ナーチャ廟~セナド広場
撮ってきた写真とガイドブックをにらめっこして、確認しながらのアップです。
ほとんどガイドブックみたいになってしまいますが、
後でみたとき一目瞭然なので、写真の整理のつもりでやっています。
聖ポール天主堂跡のすぐそばにあるナーチャ廟
「ナーチャ」は神童で伝染病を鎮めるため建立されたそうです。
内部にナーチャが鎮座しているとのことですが、見逃しました。
それにしても太いお線香です。
旧城壁
1569年 ポルトガル人によって造られた城壁の一部
土砂、ワラ、カキの貝殻を混ぜて造った、西洋の様式と東洋の材料と手法が融合した、ユニークな建築物です。
聖ドミニコ教会・聖ドミニコ広場
マカオ一美しいと評判のサファード(正面壁)です。
教会前広場が聖ドミニコ広場
石畳はポルトガルから取り寄せた石を敷き詰めてあります。
この波打った模様の石畳はいたるところにありました。
夜のライトアップはこんな感じ
マカオに着いた日の夜、この教会とセナド広場のライトアップを見学しました。
仁慈堂
1569年アジア発の慈善福祉施設として設立
今は1階が公証役場、2階が博物館になっています。
リアル・セナド民政総署
1784年今の姿に、現在は市議会場
建物はほとんど漢字・ポルトガル語で表示されています。
西洋の建物に、中国の旧正月用の飾りがおもしろいです。
西洋の建物
セナド広場
誰もが訪れる広場
旧正月の飾りが飾られています。
ライトアップのセナド広場
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