毎回写真展のことばかりで、恐縮だが、北陸ガス・ガスホール3階ギャラリーで行われているGroup-EY2の三人展を見てきたので報告したい。作品は、自然風景やネーチャーではなく、ポートレートでもなく、スナップでもなく、こういった分野には分類できない。あえていえば、アート?そのもの。テーブルの上のコップ、広角でとらえモノクロでプリントした新潟の街並み、彼岸花を何枚もプリントして展示したものなどなど。写真の大きさも展示の方法もバラバラだが、別に違和感はない。こうした感性にうったえる作品はきらいでないが、いまひとつ何を表現したいのか、わからないので困る。たぶん、作品を発表した写真家だと思うがせまいホールの中央で話し込んでいて、ちょっと鑑賞のじゃまになった。
ところで、新潟市内には、写真専門のギャラリーがなく、あちこちのギャラリー、たとえば東北電力グリーンプラザや市美術館市民ギャラリーなどで写真展が開かれることが多い。ただ、開催情報が少なく、見逃すことも多い。なんとかならないものだろうか
ところで、新潟市内には、写真専門のギャラリーがなく、あちこちのギャラリー、たとえば東北電力グリーンプラザや市美術館市民ギャラリーなどで写真展が開かれることが多い。ただ、開催情報が少なく、見逃すことも多い。なんとかならないものだろうか
ブログあったのですね!
教えてくれればいいのに(笑)
偶然見つけました(爆)
11月の森本さんの写真展は・・・
私が敬和の在学中にお世話になったんですよ!
今年の写真展は知らなかったんです・・・
先月ある先輩に聞いて知った・・。
昨年は行ったんですけどね。
しずかちゃんの撮影会はありがとうございました。
今年はまだ予定が決まっていませんがまた参加してくださいね。
とりあえずご挨拶がてら!