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覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

安田記念の真実

2017年06月08日 10時56分13秒 | Weblog

 わたくしが甘かったです。

 5月18日の身柄拘束、そして当初からどうやらそれらしいと当局は判断したらしいが、当人の黙秘。また経過年数に鑑み、慎重な調査が重ねられ、結局は最先端のDNAなどの鑑定。

 これで、オークス 5月21日 も、また 安田記念 6月4日 もまた、ワトソンクリック(DNAの二重らせん構造解明学者) と云う1頭がGⅠサインで使われた訳だ。

 偶然などではなく、向こう(=JRA演出側)は、この様な合致を探り、常に注視しているのである。

      7枠13番 ロジチャリス         馬主 ロジの 久米田正明 氏 
      7枠14番 サトノアラジン      = 『アラジンと魔法のランプ』       優勝
      7枠15番 イスラボニータ       1番人気

 わたくしが当日、1番人気 イスラボニータ 否定、絶対来ないことを強調して申し上げたことは御登録各位様は御承知。

 が、漸く、わたくしも呆れ果てた真実とは、今年の安田記念の正体。この安田記念とは、東大の安田講堂、及びその立て籠もりなどの一連の、安保問題を巡る学生運動のトータルなムーブメント写し出しを裏テーマとしているレースだと考えられるが、実は 

    アラジンと魔法のランプ   ランプ  = 大坂容疑者の投げた渋谷事件、46年前の火炎瓶 

 これだったのだ!

      再逮捕     大坂正明   容疑者 

      7枠ロジの   久米田正明  馬主  

 馬主さんには何の罪も恨みも無い。ただの偶然を必然で利用しているのは、中央競馬会である。
 7枠は 正明 & 火炎瓶 の枠で、安田講堂騒動及びその流れを汲む、強烈な優勝枠だった、と云うのが真実である。「絶対に逃せない」を実証した、7枠優勝だった。

 今週もこれがテーマで、だからあの1頭なのだ。


 かつて武豊 ハートレイク が安田記念を勝ったことがあったが、これは

    ハートレイク  こころの湖   = 育徳園 心字池 

  と云う漢字を象った池。東大では 三四郎池 として漱石の小説でも知られている名所である。
 やはり、安田記念は東大レースなのだ。

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