎるか?
急に師匠(先生)が欲しくなってしまった。
















初々しいというかたどたどしいMCも20歳の魅力だ。
これはこれで良い。
年齢や経験で変化していくもんだ。

















この日はギターとカホンとピアノが入って、アコースティックとバンドの中間的な音圧。








私の他に会社の人が二人来て、初めての会話もできた。








会場は圧倒的な暗さで、写真はかなり難しい。
モノクロのほうが結果が良い場合も多い。
少々ぶれたりしてもいいからだ。
ライブではAFにはできない。
補助光として赤外線が派手に照射されるし、AFの音がするからだ。
見えない液晶モニターをマニュアルフォーカスで撮るのは、実は難しい。
ファインダー付きの昔ながらの一眼レフが撮りやすい。
















他の出演者も素晴らしかった。
事前に確認していなかったので、写真が無いのが残念。

MOMOさんを含め、最近の女性ボーカリストを見に行くことを
お勧めします。
ホント上手いから。











SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
SONY NEX-5/E55-210mm F4.5-6.3 OSS




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