皆さま、一日お疲れ様です。
私は、只今、元々立派な肩に、
軍服の憲章がついてるみたいな気分ですよ。
まるで、仕事のせいかのような顔をしてましたが、
多分、これは……
必死で荷物を持って帰って来た結果、
半分筋肉痛じゃないかと思われます。
会社から帰ろうと、地下鉄の改札への階段を下りきったところで、気がついた。
あ。定期券忘れた。
問題は、既に会社のシャッターが閉まっていたことで、
中から出るのに操作はできるものの、
外から開けられないこと。
でも、とりあえずは、戻ってみようと…
また、階段をキャリーを提げて、
えっちらおっちら登りましたよ。
ウチの会社には、管理人さんが住み込んでいるので、
もしかしたら、彼女の部屋にインターホンか何かが繋がっているのでは?
と、壁を、よくよく見たら、ありましたよ、インターホン。
今まで、会社の建物の側面なんて、注目したことなかったから、
知らなかったんだよなぁ。
で、キャリーは、
インターホンに続く小さな敷地についている門扉の内側に置き去りにし、
何食わぬ顔で、上がっていくシャッターの前に立ちました(笑)。
いやいや、本当に助かりました。
定期券が無くて困るのは、
往復分の交通費がかかることで、
結構バカにならない筈なの。
(実際、いくらかかるのかは、把握していないけど)
さて、
恥ずかしい思いをしながら、定期券を回収して帰ってきたのですが、
この時間って、こんなにも、ラッシュアワーでしたか?
通勤特急を見送ったのに、
各駅停車にすし詰めになり、
目を白黒させちゃいました……
キャリーを膝から放すことになろうとは!
(壁に押し付けることが出来ない場合は、
両膝で固定、が、私のやり方)
更に、荷物を潰さないように、
咄嗟に、紙袋を肩に載せましたよ(苦笑)。
こんなことしたのも、初めてですが、
人間、死守しようと思うと、とんでもないことを思いつくもんですね。
幸い、そこまでの混雑は、一駅でしたので、
その後はは、紙袋は網棚に、
キャリー、ドア横のスペースに平和に納まって帰って参りました。
今日一日は、
まさに、凄いスピードで、疾走して行きました。
よかった、まだ、楽しい時間の方が、ゆっくり過ぎてくれるみたいです。
昨日の可愛かった蘭ちゃんの話、その2。
「ちょんまげ」
抽選で、全ツのお写真が当たった方のところまで、
蘭ちゃんがお届けに、客席を回って下さる…
というコーナーだったのですが、
さ、回ろうという瞬間に、
例のサーシャ嬢が、ちょんまげを……
これは、いわゆる、
お祭りで売られてるお面みたいなもので、
プラスチックの青天と髷の部分に、ゴムひもがついているのですが…
多分、子ども用(そりゃそうよね)で、少々小ぶり。
サーシャは一瞬、
蘭ちゃんに被ってくれと言わんばかりに差し出したのですが、
いやいや、さすがに……?
と、自らの頭に(笑)。
サーシャは、ダイアナヘア
(注:世界名作劇場赤毛のアンのダイアナの髪型のこと)
をしていたので、
その真ん中に、ちょんと載ったちょんまげは、
かなり面白い感じになってはいたのです。
蘭「いいよ、被るよ!」
はい?今、何と?
まさか、自ら手を伸ばすとは……
被るよって、言ったの、一回じゃなかったですよね。
何故、そこまで、積極的に?(笑)
蘭ちゃんは、サーシャからちょんまげを受け取ると、
ひょいと頭に載せました。
……栗色の髪に、つるんとした青天。
……!
………?!
可愛いっ……。
青天の下には、栗色の前髪がある訳ですが、
なんであんなに可愛いんだろう?
同行の友人たちからは、
いきなり、写真販売希望が出ていましたが(笑)。
蘭ちゃんは、爽やかに、
被ったまま、会場を練り歩いて下さいました。
後半には、その会場の盛り上がりに、ますますのってきたのか、
写真を渡しながら、台詞を口にしたりまで!
