覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

轟然たる合致!

2015年09月24日 10時47分17秒 | Weblog
 
 今週末 第63回 神戸新聞杯 単純だが、余りに驚愕すべき事柄に気付き、唖然としている。わたくしの読みが甘かった、いや、一層これで今週は強固になったとも言えるだろう。
 
 今週のこのレースのテーマは3つの柱があると思う。この時代、時節に相応しく、今年の神戸のレースとは、一体何なのか。
 
 圧倒的に見える2頭を軸に勝負する。
 
 
 一方、過去15年で14回の異様な連動のある 第61回 オールカマー 別に10年連続の連動レースもある。一方は、27年前のレースである。探せるものなら探してごらんなさい。
 
 
 去る競馬開催日の月曜 9月21日 この日は安倍晋三首相の誕生日だった。
 
 当然、この祝意のレースがあると思ったが、当日阪神の7Rだった。
 
 
   2015年9月21日 阪神 7R 
 
   1着 4枠 8番 トップアート     デムーロ 
   2着 2枠 4番 ショウボート     福永祐一 
 
 
 このルーツとなったレースは次。
 
   1987年6月13日 札幌 9R 白樺 【この日は全10Rでメイン】
 
   1着 4枠 5番 フォスタームサシ   関口
   2着 2枠 2番 メディアシロー    郷原
 
 
 この同じ 枠連 2-4 である。何故、これが再現されるべき同じ 枠連 2-4 なのか。この週の火曜日と水曜日に次のことがあったからである。
 
 
   1987年 6月 9日 安倍晋三氏、昭恵さんと結婚
       翌 6月10日 安倍昭恵さん、お誕生日
 
 
 粋だね。かみさんの誕生日の前日挙式。
 
 メディアはパパの仕事だろうし、白樺のレースだったのはアッキーだからだ。
 無論、賢きあたりに関わる。
 
 何故、ムサシの馬勝利のレースの再現だったのか。これすら分からない方は、競馬は止して置いた方が好い。
 
 
   身はたとひ 武蔵野野辺に朽ちぬとも 留めおかまし 大和魂  
 
 
 低迷NHKとは言え、奇しくも一致した。長州武蔵野。余りに鮮やかに重なる。
 逆に考えるべきだろうな。何故、低迷でもあれを選んだのか。
 
 御登録各位様には、週末詳細にお話申し上げる。
 
 本当のもっと大きな首相のレースは、今年この後別に控えているがな。
 
 安倍総理大臣は、祖父も大叔父も共に総理大臣。プリンスと云われた父は志半ばで果たさなかった。正にサラブレッドであり、何故、ステイゴールドと云う国内GⅠ未勝利の馬が今全盛を迎えたか、お解かりになられよう。
 
 
 
 御登録は 
 
    sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで
 
 『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さいます様。
 
 
 
 
 今週から、秋GⅠを通した、有馬記念まで。及び 来春の皐月賞までの長期御登録をお受け致します。殊に有馬記念までの年内は、先着お手続き順・限定数様のみ、格別御優遇にてお受け致します。
 
 
 週中、数多くのお問い合わせ、また申し込み賜り、恐縮でございます。
 年末有馬までのGⅠシーズン。未だ。限定数ながら、お受けしております。
 
 
 
 今週、今、わたくしはある栄光の人物のある栄光の日付を辿り、これこそが今週再現されるものと確信している。
 
 
 正しく、大勝負となる。神戸新聞杯。御納得頂き、自信を以って買って頂ける馬券をお伝え申し上げる。
 
 オールカマー、今の時代を見るに、あの3人の注目の人物がベースに置かれると見る。
 
 
 
 どうやら、菊花賞馬が分かって来た。
 
 
 
 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« リアルスティール不発予告! | トップ | 歴史の街神戸 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事