世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【美を求めて山陰を旅するの巻(5)】

2014-05-03 00:53:18 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成26年4月26日(その4)
【行程】松江→玉造温泉IJ→松江駅…(宿)

【詳細】
 I 玉造温泉:温泉街を散策する

 夜の宍道湖を散策後、松江駅へ向かって普通電車に乗り込み、玉造温泉駅へ行った。
 玉造温泉行きは当初計画になかったのだが、地元観光ガイドにおいてこの温泉が有名な
温泉であることを知り、急きょ向かったである。

   
 ▲ 写真 玉造温泉へ向かう前に松江駅構内で買って食べた名物駅弁

  


 駅から暗い夜道を20分程歩き続け、玉造温泉の街なかへ到着。
 温泉街には、川が流れ、その周囲の道や橋には温かい色の街灯が灯り、とても奇麗だった。
 また、温泉街では、下駄や草履を履いた浴衣姿の温泉宿宿泊者が行き来し、その光景も
よかった。
 さて、玉造温泉街の道には、日本神話に出てくる神々のモニュメントがところどころに
あり、とてもユニークであった。

 

 

  

   

   


 J 玉造温泉:温泉に浸かる

 わたしは玉造温泉街を散策しつつ、足湯に浸かると共に、公衆温泉施設「ゆーゆ」に入浴
受付可能時刻30分前に訪問し、運よく温泉入浴することができた。温泉に浸かり、汗を流す
共に一日の疲れをいやすことができた。

    

  

 玉造温泉での散策、入湯後、再び玉造温泉駅から(最終)電車に乗って松江駅へ舞い戻った。
そして、この日の宿泊先であるビジネスホテルに行って、すぐさま就眠した。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【美を求めて山陰を旅するの... | トップ | 【美を求めて山陰を旅するの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

たび日記(鉄道の旅中心)」カテゴリの最新記事