【日 時】 平成24年1月1日(日)〔その3〕
【行 程】 →由比→三島①②→熱海→伊東・・・私鉄・・・伊豆高原・・・バス・・・宿③
【費 用】 食事代 900円(駅立ち食いそば・福太郎)
交通費 870円(私鉄・伊豆急行乗車券、路線バス)
宿泊費 5,380円(2食付)
雑 費 5,200円(土産・お守り)
【詳 細】
① 三島:三島大社にて初詣をする
由比駅で電車に乗り込み、三島駅に向かった。駅到着後、約15分歩き、三島大社
に着いた。すると、神社には、大勢の初詣をする人たちがおり、本社にたどり着く
までには相当の時間がかかる様相であった。私は三島大社での滞在予定時間内には
本社でお参りすることは困難と判断し、大社前の門にて手を合わせ、お参り終了と
した。三島大社にはたびたび訪れることから、次回訪問時本社でお参りしようと思う。
△ 初詣客でごった返す三島大社
② 三島:名物・福太郎を食べる
お参り後、三島大社境内にある茶店にて、名物菓子・福太郎を食べた。
参拝時には必ず食べているのだが、いつもながらおいしかった。
△ 左:福太郎茶屋 右:福太郎
食後、再び三島駅に戻り、熱海方面に向かう電車を待った。
当初、熱海駅から東京に向かう電車に乗りかえし、自宅に帰る旅行計画であった。
しかし、私はもう少しひとりでぼーっとする時間を過ごしたいという思いになった。
急遽、東海エリアのユースの一つである「伊豆高原青い風ユースホステル」に電話をした。
すると、元旦であるにもかかわらず、空き部屋があり宿泊可能であることを確認し、
すぐさま宿泊の予約を入れた。そして、三島駅から熱海駅、伊東駅を経由し、宿泊先のユ
ースホステルがある伊豆高原駅に向かったのだ。
③ 伊豆高原:伊豆高原青い風ユースホステルに宿泊する
伊豆高原駅に到着時、周囲はとても暗くなっていた。私は、路線バスに乗り込み、
ユースホステルの最寄バス停(大室高原7丁目)に行った。
△ 伊豆高原駅
到着後、徒歩数分で「伊豆高原青い風ユースホステル」にたどり着いた。
このユースには、2度目の宿泊であった。ペアレントさんが作る料理がおいしかった
思い出があり、今回も夕食をとることにした。午後6時に宿泊者が食堂に集まり、会食。
食事はやはりおいしかった。なお、わたしは一つの部屋に1人で宿泊させてもらったの
だが、当日は(家族客・男女別個人客を合わせて)15人前後の人がいた。
会食中、ペアレントの青山さんから「お久しぶりですね。」と言われた。
わたしは、4~5年ぶりに宿泊させてもらったことを伝えつつ、ペアレントさんはよ
く覚えているなあとびっくりしてしまった。と同時に、うれしかった。あとでペアレン
トさんに尋ねたところ、わたしの名前が珍しく、印象深かったから、覚えてくださって
いたとのことでした。
食後、ひとりで宿泊していた年配女性の人と談話をした。
いろいろな人生談やインド・カンボジア旅行のお話、宗教観を聞かせてもらえ、と
ても興味深かった。
あっという間に消灯時間となり、1日ぶりにベッドに横になった。12月31日からずっ
と電車に乗ったり、歩き続けていたので、ベッドに横になった際には心地よかった。
△(左から)伊豆高原青い風ユースホステル(翌朝撮影)、
ユース内にあるステンドグラス、ユース内の廊下、夕食
【行 程】 →由比→三島①②→熱海→伊東・・・私鉄・・・伊豆高原・・・バス・・・宿③
【費 用】 食事代 900円(駅立ち食いそば・福太郎)
交通費 870円(私鉄・伊豆急行乗車券、路線バス)
宿泊費 5,380円(2食付)
雑 費 5,200円(土産・お守り)
【詳 細】
① 三島:三島大社にて初詣をする
由比駅で電車に乗り込み、三島駅に向かった。駅到着後、約15分歩き、三島大社
に着いた。すると、神社には、大勢の初詣をする人たちがおり、本社にたどり着く
までには相当の時間がかかる様相であった。私は三島大社での滞在予定時間内には
本社でお参りすることは困難と判断し、大社前の門にて手を合わせ、お参り終了と
した。三島大社にはたびたび訪れることから、次回訪問時本社でお参りしようと思う。
△ 初詣客でごった返す三島大社
② 三島:名物・福太郎を食べる
お参り後、三島大社境内にある茶店にて、名物菓子・福太郎を食べた。
参拝時には必ず食べているのだが、いつもながらおいしかった。
△ 左:福太郎茶屋 右:福太郎
食後、再び三島駅に戻り、熱海方面に向かう電車を待った。
当初、熱海駅から東京に向かう電車に乗りかえし、自宅に帰る旅行計画であった。
しかし、私はもう少しひとりでぼーっとする時間を過ごしたいという思いになった。
急遽、東海エリアのユースの一つである「伊豆高原青い風ユースホステル」に電話をした。
すると、元旦であるにもかかわらず、空き部屋があり宿泊可能であることを確認し、
すぐさま宿泊の予約を入れた。そして、三島駅から熱海駅、伊東駅を経由し、宿泊先のユ
ースホステルがある伊豆高原駅に向かったのだ。
③ 伊豆高原:伊豆高原青い風ユースホステルに宿泊する
伊豆高原駅に到着時、周囲はとても暗くなっていた。私は、路線バスに乗り込み、
ユースホステルの最寄バス停(大室高原7丁目)に行った。
△ 伊豆高原駅
到着後、徒歩数分で「伊豆高原青い風ユースホステル」にたどり着いた。
このユースには、2度目の宿泊であった。ペアレントさんが作る料理がおいしかった
思い出があり、今回も夕食をとることにした。午後6時に宿泊者が食堂に集まり、会食。
食事はやはりおいしかった。なお、わたしは一つの部屋に1人で宿泊させてもらったの
だが、当日は(家族客・男女別個人客を合わせて)15人前後の人がいた。
会食中、ペアレントの青山さんから「お久しぶりですね。」と言われた。
わたしは、4~5年ぶりに宿泊させてもらったことを伝えつつ、ペアレントさんはよ
く覚えているなあとびっくりしてしまった。と同時に、うれしかった。あとでペアレン
トさんに尋ねたところ、わたしの名前が珍しく、印象深かったから、覚えてくださって
いたとのことでした。
食後、ひとりで宿泊していた年配女性の人と談話をした。
いろいろな人生談やインド・カンボジア旅行のお話、宗教観を聞かせてもらえ、と
ても興味深かった。
あっという間に消灯時間となり、1日ぶりにベッドに横になった。12月31日からずっ
と電車に乗ったり、歩き続けていたので、ベッドに横になった際には心地よかった。
△(左から)伊豆高原青い風ユースホステル(翌朝撮影)、
ユース内にあるステンドグラス、ユース内の廊下、夕食
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