大田区にある池上本門寺へ。でかけたのはこれで3,4回目になるだろうか。距離は約8㎞だった。この日も暑いことは暑かったのだが、湿度が低いためかそれほど不快な暑さではなかった。池上通りを走ると道路の端の路面には自転車マークが描かれて進行方向を表す矢印も付け加えられていた。以前走ったときにはなかったはずで、比較的最近施工されたのだろう。白線は引かれていないもののこうした表示があるだけでも自転車で走るのに安心感がずいぶん違う。
先日の鶴見の総持寺と比べると参道はずっと短いが山門はなかなか立派である。

本堂前の広場では小学生の写生の授業のようで、生徒たちが思い思いに散らばって絵に取り組んでいた。自分も子供の頃こんな風に描いていたことを想いだした。

大田区文化財に指定されている経蔵。1784年再建のものと伝えられているという。

先日の鶴見の総持寺と比べると参道はずっと短いが山門はなかなか立派である。

本堂前の広場では小学生の写生の授業のようで、生徒たちが思い思いに散らばって絵に取り組んでいた。自分も子供の頃こんな風に描いていたことを想いだした。

大田区文化財に指定されている経蔵。1784年再建のものと伝えられているという。
