覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

有馬前、不気味・・・

2007年12月17日 21時39分12秒 | Weblog

 恐ろしい1頭が浮上した。

 わたくしも特別な頭ではないので、皆様もよく考え、よく観察すれば気付くはずだ。無論、ご登録の皆様には、今宵お伝えするが、従来から、有馬記念で、明確な理由があり、注目している1つの厩舎・1頭の馬に、恐ろしい偶然が重なることとなった。

 話題の映画も去来する。

 皆様、気付かれても、ご自分のものとなさり、レース後、払い戻し後、たっぷりとお知り合いの方々にお話下さい。

 クライマックス有馬。もし登場するなら、この馬を抜きに考えられない競馬会のはずだ。

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