かねて週初め以来申し上げている通り、ポイントは頭数。
第６６回 京成杯オータムハンデ １６頭立て
第３５回 セントウルステークス １７頭立て
第６回 紫苑ステークス １８頭立て
それぞれ登録数から多く減らず、多頭数の重賞となった。待ってました！である。
この頭数が揃うレースとなったことで、先ず第一に セントウルステークス 今日週中情報でお伝えする主要連動レース。ほぼ１０レースを掲げ、お伝えする心算だったが、内上位連動から実に ８レース で、この頭数だと 〇枠〇番 が合致。事前読み通り、俄然、この位置が発射最有力候補となった。基本的に何が置かれてもここから買う。
日曜中山。秋開幕重賞 京成杯オータム こちらには実にある重賞の 第１回 ～ 一度も例外無し、１００％フル連動の ２５年連続の連動 と云う稀に見る稀有な間柄のレースがあり、これが基本貫徹と踏み、これからあのＪＲＡ提示のカレンダーのあれが見事シンクロするが、１６頭 １枠に２頭ずつのの配置となったことで、逆に 京成杯オータム 出走中の１頭が、セントウル へのサインではとの疑いと共に、５年連続 １番人気勝利 の セントウル の今回の波乱と共に、この中山マイルは前走勝ち馬が２頭しか出走しないレース、波乱含みの自民総裁選、コロナ規制緩和を見据え、超のつく荒れ模様まで期待される。
また土曜 秋華賞トライアル 紫苑ステークス これは、９月号該当ページから、やはり出て来たあの人気薄だけしか、あの〇〇〇に該当せず、先週以来のあの余波は、この秋の牝馬自体の意味を告げるかとも考えられる。
本日御送付 週中情報 お楽しみに。連動データでは、驚いて頂く。
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