アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

139 アチャコの京都日誌 再びの不倫 不倫についての考察②

2017-09-07 15:12:54 | 日記

なかなか性根の座った不倫事件が発生した。

民新党の山尾女史議員は、なかなか大物だ。

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恋愛は、中年ともなれば、当たり前では燃えない。

決してしてはならない 人物が

決してしてはならない 人物と

決してしてはならない 時に

決してしてはならない 場所で

決してしてはならない 体勢で

やってしまうから 燃えるのである。

「山尾志桜里」の画像検索結果

決してしてはならない 政治家が

決してしてはならない 妻子ある男性と

決してしてはならない 自分が政党の重要ポストに内定している時に

決してしてはならない 都内の高級ホテルで

決してしてはならない ダブルルームで(すなわちダブルベッドで)

ツインなら、ことが済んだ後はそれぞれゆっくり休めるが・・・。ずっと朝まで肌が接する。

♥してしまったのだ。しかも週に4回。週に4回は、欧米並みのかなりの頻度である。

もはや絶倫熟女と言うべきだろう。

テレビのコメンテーターのコメントも抱腹絶倒ものだ。

「我慢できないのか?」だった。この手の我慢は、慮外の他である。

理性の圏外にあるのだろう。それほど良いものか、試して見たいものだ。

ところで、相手の男性はお咎め無いの? 出て来ないの?

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ヤリ得?

男の風上にも置けない。

 


138 アチャコの京都日誌 再びの不倫? 文春砲 恐るべし 卑しむべし

2017-09-07 08:22:47 | 日記


本日も文春砲が、政界とワイドショーを賑わしている。

文春や新潮は、昔、硬派の雑誌で通っていた。子供のころ

歯医者や役所の待合室で、仕方なく読んだものの硬い記事ばかりで

退屈したものだ。しかし日本のマスコミの矜持があったはずだ。

文春は、不正な方法で電車の中ずり広告の中身を事前にチェックし新潮に対抗したようだ。

新潮側の抗議に対して全面否定していたが、事実と判明。社長名で謝罪を入れた。

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このように、自らの不祥事には甘く、他人のスキャンダルを暴くことに血眼になっている。

国民は私も含めて、記事は面白いので読むしワイドショーも暇なので見る。

しかしマスコミの矜持はどこに行ったのか?

本能的に知りたいニュースと、国民が正しく知るべきニュースは違う。その選別はマスコミに大いに頼っているのだ。

国民の選別能力には限界があるのだ。

売り上げが伸びればそれで良い、それだけがマスコミの矜持か?

芸能人や政治家に高い倫理観を求めるなら、マスコミ自体の倫理観はどう問われるか?

一方、北朝鮮の6か国協議の行く末、トランプの発言、停滞の予兆の経済、

そして阪神タイガースの優勝の可能性。など

国民的重要事項は多い。

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しかし、山尾議員のお相手、イケメン弁護士。イケメンって誰が決めるの?美人秘書って誰が美人と決めるの?

老婆って何歳から?

民進党の失態は致命的だ。人事撤回の翌日のスキャンダル。恐るべし文春。

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しかし、幹事長人事に揺れているまさにその時、逢瀬(H)を楽しんでいたとは・・・・。

コメンテーターが、若い男性の旺盛なセックス行為に溺れたのだと同情した。

一億総不倫の時代です。