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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

僕たちは

2014-05-14 10:01:21 | 日記
僕たちは、起きて夢を見る。
野望を抱いたり、くだらない見栄などに振り回された時もあった。
少しでもカッコつけようとしたりね。
それが、カッコ悪いんだけども、気付けてよかったよ。
皆がいて、僕がいる。
僕がいて、皆がいるのではない。
そして、僕は夢を見る。
皆ごと引っ張っていけるように、恥じないように夢を見る。


新旧問わずの笑顔は、僕に何をもたらすか。
それは命を何に使うかと推敲を重ねるように試す人生ではなく、一発勝負の積み重ねの人生への進路だと思う。


くだらなく、めんどくさい。
どうでも良過ぎなことの、なんと多いことか。


戦うべき相手は、誰かではなく自分。
偉そうな人や有名そうな人と仲がいいんだぞと高みにいたいのならば負けぬ人になってからじゃないと、クソなOBと思考は変わらない。
つまり、きっと君は「嫌な奴」になってしまう。普段の考え方一つでです。
特別な立場にいたいならば、特別に努力をしてからなのだ。


特別な努力は、目に見えるよ。
それをやったことある人には、特によく見えるのだ。


それを知る人が、僕の周りには数多くいると思います。


誰それを紹介してもらった。
誰それと仲がいい。
誰それを知っている。

どうでもよすぎ。

僕は今の君と、これからの君に興味がある。
誰と付き合っていようが、気にならない。
僕が直接関わりそうならばゲラウェイするけどね。
それと、甘いものに興味があります。


昨日、一昨日と食べ過ぎた気がする。
調子もよくない。
今日から摂生強化。

この進路の先に僕の望むものはないから。

昨夜は、みんなどうもありがとうございました。
僕ね、楽しかったんだよ。
コメント (3)
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