【北斗星と120周年千葉青森号の２つのブルートレインで過ごす３連休の旅の巻１】

【日時】平成26年7月19日(土)
【行程】地元駅→郡山(8:56発)→仙台(9:38着・9:52発)→新青森(11:19着・11:30発)→
　　　　函館(13:42着・21:49発)ＡＢＣ→(車中泊)ＤＦ
【費用】交通費～29,530円
　　　　　　　　運賃：13,390円(三連休乗車券)・新幹線特急券：5,480円(郡山→新青森)
　　　　　　　　特急券：1,120円(新青森→函館)・Ｂ寝台特急券：9,540円(函館→上野)
　　　　※食事代・諸費用は除く。寝台列車につき、宿泊費は不要。
　　　　　　　　

【詳細】
Ａ　函館：坂の町なみを散策しつつ、外国人墓地や洋館を巡る

　　
　▲写真　左：新青森から函館駅に向かう特別急行スーパー白鳥　右：辿り着いた北海道・函館駅　

　　　
　▲写真　駅から徒歩で行った外国人墓地

　　　
　▲写真　旧函館区公会堂（外観・内観）

　　　
　▲写真　左・中：函館市旧イギリス領事館　右：元町観光案内所

　
　▲写真　八幡坂（函館西高校から見た八幡坂と港の景色が素晴らしい）


Ｂ　函館：函館の夕景、夜景を眺める

　
　▲写真　函館山からみた函館の景色

　
　▲写真　函館ロープウェイから見た函館の夜景。
　　※夕方、函館山山頂は強風と霧で夜景は見られず。下りロープウェイから見た夜景が一番よかった。

　
　▲写真　夜の八幡坂

　　　　
　▲写真　夜の函館ベイエリア・赤レンガ倉庫群


Ｃ　函館：函館名物の料理を食べる

　　
　▲写真　函館でのランチ：ラッキーピエロの函館名物チキンバーガー

　　
　▲写真　函館での夕食：塩ラーメン（ずんどう）


Ｄ　函館：カシオペア号を見送り、寝台特急北斗星号に乗り込む

　　　
　▲写真　函館駅に入線した札幌発上野行きの寝台特別急行カシオペア

　　

　
　▲写真　カシオペア発車後に函館駅に入線した札幌発上野行きの寝台特別急行北斗星


Ｆ　　　：北斗星号食事車両にて夜食を楽しみ、寝台車両にて夜長を過ごす

　　　
▲写真　パブタイムに食堂車で食したハンバーグコース


▲写真　食堂車


　▲写真　ラウンジ車両