ひろみちゃん。
なんだか、熱い人になっていた。
熱くないのが売りかと思ってたんだけど…
こないだは、私が立ち見で、よろよろしながら観て居たから、
感じ方が違っただけで、
あの日も、あの程度は熱かったんだろうか?
一方のツェップスさんの、初老のいい感じの力の抜け様が…
やや乱れた前髪に眼鏡…
漂う、なんともいい色気。
素敵保護者だった。
さすが、ソルさま。
このコントラスト上で、
熱くなって来たのかもしれませんね。
ともかく、
美青年たちは美青年たちだし、
熱いとはいえ、ぎゃーすか言う感じの熱さではないので、思慮深さは健在。
情熱を湛えた品のよい青年貴族が、歳をとっていく姿をご覧あれというところでしょうか。
あと…Vちゃんの大好きな(笑)、親戚のおじさんですが…。
こないだ観たときは、私はもう観るのでいっぱいいっぱいで、
ひろみちゃんが何処で歌ってるか、なんかがよくわかってなかったんだけど、
今回は座って観ていたので(笑)、
しっかりお口の動きも見え、
歌ってるパートがわかりました。
…そのくらい、低音で歌ってるから、
パッと聴いてわかんなかったんだよね…ひろみちゃんの声色だって。
低いところをきちんと歌っていて、
おおお!と思った。
そうね、革命家のマイク音量の調整がどうなってるのかわからないけれど、
革命家コーラスでも、非常に声が響いてくるし、
なだらかに声が出るようになっている気がする。
あの…エンカレのちょっと苦しい感じ(息が辛そうな歌い方をしてた)からしたら、
少し技術を得られたのかもしれない。
…なぁんて、歌のことは…いや、歌のこと、も、よくわからない私なので、
あくまでも、「そんな感じ」、ということで。
愛原実花ちゃん。
またもや、他の黒天使を観ない生活が…(笑)。
何がそんなにツボなのかしら?
他の黒天使は、観てないから、いいか悪いかもわかんないんだけど、
とにかくこの方をみつけてほっとして…あとは動かないの。
まなざしと頬のラインと、きゅっとした口許?
ダンスもよくわかんないから、
とにかく、ずっと実花ちゃんの表情をみつめている。
そういえば、今までは、黒天使を観ていたことがないのだ、私は。
…ほら、ダンスがよくわかんないし、
月エリザは、トート中心に観ていたから(雪は?とか、ツッコまないでね)、
閣下が居れば、黒ちゃんたちも居る…って程度で、
ときたま、ああもりえくんだな、とか思った程度だった。
今回は、
実花ちゃんを探したり、
実花ちゃんをみつめてる間に、
ふと…蘭ちゃんのダンスを観たいなぁと思ったりした。
どこか、やはりあの「運命」を連想するんでしょうね。
ダンスはわからないけど、彼女のダンスが素敵だってことはわかる(笑)。
いいもんいいもん、あと1週間の我慢だもん。
来週は、観に行くんだもん!
(はい、行って参ります)
話がそれました(笑)。
そのくらい黒天使…っていうか、
まぁ実花ちゃんだけど…
を観てる、珍しいくらいに。
実花ちゃんといえば、マデレーネちゃん。
ムラ観劇の時に、「目の下がきらきらしてるのがわかった?」って後から言われて、
きらきら?してたかな??って考え込み、
まともなお返事が出来なかったんだけど、
今回生で観てわかった。
ああ、これか!
観た観た、知ってる知ってる…
ハイ、見てました(おいコラ…)。
あまりにも違和感なく、お顔に、表情に馴染んでいて、
そこだけ突出してなかったってわけだと思う。
CS映像でも、そんなに光って感じないし。
衣裳にも空気にも馴染み、むしろまなざしの強調に役立ってる感じで、
これは、きらきらがやたら気になるより、いい効果なのではないかしら。
しかし、このマデレーネちゃんのお化粧、前後の出番から考えたら、
ホントに大忙しでしょうね。。。お疲れ様です。
そしてこの場面は、
今回は同期のれのちゃんのチェックをせねばならない!
