地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

裁判所の建物の電気はどこから来ているかご存知ですか。

2022-06-02 09:41:43 | 日本語 テキスト
拝啓 原子力発電の裁判官様

脳軟化の高齢者のため計測できない偏差値の所有者からの質問状である。
電気の発電、電力の供給源は、次の 四項目 である。

1、 河川ダムのダム発電所 など、どうする
貯水池の底が築堤の底から漏水され、どのような関係者が声を上げたか
河川の水は田畑には要不用のタイミングがある。
2、 石化ガス、石炭を燃料とする発電所は操業中止の考案苦戦中
地球温暖化の減少対策、代替設備の開発競争世界の識者が考案中。
石炭の埋蔵量のない国、海の囲まれた弱小の国々津波の対策。
公的発電所はない島国等々。どこから電気を送る、電気は飛ばない。
3、 太陽光パネルの設置 夜間と降雨時には稼働できない、大小蓄電器?
高低差のある造成地の平地化、樹木、枯葉の保水力の減少下方不用直流。
広大な敷地必要とする田畑。山林,樹木の伐採による河川水量の増大
4、 戸建て用の家屋の屋上設置の太陽光パネルメンテ、家屋のローン期間20年はメンテなしには持たない耐用年数維持管理期間 相殺出来ない売電。
家屋の維持管理、5~6年に一回は必要とする外装工事、10年に一回は放置できない屋根壁の防水対策。
5、 太陽光パネルな広大な敷地の利用する、樹木、枯れ葉の保水力の減少、森林から酸素の供給はない。あるのは富士山のわき水だけ、アマゾンの、中国のゴビ(塵)アジア地区の黄砂。
太陽光パネルの製作は、中国、韓国、スペイン等々にて日本の製造能力は
実用向きでなく、学者学生等の研究用の若干数では実用性は疑問。
4.風力発電 大きな扇風機を回す風の力、登山も困難な高い山、四方海に囲まれた日本、湾岸区域の利用権、電力会社か、設置者か
 *工事困難な山岳地帯から市街地までの送電線のルートの確保、台風で送電線が切断されたり、羽が破損したり市民が監視できないところで起きる。
 *湾岸、浅瀬海岸への設置、近隣漁民の漁業権は政府の保障、電気を水中の配線で通す。海水の中は漏電しないのか。
 
  核発電を電源開発を審議裁く裁判官殿、貴方の電気事情はどうなりますか。裁判所に供給されている電源が遮断され復旧の未透視が起たないとき、蛍雪の功?ロウソクで、あかり、足(地中発電もある)でウチワを煽ぎ、片手で六法全書を読みますか、今の日本で5+1の発電の方法が確立してから原子力原発の審理をしてください。それとも裁判所の庭にぺんぺん草が生えるまでホームワークですか
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