あの後、昨日は、朝から2分遅刻の私でありました。。。
会社に行ってみれば、
お嬢ちゃんが、復帰してました。
とりあえず、歯医者は変えたそうですよ。
(それが、賢明でしょうね)
しかし!
隣の部署の、前の会社からの先輩が、お休みでした。
娘さんが、発熱されたそうですよ。
そんな訳で、上司にあたるイケメンT氏が、
新年会を放棄して、お留守番。
彼女の代わりに、T氏が伝票を発行したりしなくちゃいけないから、
(私たちが、代わりにやってあげる余裕は、当然、ない)
私が、やり方を教えてあげねばならない。
T氏は、
一度教えれば、やりこなす人。
私「(大袈裟に)大丈夫ですよっ。Tさんなら、すぐ出来ますって」
T「本気になればね(にやり)」
確かに。
だからこそ、面倒だと近寄らずに済ませられるところの判断は、抜群。
そして、今回は、そうやって、近寄らずにいたことをやるわけね。
でも、本人は出来ないと思ってないし、
実際、すぐに理解出来るから、
そんなに世話がかからないのですが、
教えねばならないには、違いない。
…会社での主なアクシデントは、そんなもんですかね。
細かいトラブルは、満載過ぎて、脳内削除(苦笑)。
調子にのって、
私たちの席のレイアウト変更第二弾を実施したりして、
荷物をずるずる引きずりながら、会社を出たのは、
20時30分をまわっておりました。
先にご飯?
先にお風呂?
お風呂に行ってから、ゆっくりご飯、に決定。
お風呂屋さんが、22:00くらいまでかもしれないし。
で。
荷物を開けて、ボディソープのキャップが外れているのを発見。
少しキャップ辺りが、ぬるっとするなとは思ったんですが…
洗い場に行って、
やけに、量が少ないとは、思ったのですが…
いや、こないだ使ったのかな?
と思い直し、…たのですが、
実際は、えらいことになっていましたよ。
それがわかったのは、
着替えようと、セーターを広げた時。
お風呂ポーチから、氾濫したボディソープが、
……氾濫してるって、わかったのが、その瞬間でした。
そのまま諦めればいいのに、
洗い流そうとしたのですね。
しかし、思った以上に被害は酷く…
セーターは、丸々濡らすはめになりました。
だったら、物は石鹸なんだから、そのままにしておけばよかった?
脱水も出来ないし。
キャリーの中も、結構なことになっておりました。
不幸中の幸いは、
時間がたっぷりあったこと。
使用済タオルで拭いて、洗い流しの繰り返し。
もう、やれやれ…ですよ。
そこから、ご飯を食べに行き…
お店は、早めに出たつもりだったんだけどなぁ。
新日本橋の駅に降りて行くと、
電車が出たところだったのか、
待ち時間が10分以上。
15分近かったのではないかしら。
余裕だと思っているから、慌てないのですが、
実は、ここで慌てるべきだったのです。
私は、バスの集合時間と出発時間を取り違えていたのでありました。
その時間差20分!
東京駅でも、ゆっくりしてました。
ああ、ここをこう通れば…なぁんてね。
焦りはじめたのは、
山手線に乗ってしばらくしてから。
時計を見て、
それにしても、案外遅くなったなぁ……
と、思って、、、
あ?もしや?
と、やっと気がつくのであります。
23:40って、出発時間では?
以前、同じ会社のバスを利用したときに、
集合が23:40だったんですね。
だから、勝手にその気になっていたワケ。
きゃあっ。
ぎりぎりだっ。
…しかし、慌てても、電車の中だし、どうにもならないもんね。
ぎりぎりでも、間に合えば……
と思った矢先。
あと一駅よ?
あと一駅のところで、車内アナウンス。
「S駅で、お客様がホームに転落されたとのことで、
安全確認をしております。
安全確認出来次第の発車となります。
今しばらくお待ち下さいませ」
な、ん、だ、とぉ~っ?
落ちるなぁぁっ!
落ちただけなので、ましだとは、思う。
しかし、しかし、安全確認って?
どのくらいかかるっけ?
とりあえず、席を立ち、ドアのそばへ移動したところで、
電話が鳴りました。
…そりゃそうだ。出発5分前だもんね。
バ「どちらにいらっしゃいますか?」
私「山手線の中なんですが、あと一駅なんですけど…山手線が止まってしまって…(青)」
バ「え?山手線だけですか?京浜東北線も?」
……さぁ。
私は、山手線にいるから、、、知らない。
待っていただけませんか?
