アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

190 アチャコの京都日誌 模擬試験  痴呆症の初期か?

2017-10-30 08:20:57 | 日記

京都観光検定試験、模擬試験を受けて来た。

「試験」の画像検索結果

緊急事態だ。合格ラインは80%の正解率が必要だ。確かに80%以上回答できる実力はついた。

問題の一部。(難しい!!)〇×は自己採点。

作成はNPO法人都草

しかし、勘違いや簡単な記憶喪失が発生した。60歳を超えた私の脳内には何が起こっているのだろうか?

忠臣蔵の「臣」が、出て来ない。忠心蔵と書いていた。虚空菩薩を虚空菩薩と書いたり、頭の中で回線が混乱している。

また、問題文を正確に読む注意力が著しく低下していた。

「試験」の画像検索結果

忠盛灯籠が正解の問題に、忠盛とのみ書いてしまった。問題で灯籠の名前を問うているのに・・・。

そして、時間配分が追い付かない。論文問題に時間を取られて、回答の見直しに時間を割けなかった。

90分は、会社の会議では永遠の時間に感じたものだが、試験時間の90分は、

ギラギラ若いころの性行為?や宝塚のレビューを見ている時間のように瞬く間に過ぎた。

小学生時代、通信簿に「落ち着きがない。」「注意力が著しく劣る。」と、書かれた事を思いだした。

「三つ子の魂百までも、」言うている場合か????

「落ち着かない」の画像検索結果

従って、ブログ更新の頻度を抑制するしかない。(涙)