セミがうるさく鳴いていますが、その姿はあまり見かけることがありません。
たまたま網戸に止まっているセミを見つけ撮影しました。
調べてみると羽が透明でないのはアブラゼミで、世界でもめずらしいのだそうです。
よく見ると羽の模様が芸術的です。
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我が家の緑のカーテンは、もはや分厚いカーテンになってしまっています。
どんどん伸びてつるは屋根までとどき、つるとつるがからみあって大変なことになっています。
高いのでどうすることもできずに傍観しています。
植えてあるのは一番多いのが白いゴーヤです。
これは去年の実からこぼれた種が発芽してここまで大きくなりました。
それから朝顔です。これもつるが屋根まで伸びて、屋根の上で咲いています。
あと藤すだれという花を植えてみました。
これはゴーヤの勢いに押されながらも、早い時期から清楚な花を咲かせています。
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きのうの写真展にはいすみ市まで出向きました。
帰り道、大多喜町にある粟又（あわまた）の滝に寄ってみました。
この辺りは養老渓谷でウォーキングコースが整備され他にもいくつか滝があるようです。
紅葉が美しいとか・・・ 秋にゆっくり歩いてみたい所です。
水量が少なめでしたが、子どもたちが水遊びをしていました。
岩からしみ出る水はひんやり気持ちよさそう。
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地元の写真仲間に誘われて、飯田 樹（たつき）氏の写真展に行きました。
飯田氏は写真に取り組んで３０年、外房の海を舞台に、サーファーや浜辺に集う若者を撮り続けてきました。
あいさつ文の中で大津波で海は嫌われ者になってしまっているけれど、いろいろな恵みを与えてくれる海を、
いつか許してほしい、そして海とともに生きたいといった内容が書かれていました。
こよなく海を愛し、海に集う若者を愛し撮り続ける姿に感銘を受けました。
サーファーのエネルギッシュなわざの一瞬を切り取っている写真に圧倒されました。
撮影、掲載の許可をいただきましたので、アップします。
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これは種をまいて育てた千日紅の花です。
花をよく見ると、花の中に違う色の小さな花が咲いています。
直径が１．５ｃｍほどの丸い宝石箱の中にちりばめた宝石のようです。
花言葉は「変わらぬ愛」「永遠の恋」だとか・・
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