と、懇願してみる。
どうやら、電車が止まってる確認は出来たらしく、
折り返し、電話しますとのこと。
この電話の最中に、電車は動き出し、
それを告げて、何とか待たせようというのが、私の作戦。
さて、電車が、到着。
ホームに降り立ったところで、再び着信。
今度は、別のお姉さん。
「場所はわかりますよね?」
……前と同じなら(苦笑)。←変わってないと勝手に確信していた。
一応、ビルの名前だけ聞いて、
電話を切り、走り出す。
しかし、皆さん。
私は、方向音痴。
暗いのもあり、反対の方に向かって走っておりました。
一応、すぐに気付いたのよ?
で、慌てて引き返し……
とにかく、やみくもに走る!
…こっち方向だろう?…か?……
って、正しかったからいいけど、
咄嗟に冷静に頭の方位磁針を稼動できない場合、
本当に危険だよね。
歩道橋を上り…バスが見えました。
渡りきったところに、エレベーターを発見し、
呼ぼうとしたら、電源がオフになっていて…(泣)
歩道橋を駆け降り…
荷物が多くて、泣きそうになりながら、到着。
何とか、乗せていただきましたよ。
ぜ~は~~~(ぐったり)
更に。
夜中に、忘れ物に気が付き、
(…ああ、音楽端末だけではなかったか。
音楽端末は、充電したのに、忘れてきたのですよ)
まずいぞ、まずいぞ、どうしよう…
と、目が醒めました(苦笑)。
持って来なければならないこと自体が、
頭から消え去っていたので仕方がありません。
やっぱり、忘れ物をせずにはいられないのね~。
最後のサービスエリアで、顔を洗い、
下地くらいまでやろうと思っていたのに、
サービスエリアでは、駐車スペースが無くて、休憩がすっ飛ばされたそうで、
やや早めの到着ながら、ここでも時間配分が狂う私。
いやいや、
私が、出発時間を遅らせた挙句、
高速道路混雑のため、ルート変更での運行だったにも関わらず、
時間通りに着いただけ、素晴らしいですよ!
(休憩をカウントすると、定刻通りでした)
ここで、
つじつまが合う感じ?
あとは、すんなり過ごせるかしら?
え?
楽観的過ぎる?
…いいのよ、きっと何とかなるっ。
何とかなったから、こうして、到着出来たのさっ。
来られただけで、素晴らしい!
来られたからには、観劇も出来るし、
来られたからには、お茶会にも参加出来る!
……この、スーパー前向きパワーで、
遠征を乗り切りたいと思います!(笑)
会社に行ってみれば、
お嬢ちゃんが、復帰してました。
とりあえず、歯医者は変えたそうですよ。
(それが、賢明でしょうね)
しかし!
隣の部署の、前の会社からの先輩が、お休みでした。
娘さんが、発熱されたそうですよ。
そんな訳で、上司にあたるイケメンT氏が、
新年会を放棄して、お留守番。
彼女の代わりに、T氏が伝票を発行したりしなくちゃいけないから、
(私たちが、代わりにやってあげる余裕は、当然、ない)
私が、やり方を教えてあげねばならない。
T氏は、
一度教えれば、やりこなす人。
私「(大袈裟に)大丈夫ですよっ。Tさんなら、すぐ出来ますって」
T「本気になればね(にやり)」
確かに。
だからこそ、面倒だと近寄らずに済ませられるところの判断は、抜群。
そして、今回は、そうやって、近寄らずにいたことをやるわけね。
でも、本人は出来ないと思ってないし、
実際、すぐに理解出来るから、
そんなに世話がかからないのですが、
教えねばならないには、違いない。
…会社での主なアクシデントは、そんなもんですかね。
細かいトラブルは、満載過ぎて、脳内削除(苦笑)。
調子にのって、
私たちの席のレイアウト変更第二弾を実施したりして、
荷物をずるずる引きずりながら、会社を出たのは、
20時30分をまわっておりました。
先にご飯?
先にお風呂?
お風呂に行ってから、ゆっくりご飯、に決定。
お風呂屋さんが、22:00くらいまでかもしれないし。
で。
荷物を開けて、ボディソープのキャップが外れているのを発見。
少しキャップ辺りが、ぬるっとするなとは思ったんですが…
洗い場に行って、
やけに、量が少ないとは、思ったのですが…
いや、こないだ使ったのかな?
と思い直し、…たのですが、
実際は、えらいことになっていましたよ。
それがわかったのは、
着替えようと、セーターを広げた時。
お風呂ポーチから、氾濫したボディソープが、
……氾濫してるって、わかったのが、その瞬間でした。
そのまま諦めればいいのに、
洗い流そうとしたのですね。
しかし、思った以上に被害は酷く…
セーターは、丸々濡らすはめになりました。
だったら、物は石鹸なんだから、そのままにしておけばよかった?
脱水も出来ないし。
キャリーの中も、結構なことになっておりました。
不幸中の幸いは、
時間がたっぷりあったこと。
使用済タオルで拭いて、洗い流しの繰り返し。
もう、やれやれ…ですよ。
そこから、ご飯を食べに行き…
お店は、早めに出たつもりだったんだけどなぁ。
新日本橋の駅に降りて行くと、
電車が出たところだったのか、
待ち時間が10分以上。
15分近かったのではないかしら。
余裕だと思っているから、慌てないのですが、
実は、ここで慌てるべきだったのです。
私は、バスの集合時間と出発時間を取り違えていたのでありました。
その時間差20分!
東京駅でも、ゆっくりしてました。
ああ、ここをこう通れば…なぁんてね。
焦りはじめたのは、
山手線に乗ってしばらくしてから。
時計を見て、
それにしても、案外遅くなったなぁ……
と、思って、、、
あ?もしや?
と、やっと気がつくのであります。
23:40って、出発時間では?
以前、同じ会社のバスを利用したときに、
集合が23:40だったんですね。
だから、勝手にその気になっていたワケ。
きゃあっ。
ぎりぎりだっ。
…しかし、慌てても、電車の中だし、どうにもならないもんね。
ぎりぎりでも、間に合えば……
と思った矢先。
あと一駅よ?
あと一駅のところで、車内アナウンス。
「S駅で、お客様がホームに転落されたとのことで、
安全確認をしております。
安全確認出来次第の発車となります。
今しばらくお待ち下さいませ」
な、ん、だ、とぉ~っ?
落ちるなぁぁっ!
落ちただけなので、ましだとは、思う。
しかし、しかし、安全確認って?
どのくらいかかるっけ?
とりあえず、席を立ち、ドアのそばへ移動したところで、
電話が鳴りました。
…そりゃそうだ。出発5分前だもんね。
バ「どちらにいらっしゃいますか?」
私「山手線の中なんですが、あと一駅なんですけど…山手線が止まってしまって…(青)」
バ「え?山手線だけですか?京浜東北線も?」
……さぁ。
私は、山手線にいるから、、、知らない。
待っていただけませんか?
と、懇願してみる。
どうやら、電車が止まってる確認は出来たらしく、
折り返し、電話しますとのこと。
この電話の最中に、電車は動き出し、
それを告げて、何とか待たせようというのが、私の作戦。
さて、電車が、到着。
ホームに降り立ったところで、再び着信。
今度は、別のお姉さん。
「場所はわかりますよね?」
……前と同じなら(苦笑)。←変わってないと勝手に確信していた。
一応、ビルの名前だけ聞いて、
電話を切り、走り出す。
しかし、皆さん。
私は、方向音痴。
暗いのもあり、反対の方に向かって走っておりました。
一応、すぐに気付いたのよ?
で、慌てて引き返し……
とにかく、やみくもに走る!
…こっち方向だろう?…か?……
って、正しかったからいいけど、
咄嗟に冷静に頭の方位磁針を稼動できない場合、
本当に危険だよね。
歩道橋を上り…バスが見えました。
渡りきったところに、エレベーターを発見し、
呼ぼうとしたら、電源がオフになっていて…(泣)
歩道橋を駆け降り…
荷物が多くて、泣きそうになりながら、到着。
何とか、乗せていただきましたよ。
ぜ~は~~~(ぐったり)
更に。
夜中に、忘れ物に気が付き、
(…ああ、音楽端末だけではなかったか。
音楽端末は、充電したのに、忘れてきたのですよ)
まずいぞ、まずいぞ、どうしよう…
と、目が醒めました(苦笑)。
持って来なければならないこと自体が、
頭から消え去っていたので仕方がありません。
やっぱり、忘れ物をせずにはいられないのね~。
最後のサービスエリアで、顔を洗い、
下地くらいまでやろうと思っていたのに、
サービスエリアでは、駐車スペースが無くて、休憩がすっ飛ばされたそうで、
やや早めの到着ながら、ここでも時間配分が狂う私。
いやいや、
私が、出発時間を遅らせた挙句、
高速道路混雑のため、ルート変更での運行だったにも関わらず、
時間通りに着いただけ、素晴らしいですよ!
(休憩をカウントすると、定刻通りでした)
ここで、
つじつまが合う感じ?
あとは、すんなり過ごせるかしら?
え?
楽観的過ぎる?
…いいのよ、きっと何とかなるっ。
何とかなったから、こうして、到着出来たのさっ。
来られただけで、素晴らしい!
来られたからには、観劇も出来るし、
来られたからには、お茶会にも参加出来る!
……この、スーパー前向きパワーで、
遠征を乗り切りたいと思います!(笑)