…頭には、あのちぴちょんまげ、ですけどね(笑)。
私は、只今、元々立派な肩に、
軍服の憲章がついてるみたいな気分ですよ。
まるで、仕事のせいかのような顔をしてましたが、
多分、これは……
必死で荷物を持って帰って来た結果、
半分筋肉痛じゃないかと思われます。
会社から帰ろうと、地下鉄の改札への階段を下りきったところで、気がついた。
あ。定期券忘れた。
問題は、既に会社のシャッターが閉まっていたことで、
中から出るのに操作はできるものの、
外から開けられないこと。
でも、とりあえずは、戻ってみようと…
また、階段をキャリーを提げて、
えっちらおっちら登りましたよ。
ウチの会社には、管理人さんが住み込んでいるので、
もしかしたら、彼女の部屋にインターホンか何かが繋がっているのでは?
と、壁を、よくよく見たら、ありましたよ、インターホン。
今まで、会社の建物の側面なんて、注目したことなかったから、
知らなかったんだよなぁ。
で、キャリーは、
インターホンに続く小さな敷地についている門扉の内側に置き去りにし、
何食わぬ顔で、上がっていくシャッターの前に立ちました(笑)。
いやいや、本当に助かりました。
定期券が無くて困るのは、
往復分の交通費がかかることで、
結構バカにならない筈なの。
(実際、いくらかかるのかは、把握していないけど)
さて、
恥ずかしい思いをしながら、定期券を回収して帰ってきたのですが、
この時間って、こんなにも、ラッシュアワーでしたか?
通勤特急を見送ったのに、
各駅停車にすし詰めになり、
目を白黒させちゃいました……
キャリーを膝から放すことになろうとは!
(壁に押し付けることが出来ない場合は、
両膝で固定、が、私のやり方)
更に、荷物を潰さないように、
咄嗟に、紙袋を肩に載せましたよ(苦笑)。
こんなことしたのも、初めてですが、
人間、死守しようと思うと、とんでもないことを思いつくもんですね。
幸い、そこまでの混雑は、一駅でしたので、
その後はは、紙袋は網棚に、
キャリー、ドア横のスペースに平和に納まって帰って参りました。
今日一日は、
まさに、凄いスピードで、疾走して行きました。
よかった、まだ、楽しい時間の方が、ゆっくり過ぎてくれるみたいです。
昨日の可愛かった蘭ちゃんの話、その2。
「ちょんまげ」
抽選で、全ツのお写真が当たった方のところまで、
蘭ちゃんがお届けに、客席を回って下さる…
というコーナーだったのですが、
さ、回ろうという瞬間に、
例のサーシャ嬢が、ちょんまげを……
これは、いわゆる、
お祭りで売られてるお面みたいなもので、
プラスチックの青天と髷の部分に、ゴムひもがついているのですが…
多分、子ども用(そりゃそうよね)で、少々小ぶり。
サーシャは一瞬、
蘭ちゃんに被ってくれと言わんばかりに差し出したのですが、
いやいや、さすがに……?
と、自らの頭に(笑)。
サーシャは、ダイアナヘア
(注:世界名作劇場赤毛のアンのダイアナの髪型のこと)
をしていたので、
その真ん中に、ちょんと載ったちょんまげは、
かなり面白い感じになってはいたのです。
蘭「いいよ、被るよ!」
はい?今、何と?
まさか、自ら手を伸ばすとは……
被るよって、言ったの、一回じゃなかったですよね。
何故、そこまで、積極的に?(笑)
蘭ちゃんは、サーシャからちょんまげを受け取ると、
ひょいと頭に載せました。
……栗色の髪に、つるんとした青天。
……!
………?!
可愛いっ……。
青天の下には、栗色の前髪がある訳ですが、
なんであんなに可愛いんだろう?
同行の友人たちからは、
いきなり、写真販売希望が出ていましたが(笑)。
蘭ちゃんは、爽やかに、
被ったまま、会場を練り歩いて下さいました。
後半には、その会場の盛り上がりに、ますますのってきたのか、
写真を渡しながら、台詞を口にしたりまで!
…頭には、あのちぴちょんまげ、ですけどね(笑)。