15年10月4日 ブンデスリーガ 第8節 バイエルン・ミュンヘン 5-1 ボルシア・ドルトムント
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:ヴィダル(68チアゴ)、キミッヒ(76アロンソ)、コマン(80ミュラー)
サブ:ウルライヒ、ラフィーニャ、シュタインハート、ガウディーノ
得点:ミュラー(26ボアテンク)、ミュラー(35PKチアゴ)、オーバメヤン(36カストロ)、レヴァンドフスキ(46ボアテンク)、レヴァンドフスキ(58ゲッツェ)、ゲッツェ(66チアゴ)
カード:■ アラバ、ボアテンク、キミッヒ、オーバメヤン
MoM:レヴァンドフスキ
今節のベストイレブンにボアテンク(1回目)、コスタ(5回目)、ミュラー(3回目)、ゲッツェ(1回目)、レヴァンドフスキ(3回目)
マンデスターゲス今節のMVPにレヴァンドフスキ!(2回目)
だっしゃああああああ!!!!!ドルトムントに快勝―――!!!!!
去年のしおしお状態とは違って、今シーズンの、強いドルトムントに勝った!
しかもー!ショートパスに命を賭けたチマチマティキタカタクティクではなく、ボアテンクからのロングクロスで2アシストという、バリエーションの多さも見せた。
今日もボールを見ずにGKだけを見つめてボールを蹴るミュラー。それにしても、ここのところバイエルンのPK多くない?
レヴィとミュラーのドッペル!&ゲッツェもゴール!
ドルトムントの「ファンタスティックフォー」ではなく、まだ名前も付けてませんが、ワタシ的今シーズン序盤の攻撃のキーメントリオ!
こんなバイエルンが見たかった!最高の勝利!
すっごくいい気分です。
最高のドヤ顔!
とはいえ
ミュラーやレヴァンドフスキの抜け出し&トラップが神プレーだったとはいえ、ドルトムントGKビュルキも飛び出し方がいささか安易ではなかったか…?
バイエルン戦は初めてだったかどーか調べてませんが、ちょっとアガってたのかな、と思いました。
1位2位の対決でしたが、バイエルンはこれで早くもドルトムントに7ポイント差をつけました。むはははは。
ネタ劇場あれこれ
(?_?)オヤ? タイトルCGが元に戻ってる…
いつもこんなんだったっけか
スタメン紹介。背中からの~
高速見返り!
あのスタンドのすみっこの「・T・・・」の衣装はこんな感じ。
ミュラーの先制点で、動きが妙にシンクロするピスチェクとベンダー
「やーばーいー」
「あ~ダメか~っ」
「あ~あ…」ごろごろ…
うまく伝わらないので、よろしければ動画でごらん下さい。
話題沸騰!…してるかどうかは知らんが、音楽を付けた動画がどこかに絶対アプされてるに違いない、キレのあり過ぎるトゥヘルの手旗信号。
ビシ!ビシ!
ビシッッ!!!
「♪じたば~たする~なよ~♪」ビシッ!
「♪世紀末が~♪」ビシッッ!!!
ワッハッハ、ザマアゴランアソバセ、だんな君!です。
もう、試合が始まる数時間前から夫婦間でバチバチやっていましたからね、気分がいいったらありゃしません。
そう、今年の結構強いドルトムントに勝ったから気分がいいのです。やっぱりこうでなくてはいけません。ヴォルフスブルグにも快勝だったし、今年のバイエルンは強いです。これでリベちゃん、ロベちゃんが戻ってきたらどんなことになるのでしょう?選手たちはポジション争いで大変でしょうが、お互い切磋琢磨、ペップさんにはみんなに平等に機会を与えて欲しいです。
彼は13/14シーズンまではスイスリーグでプレー、14/15シーズンにフライブルクの正GKでリーグ34試合フル出場。14/15シーズンは第16節のバイエルンHでは0:2で負けましたが、第33節のフライブルクHでは2:1でフライブルクがバイエルンに勝利してますです。
但し、フライブルクとドルトムントでは基本戦術が違うので、ドン引きで守るのと、最終ライン高い中で守るのでは、GKに求められる技術が違うだろうし、その中で相手がバイエルンとなれば更に上積みしないとね、ってことだと思うのです。
ビュルキは昨シーズンのフライブルクでは大活躍してドルトムントに引き抜かれたGKで、自分としては気に入っているので、今回の大失敗にめげず、引き続き(バイエルン戦以外で)頑張ってもらいたいなと思のです。
そうそう、トゥヘルの手旗信号は、ペップのそれと合わせてブンデス公式がネタ動画UPしてくれてますよん。
昨シーズンだったらドルトムントがあまりにションボリなので、ちょっとしのびない感じもありましたが、今回はやっつけがいがありましたね!
いや~強いっすねえ。ペップのことは未だにあまり好きではありませんが、この試合のバイエルンは今シーズンで最高でした(まだシーズン4分の1だけど)!
平等に機会…まったくです。ナニゲに心配です。ロベリーは大好きだからもちろん活躍して欲しいですが、CoCoもいい感じだし…。贅沢な悩みですが、けっこうシリアス。
そーか、フライブルクでしたっけね。そしてバイエルンが負けたんだった。そんなこともあったかも~(汗)
しかし負けてもともとのフライブルクと違って(失礼!(^^;ゞ)ドルトムントの選手として出場するのはまた違うプレッシャーがあったはずで、ここは百戦錬磨のロマンさん起用もアリだったかもな~、と後から思ってみたり。
まあおっしゃるような戦術の違いもありますし、まだまだこれからですよね!ノビシロに期待してます!
さっそく動画見ました!音楽が想像してたのと違って、そう来たか!という感じで、それはそれでむっちゃウケました(T∀T)ペップもいつもビシビシとキレまくってますが、今回に限ってはトゥヘルの方がオモロかったですね
ドルトムントが普段とは違うシステムで入ってきてビックリしましたが試合は終始バイエルンが支配してましたね。
今シーズンからブンデスがJスポで観られるようになったのでJスポの録画放送(フジネクのKYっぷりw)で観たんですが解説の良平さんが「変な話ですけど怪我人が全員復帰したら逆にそっちの方が大変じゃないですか」って僕が考えていることをそのまま言ってて笑いましたw
あと録画放送なので試合後にインタビューをやってたんですがメガネをかけたボアテングが関口メンディーに似てましたねw
最早サッカー関係なくなっちゃってますが今シーズンもバイエルンは強そうですね。泥沼状態のチェルシーと違い安定感があって羨ましいです。
当方バイエルンしか見てなかったので気付きませんでしたが、分析レポなどを見ると、ドルトムントはいつもとシステム違ったみたいですね。戦術のことはようわかりませんが、ペップ的にはしてやったり、というところでしょう。
いや~、さすがでした。実に痛快爽快☆(≧▽≦)
ロッベリやバトシュトゥバーが戻って来たら、激烈なポジション争いが待ってることでしょう。CoCoだけでなくミュラーゲッツェにも影響が出ますね。お互いに切磋琢磨してチーム全体のレベルアップになればよいのですが、不満を感じる選手は必ずいるわけで…
関口メンディーで誰ぞ?たしかエグザイルの、と思ってぐぐってみましたが、似てますかねぇ~?までも、気持ちはわかりますボアテンクはダンスもうまそうだし(笑)←知らんけど
チェルシーはなんだか去年のドルトムントのようなことになってますか?(汗)きっかけをつかんでなんとか浮上して、せめてEL、あわよくばCL出場権を~