忘れ王

忘れ王です。
（忘れキングって読んで。）

告知すんの忘れったべや。

本日の夕方、18:15～のNewsエブリィの放送の中で、青空応援団が出ます。
先日の気仙沼応援の及川副団長、故郷に錦を飾る編です。
楽しみだね、おいちゃん。
「なんか、俺、もう、何をやってもダメで腐ってるんす。」
そんな事を駐車場で言ってた君はもういないなぁ。
応援団を作ると行ったその次の日に、君は来た。
「俺、応援団だったんで、応援団入ります。よろしくお願いします。」
「分かった。しっかりやれよ。応援されたい人になれ。コイツには応援されたくねぇなぁって人にはなるな。」
「精一杯頑張ってみます。」
君のエールは、人を笑顔にした。
俺たちに感動をくれた。

バッチリなんじゃねぇの、副団長。
段取り以外。


今夜、練習ね！
みんな、見てるかぁ？？
今夜、練習やるぞぉ！

到着

到着しました、家に。
書いておこう、今日のまとめを。

早朝の新幹線で目指したのは宇都宮シティです。


仕事で車で来ることはあっても、新幹線で来て降りるということはありませんでした。
とても駅がキレイでした。
講演会の会場は日当りのよいカフェ。
カフェなのかな？カフェだね。
「背が高いんですね…」
と言われることが多いです。
僕の周りは本当にデカイ人が多いので小さい人だと思われてるんだね。
パッと見も小さく見えるのだろう。
横に立って初めて言われる。
どうでもいいけどね。


講演会は、いつもより時間が長かったのでユックリとお話ししました。
ありがとうございました。
写真はありません。

その後、食事を挟んで座談会に。
合コン？何だろう？多勢に無勢でした。
美人な方も多く、やりづら～い距離感でござった。
だって、近いんだもん。


その後、場所を変えて子ども達に話す。
20分で伝えられるだけ伝える。
真剣に聞いてくれて、ありがとうございました。
また遊ぼうね。
何名か、玄関までのお見送りもありがと。
もう少し時間を取れれば良かったね。


次の予定があったので駅まで急いでもらって、丁寧にお見送りをして頂きました。
また会えるといいですね。
皆さん、どうかそれまでお元気で。

渋谷に急ぎます。
高校時代の同級生が結婚式だったので、エールをしに行ったのです。
一高生は全員が応援団です。
僕たちは幹部というだけ。
なので、全員がエールの声出しや歌は問題なく歌えます。
なので、幹部が一人いれば十分なのです。
いい学校だよなぁ、と思った。
彼等は陸上部。


「魔封波だ！」
とやってみると、
「うわぁぁおおおおおぉあぁぁあ！」
と吸い込まれる。
僕たちは35歳になりました。


僕たちは35歳に…


なりきれてねぇのかもしれない…


さて、移動移動。
打合せしながら、キッサコのライブに顔を出しました。
左手の四名がメンバー。
右が小西さん。メンバーではない。
分かるか、それぐらい。
小西さん、いつもありがとう。
来年のご供養、よろしくお願いします。


帰りの新幹線、奇跡的にこの位置で我妻と西原先生と一緒になった。


帰りはさみしいものですが、お陰でさみしくなかったぞ。
この方々は、聡明であると思うな。


さて、仕事をしよう。