コワいよ(汗)どうゆうコンセプトだ。
14年5月10日 ブンデスリーガ 第34節 バイエルン・ミュンヘン 1-0 シュツットガルト
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:ホイビェルク(4)(37シュヴァインシュタイガー)、ピサロ(64マンジュキッチ)
サブ:レーダー、コンテント、チアゴ、ヴァイザー
得点:ピサロ(90+2)
カード:■ クロース、ダンテ、ボカ、ディダヴィ
MoM:ウルライヒ
ボアテンクは出場停止、ラーム、リベリー、ゲッツェは故障のため欠場。
ピサロ愛してる!
…と、(エア)絶叫したのはワタシだけではないはずだ。
最後の最後まで「ズーパーバイヤン」は戻って来なかった、という印象でしたが、ぎりぎりでも何でもとにかく勝てて良かったです。
シュツットガルトは残留はもう決めたし、順位等には影響のない試合だというのに、モチベーションはなんだったんでしょうね。
ガツガツボリボリ。危ないったらありゃしない。
そこはやっぱり、ダービー、ということなのでしょうか。
とりあえず、怪我退場したシュヴァインシュタイガーとマンジュキッチのことがとてもとても心配です。2人ともW杯あるのに…(汗)
優勝セレモニー等の話は後で改めて。
この後バスパレードからの市庁舎イベントがありますが、眠くてタマランのでちょっとムリです、すみません…。
明日BRさんが動画を上げてくれることを期待します…。
それを見てからblogを書くことになると思うので、続報は遅くなる見込みです。
おまけ
首の皮つながったー!とりあえずほっとした・・・