中野笑理子のブログ

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自省録

2017年03月12日 | 日記
親愛を込めてジムと呼ぶ、米国防長官ジェームス・ノーマン・マティス氏の愛読書、マルクス・アウレリウスの「自省録」を購入し読んでみました。
2頁目位から雲行きが怪しくなり始め、一抹の不安を感じながら尚も読み進めましたが、気がついた時は心地よい眠りにおちていました。
やはりこういう本は、家で寛いで読むのではなく、ビジネスクラスの機内とかで読むべき本なのでしょうか。
ビジネスクラスの飛行機に乗る予定は、今のところありません。
果たして、ちゃんと最後まで読めるのでしょうか。

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-03-13 00:11:38
がんばれ、ニャンコマスターさま!
むつかしい本なのですね?
まーニャンコには関係ないことですにゃ。
お疲れ様です。ミャウミャウ。
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Unknownさま (中野笑理子)
2017-03-13 07:09:59
難しくはないんです、良いこと書いてあるんです。
けど、普段読み慣れていないというか。
そんなんです。
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