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220217:曽野綾子のミステリー

2022-02-17 | 妙に知(明日)の日記
220217:曽野綾子のミステリー
■巨人と日ハムの練習試合を録画でみました。原、新庄監督の長いやり取りは、映っていませんでした。でも「日刊ゲンダイ」に、こんな記事がありました。新庄は小林捕手をねらっているようです。――日ハムは昨年12球団最多の123個も盗塁を許した捕手が弱点のひとつ。パの5球団にはすでにバレているだけに、是が非でも強肩の捕手が欲しいという事情があります。――大城、岸田がいるので、小林はプレゼントしてあげてもらいたいと思います。■社会人になって最初に読んだのは、曽野綾子『誰がために愛するか』(文春文庫)でした。遠距離恋愛をしていた彼女に、ふられて寂しかったのだと思います。その後、曽野綾子は読んだことがありません。昨日書店で、曽野綾子『ビショップ氏殺人事件』(中公文庫)を見つけて購入しました。驚きでした。こんなジャンルの作品があったとは、知りませんでした。猛烈に読んでみたいと思いました。
山本藤光


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