という目標が私にはありました。
おかげで、まぁ忙しい忙しい。
れのちゃんは、長テーブルの上手奥の端っこに居る。
マデレーネちゃんのバスタブは、下手にあるでしょ?
私はもう、きょろっきょろして、
ルキーニさんとマデレーネちゃんのちゅーを…
ちゅーが終わった瞬間しか観られなかった。がーん。
あそこ、とってもやらしくて素敵なのに…!
それにしても、マデレーネちゃんは、
やっぱり、フランツの周りを、あっち行ってこっち行ってするところなんかも大変に悩ましく…
おかげで私は、案の定可愛い子ちゃんは全く観られなかったし、
マダムの声も…聴いてるんだけど、姿を見る余裕はどこにもなく…
あれ?れのちゃんが、テーブルから降りるのに手を貸したお相手がマダムだったかな?
そんなふうに頭の中が大混乱状態になってしまっておるのです。
晴華みどりさん。
そんなことで、マダムはほとんど観られてないんだけど、
それでも場面の終わりには、やっとマダムチェックができます。
そしたら…
んまぁ!なんてやらしいんでしょ!!
次の場の
「まぁ、破廉恥なっ!」
の台詞に思わず吹き出した。
まさしく、破廉恥。
月のえりさんも、かなりやっておられてる♪と思いましたが、
えりさんは、大人の女性なので、
ご自分でわきまえておられるラインがあり、
破廉恥って言われたら、クスッと笑う程度だった。
が…晴華さんのは、
破廉恥…ぶっ!(爆)
って感じ。
声を出して笑ってしまったもの。
あまりにも、その通り!って、膝を打つようだ…。
若い分の大胆さとか、開けっ広げさとかがあるんだろうなぁ。
♪ぴちぴちの♪♪ジューシーな♪
って…誰よりもぴちぴちなのは、マダム、貴女だ!
それにしても、濃いこと!!
一瞬観ただけで、ものすごいインパクト。
夢に出てきそうだわ…(笑)。
※注:褒めてます。
れのちゃん。
そんなわけで、念願のマダムの場面のれのちゃんチェックができました。
執事れのちゃんは、多忙です。
陛下の椅子を引いたり、椅子を片付けたり、
行ったり来たりとよく働いている。
そして、大胆なお姉様たちに、
タジタジとなり、あわあわしてるんだけど、
なにせ執事なんで、嫌な顔は出来ず、
困った笑みを浮かべながら、ちょっと後退りしたりするのです。
噂(かなり身近な範囲の噂、だが)に違わず、可愛かったぁ。
れのちゃんは、ホントにいろんなところに居ます。
お見合いに出かける時も、準備が整いましたって報せるのは、れのちゃんだし、
お見合いの席では、暑がりながらも、お茶を注ぎ、
婚礼の場面では、貴族のお姉さんと踊るし、
ハンガリーでは、常に三色旗を振り回してるし、
カフェの場面ももちろん、カフェの男として舞台奥のテーブルに居るし、
ミルクの銀橋は、思ったより真ん中に近いところに居て…
たまたま私の席から見て、正面でした(喜)。
「キッチュ」では、下手端っこで大使をやってて、
立てられたカメラの三脚の前で、よくお芝居している。
そして、ゾフィーのお尻の下敷きになり(笑)、
マダムの場面でしょ?
そして、ルドルフの幻の戴冠式の時にも旗を振ってたと思うし、
そのルドルフの棺の真後ろ、兵隊の前で、うなだれて立ってるのも、れのちゃんだ。
更に、港では、やや上手側で、市民の男をやってるし、
シシィが殺される場面では、
ルキーニを怪しんで、じろじろ見ている警官を、
別のトラブルに引っ張って行ってしまうのが、れのちゃんです。
どうだ??(ぜーはーぜーはー)
そして、ロケットでは、2陣目の真ん中で、
れのスマイルを振りまく…も、
まだちょいと太いなぁ、れの!!(笑)
そろそろ、その肩の厚みと脚の太さを何とかしないと…だわ。
お顔は(お化粧も)、凛々しくなって来たので、頑張れ!!
