霞街子とムスタング77はずっと仲良くさせてもらってるバンドだ。
レパートリーに我々と同じマキOZもあったり、昭和歌謡ハードロック版という面で
似ている。
バンドをやってて楽しい一面として、対バンと仲良くなれることだ。
気が合う対バンとは、またまた一緒に誘い合うことも多く、
バンドをやる醍醐味の一つでもある。
我々世代の場合はMixiで繋がっている場合が多く、若い世代や女性はアメブロで
繋がっている場合が多いだろう。
Mixiはかなり寂しくなってしまったのが残念だが、コミュニティーの多さは
FBよりもはるかに良い。まあ、日本的ではあるが。
ラストなので、乾杯。
今回はラストだったのだが、ベースはイレギュラーだった。
Skin Fishから。
今回はゲストが3名いた。
女性ボーカル、男性ボーカル、元ベース・プ〜☆ ろばーとさん。
順番に登場。
ほうだんさんは相変わらず豪快なドラム
相変わらず爆音。
今回はラディックのLM400だった。
街子さんの声質は、どんな爆音でもかき消されることなく聴こえる。
これは欧米人にも近い声なんだと思う。
日本人の場合は、爆音には消される太めの声なのだ。
街子さんは存在感があるし、MCも面白いし、
観客を飽きさせないのは天性。
また歌ってほしいな。
ゲスト二人目。
イメージはエグザイル。
HJさん、かっこいいねえ。
これからもよろしくです。
四人囃子のトリビュートバンドをやる予定だそうだ。
街子さんと書いて、「ヒロコ」と呼ぶ。
バンドのネーミングは、ダディ竹千代。
ついに出た。
って感じのベース・プ〜☆ ろばーとさん。
いいよねえ。なんだか存在がイイ。
根っからのミュージシャン。
大昔、イーストウエストなどで荒らしたそうだ。
オリジナルの「夫婦ロマンチカ」は名曲である。
プーさんが作った曲。
ギターのHJさんとは会えることが判っているが、
その他の方々と会えなくなったら寂しい。
ライブ情報は必ずやお知らせください。
ああ、でも寂しいな。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
レパートリーに我々と同じマキOZもあったり、昭和歌謡ハードロック版という面で
似ている。
バンドをやってて楽しい一面として、対バンと仲良くなれることだ。
気が合う対バンとは、またまた一緒に誘い合うことも多く、
バンドをやる醍醐味の一つでもある。
我々世代の場合はMixiで繋がっている場合が多く、若い世代や女性はアメブロで
繋がっている場合が多いだろう。
Mixiはかなり寂しくなってしまったのが残念だが、コミュニティーの多さは
FBよりもはるかに良い。まあ、日本的ではあるが。
ラストなので、乾杯。
今回はラストだったのだが、ベースはイレギュラーだった。
Skin Fishから。
今回はゲストが3名いた。
女性ボーカル、男性ボーカル、元ベース・プ〜☆ ろばーとさん。
順番に登場。
ほうだんさんは相変わらず豪快なドラム
相変わらず爆音。
今回はラディックのLM400だった。
街子さんの声質は、どんな爆音でもかき消されることなく聴こえる。
これは欧米人にも近い声なんだと思う。
日本人の場合は、爆音には消される太めの声なのだ。
街子さんは存在感があるし、MCも面白いし、
観客を飽きさせないのは天性。
また歌ってほしいな。
ゲスト二人目。
イメージはエグザイル。
HJさん、かっこいいねえ。
これからもよろしくです。
四人囃子のトリビュートバンドをやる予定だそうだ。
街子さんと書いて、「ヒロコ」と呼ぶ。
バンドのネーミングは、ダディ竹千代。
ついに出た。
って感じのベース・プ〜☆ ろばーとさん。
いいよねえ。なんだか存在がイイ。
根っからのミュージシャン。
大昔、イーストウエストなどで荒らしたそうだ。
オリジナルの「夫婦ロマンチカ」は名曲である。
プーさんが作った曲。
ギターのHJさんとは会えることが判っているが、
その他の方々と会えなくなったら寂しい。
ライブ情報は必ずやお知らせください。
ああ、でも寂しいな。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS