今日は同人誌「季刊午前」の例会。年度初めということで総会も兼ねていた。いつものようにお互いの作品の批評の後は、天神で飲み会。41号と42号を頂いたが、やはり同人誌の中でも評価の高い「季刊午前」だけあって、いづれ劣らぬツワモノどもが力作を並べている。42号にはワシの「美佐代」という作品が載っているが、やはり他と並べると多少見劣りする。うん。もう少し修行が必要だな。
しかしまぁ、物書きって人種はアクが強いな。まぁそうじゃないと物書きなどやっていけないわけで、独自の文学世界があって大いに結構だが、そこに共感が生まれないとどうも居心地の悪いことになる。さてさて、これから先ワシの居場所が「季刊午前」の中に見つかるだろうか?
「同人誌」
文学の 裾にすがるや 同人誌
蔵
しかしまぁ、物書きって人種はアクが強いな。まぁそうじゃないと物書きなどやっていけないわけで、独自の文学世界があって大いに結構だが、そこに共感が生まれないとどうも居心地の悪いことになる。さてさて、これから先ワシの居場所が「季刊午前」の中に見つかるだろうか?
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文学の 裾にすがるや 同人誌
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