パレードは、ロケット隊で階段の上に居ます。
エトワール晴華さんの上手側横にいるんだけど、
私は、れのちゃんが降りてくるタイミングを見てたら、
愛原実花ちゃんが降りてくるのを全く見落とし、
更にひろみちゃんは、気付いたら階段をほとんど降りていた。
あれ??緒月くんが真ん中に居る辺りで、気にしてたはずなのに?
自分が思ってた以上の長さで、れのちゃんに微笑みかけてたらしい(苦笑)。
だぁって可愛いんだもの!
しかし、その後、再度大階段の上に立つれのちゃんは、
私の席からは、見えないのでありました。
あの太い脚は、れのちゃんに違いない!!
と、見定めた子のお顔は、舞台の額縁に隠されて拝めず(笑)。
ひろみちゃんのお顔にせよ、
愛原実花ちゃんのお顔にせよは、
その時も見放題だったから…まぁ、差し引きゼロってことで……(そうなの?)
ということで、なかなかよく観劇しました。
見過ぎて、首から目からはじまり、頭が痛くなるくらい、観た。
今回は、病院の場面は……
やっぱり、やばかったので、ヴィンディッシュ嬢の御付きの子を観るのは極力控え、
いずるんを観ることに専念しました。
ヴィンディッシュ嬢ってのは、いろんなやり方があるんだなぁ…
と、感心しながら。
こないだは、やはりよほど、御付きの子が気になっていて、
ほとんどヴィンディッシュ嬢を観られてなかったようで…
観ないようにしても、
やっぱりみゆちゃんのお芝居が恋しく…
ああ、三越劇場に行くことにしてよかったなと…思ったのでありました。
(某かしちゃんのイベントでいただいたチラシの、
三越劇場のファミリーミュージカルに、出演されるのです!)
てなことで、
雪観劇感想文、おわり!
(雪エリザ感想なのに、何故結びが、みゆちゃんなんだろう?笑)
なんだか、熱い人になっていた。
熱くないのが売りかと思ってたんだけど…
こないだは、私が立ち見で、よろよろしながら観て居たから、
感じ方が違っただけで、
あの日も、あの程度は熱かったんだろうか?
一方のツェップスさんの、初老のいい感じの力の抜け様が…
やや乱れた前髪に眼鏡…
漂う、なんともいい色気。
素敵保護者だった。
さすが、ソルさま。
このコントラスト上で、
熱くなって来たのかもしれませんね。
ともかく、
美青年たちは美青年たちだし、
熱いとはいえ、ぎゃーすか言う感じの熱さではないので、思慮深さは健在。
情熱を湛えた品のよい青年貴族が、歳をとっていく姿をご覧あれというところでしょうか。
あと…Vちゃんの大好きな(笑)、親戚のおじさんですが…。
こないだ観たときは、私はもう観るのでいっぱいいっぱいで、
ひろみちゃんが何処で歌ってるか、なんかがよくわかってなかったんだけど、
今回は座って観ていたので(笑)、
しっかりお口の動きも見え、
歌ってるパートがわかりました。
…そのくらい、低音で歌ってるから、
パッと聴いてわかんなかったんだよね…ひろみちゃんの声色だって。
低いところをきちんと歌っていて、
おおお!と思った。
そうね、革命家のマイク音量の調整がどうなってるのかわからないけれど、
革命家コーラスでも、非常に声が響いてくるし、
なだらかに声が出るようになっている気がする。
あの…エンカレのちょっと苦しい感じ(息が辛そうな歌い方をしてた)からしたら、
少し技術を得られたのかもしれない。
…なぁんて、歌のことは…いや、歌のこと、も、よくわからない私なので、
あくまでも、「そんな感じ」、ということで。
愛原実花ちゃん。
またもや、他の黒天使を観ない生活が…(笑)。
何がそんなにツボなのかしら?
他の黒天使は、観てないから、いいか悪いかもわかんないんだけど、
とにかくこの方をみつけてほっとして…あとは動かないの。
まなざしと頬のラインと、きゅっとした口許?
ダンスもよくわかんないから、
とにかく、ずっと実花ちゃんの表情をみつめている。
そういえば、今までは、黒天使を観ていたことがないのだ、私は。
…ほら、ダンスがよくわかんないし、
月エリザは、トート中心に観ていたから(雪は?とか、ツッコまないでね)、
閣下が居れば、黒ちゃんたちも居る…って程度で、
ときたま、ああもりえくんだな、とか思った程度だった。
今回は、
実花ちゃんを探したり、
実花ちゃんをみつめてる間に、
ふと…蘭ちゃんのダンスを観たいなぁと思ったりした。
どこか、やはりあの「運命」を連想するんでしょうね。
ダンスはわからないけど、彼女のダンスが素敵だってことはわかる(笑)。
いいもんいいもん、あと1週間の我慢だもん。
来週は、観に行くんだもん!
(はい、行って参ります)
話がそれました(笑)。
そのくらい黒天使…っていうか、
まぁ実花ちゃんだけど…
を観てる、珍しいくらいに。
実花ちゃんといえば、マデレーネちゃん。
ムラ観劇の時に、「目の下がきらきらしてるのがわかった?」って後から言われて、
きらきら?してたかな??って考え込み、
まともなお返事が出来なかったんだけど、
今回生で観てわかった。
ああ、これか!
観た観た、知ってる知ってる…
ハイ、見てました(おいコラ…)。
あまりにも違和感なく、お顔に、表情に馴染んでいて、
そこだけ突出してなかったってわけだと思う。
CS映像でも、そんなに光って感じないし。
衣裳にも空気にも馴染み、むしろまなざしの強調に役立ってる感じで、
これは、きらきらがやたら気になるより、いい効果なのではないかしら。
しかし、このマデレーネちゃんのお化粧、前後の出番から考えたら、
ホントに大忙しでしょうね。。。お疲れ様です。
そしてこの場面は、
今回は同期のれのちゃんのチェックをせねばならない!
という目標が私にはありました。
おかげで、まぁ忙しい忙しい。
れのちゃんは、長テーブルの上手奥の端っこに居る。
マデレーネちゃんのバスタブは、下手にあるでしょ?
私はもう、きょろっきょろして、
ルキーニさんとマデレーネちゃんのちゅーを…
ちゅーが終わった瞬間しか観られなかった。がーん。
あそこ、とってもやらしくて素敵なのに…!
それにしても、マデレーネちゃんは、
やっぱり、フランツの周りを、あっち行ってこっち行ってするところなんかも大変に悩ましく…
おかげで私は、案の定可愛い子ちゃんは全く観られなかったし、
マダムの声も…聴いてるんだけど、姿を見る余裕はどこにもなく…
あれ?れのちゃんが、テーブルから降りるのに手を貸したお相手がマダムだったかな?
そんなふうに頭の中が大混乱状態になってしまっておるのです。
晴華みどりさん。
そんなことで、マダムはほとんど観られてないんだけど、
それでも場面の終わりには、やっとマダムチェックができます。
そしたら…
んまぁ!なんてやらしいんでしょ!!
次の場の
「まぁ、破廉恥なっ!」
の台詞に思わず吹き出した。
まさしく、破廉恥。
月のえりさんも、かなりやっておられてる♪と思いましたが、
えりさんは、大人の女性なので、
ご自分でわきまえておられるラインがあり、
破廉恥って言われたら、クスッと笑う程度だった。
が…晴華さんのは、
破廉恥…ぶっ!(爆)
って感じ。
声を出して笑ってしまったもの。
あまりにも、その通り!って、膝を打つようだ…。
若い分の大胆さとか、開けっ広げさとかがあるんだろうなぁ。
♪ぴちぴちの♪♪ジューシーな♪
って…誰よりもぴちぴちなのは、マダム、貴女だ!
それにしても、濃いこと!!
一瞬観ただけで、ものすごいインパクト。
夢に出てきそうだわ…(笑)。
※注:褒めてます。
れのちゃん。
そんなわけで、念願のマダムの場面のれのちゃんチェックができました。
執事れのちゃんは、多忙です。
陛下の椅子を引いたり、椅子を片付けたり、
行ったり来たりとよく働いている。
そして、大胆なお姉様たちに、
タジタジとなり、あわあわしてるんだけど、
なにせ執事なんで、嫌な顔は出来ず、
困った笑みを浮かべながら、ちょっと後退りしたりするのです。
噂(かなり身近な範囲の噂、だが)に違わず、可愛かったぁ。
れのちゃんは、ホントにいろんなところに居ます。
お見合いに出かける時も、準備が整いましたって報せるのは、れのちゃんだし、
お見合いの席では、暑がりながらも、お茶を注ぎ、
婚礼の場面では、貴族のお姉さんと踊るし、
ハンガリーでは、常に三色旗を振り回してるし、
カフェの場面ももちろん、カフェの男として舞台奥のテーブルに居るし、
ミルクの銀橋は、思ったより真ん中に近いところに居て…
たまたま私の席から見て、正面でした(喜)。
「キッチュ」では、下手端っこで大使をやってて、
立てられたカメラの三脚の前で、よくお芝居している。
そして、ゾフィーのお尻の下敷きになり(笑)、
マダムの場面でしょ?
そして、ルドルフの幻の戴冠式の時にも旗を振ってたと思うし、
そのルドルフの棺の真後ろ、兵隊の前で、うなだれて立ってるのも、れのちゃんだ。
更に、港では、やや上手側で、市民の男をやってるし、
シシィが殺される場面では、
ルキーニを怪しんで、じろじろ見ている警官を、
別のトラブルに引っ張って行ってしまうのが、れのちゃんです。
どうだ??(ぜーはーぜーはー)
そして、ロケットでは、2陣目の真ん中で、
れのスマイルを振りまく…も、
まだちょいと太いなぁ、れの!!(笑)
そろそろ、その肩の厚みと脚の太さを何とかしないと…だわ。
お顔は(お化粧も)、凛々しくなって来たので、頑張れ!!
パレードは、ロケット隊で階段の上に居ます。
エトワール晴華さんの上手側横にいるんだけど、
私は、れのちゃんが降りてくるタイミングを見てたら、
愛原実花ちゃんが降りてくるのを全く見落とし、
更にひろみちゃんは、気付いたら階段をほとんど降りていた。
あれ??緒月くんが真ん中に居る辺りで、気にしてたはずなのに?
自分が思ってた以上の長さで、れのちゃんに微笑みかけてたらしい(苦笑)。
だぁって可愛いんだもの!
しかし、その後、再度大階段の上に立つれのちゃんは、
私の席からは、見えないのでありました。
あの太い脚は、れのちゃんに違いない!!
と、見定めた子のお顔は、舞台の額縁に隠されて拝めず(笑)。
ひろみちゃんのお顔にせよ、
愛原実花ちゃんのお顔にせよは、
その時も見放題だったから…まぁ、差し引きゼロってことで……(そうなの?)
ということで、なかなかよく観劇しました。
見過ぎて、首から目からはじまり、頭が痛くなるくらい、観た。
今回は、病院の場面は……
やっぱり、やばかったので、ヴィンディッシュ嬢の御付きの子を観るのは極力控え、
いずるんを観ることに専念しました。
ヴィンディッシュ嬢ってのは、いろんなやり方があるんだなぁ…
と、感心しながら。
こないだは、やはりよほど、御付きの子が気になっていて、
ほとんどヴィンディッシュ嬢を観られてなかったようで…
観ないようにしても、
やっぱりみゆちゃんのお芝居が恋しく…
ああ、三越劇場に行くことにしてよかったなと…思ったのでありました。
(某かしちゃんのイベントでいただいたチラシの、
三越劇場のファミリーミュージカルに、出演されるのです!)
てなことで、
雪観劇感想文、おわり!
(雪エリザ感想なのに、何故結びが、みゆちゃんなんだろう?笑)