地上からは見えない地上図

　今週　　土曜　第１９回　福島牝馬ステークス　まだ歴史浅い重賞だが、過去１８回の全歴史全部を貫徹する

　　　１８年連続　の　連動　　　１００％　連動　

　加えて

　　　１３年連続　の　連動　　　１００％　連動　

　この２つが今回該当レース２つ　枠連　馬連　全く同じ。と云うことはもうこの合致する２か所　〇枠〇番　または　〇枠〇番　どちらかの発射必至と見做す。くみしやすい今回と云える。


　また　日曜　第５７回　フローラステークス　これにも稀に見る　

　　　２２年連続　の　連動　　

　これが長く、濃い。今回登録は１５頭、この最強連動該当レースもまた　１５頭　このまま、または大きく減らないまま出馬表確定して欲しいが、もうこの重賞は　連動１６レース　が調べ上がっており　〇枠　が確定的、そしてわたくしは既報の通り　ある１頭の有力馬　だと見ている。


　日曜　第５３回　マイラーズカップ　今回はこれをもう少しデータを調べ込む。

　このレースへの　最長連動は　あるＧⅠとの　過去１８年で１７回　重賞開始以来、一度しか例外の無い　準１００％　の連動である。現時点で今回、このレースへの連動は　上位４連動が同じ枠　で合致。

　このレースで　カラテ　辺りは人気とは真に不可解でもあり、続く人気は　ホウオウアマゾン　だろうが、読者の方々はもうわたくしがどの馬を見ているか、お解かりだろう。


　ダービー戦線。昨日の勝利で　ジオグリフ　　福永祐一　去年の　シャフリヤール　このジョッキー＆馬主、同じ勝負服。果たして　ダービー３連覇か！？　と云う焦点、人気が予想されるし、また久々、僅かデビュー３戦目、初ＧⅠでほぼ勝ったに等しい直線の伸びを示した　イクイノックス　ルメールのシルクの馬　この大馬主もダービーはいまだ未勝利で、こちらが　１番人気　となるのか。残る　京都新聞杯　青葉賞　プリンシパル　辺りで、果たして強烈な新勢力の台頭、出現はあるのか。

　今日はわたくしは　今週　３重賞　加えて　今年のダービー　を考える日となった。

　ＪＲＡ演出サイドは、皆が見ていながらよく見ず見過ごすものを主役で登場させるのが大好き。今年春のＧⅠサインアイテムもまたそうだし、わたくしの見方

　　　　皐月賞馬　ジオグリフ（地上絵）　　＝　　ウクライナ侵攻地図　

　走られて納得。無論、ダービー史上初３連覇　容易には達成されないだろう。
　
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　今年のダービーテーマは　青春の到達点　だと思う。

天皇賞・春 ダービー へ

　昨日　大一番　皐月賞　に対し、核心だったサインレース　

　　　２０２１年　５月２日（日）　阪神　４Ｒ　

　　　　　優勝　　サツキハピネス　　レシャバール　　同着　　　

　　　　　枠連　３－６　　　３番　７番　　　１１頭（出走）　

　これを信じ　枠連　３－６　で大勝負した私。

　結果はこの　枠連　ではなく、馬連換算　１４番１８番　だったと云う劇的幕切れ。


　今季既に見抜いた　２０２２春ＧⅠシステム　２つ ががっちり貫徹され、次回ＧⅠ　来週　第１６５回　天皇賞・春　でリベンジさせて頂く。現時点で　ディープボンド　タイトルホルダー　一騎討様相。去年は　絶対的確信と共に　枠連　１－６　１点　大勝負　を申し上げ、そのまま低配当で決した。１番人気が勝たない今年の春ＧⅠ。未だに国内重賞未勝利のままの　ルメール　今週はどうなるのか。


　今日は来たる　５月２９日（日）　第８９回　日本ダービー　の連動を調べ上げ、画期的な発見があり、ある重要な大レースの　第１回　からの強烈な予告構図に驚嘆！　既に年度の大一番、今年のダービー　少なくとも　〇枠　〇枠　或いは　〇番　または　〇番　のどれかの発射だと　１００％確信している現時点。

　その前に　今週　３重賞　　

　日曜　オークストライアル　第５７回　フローラステークス　これはオンエア中のテレビＣＭ及び先週の結果からもう、どうあってもこの１頭　〇・・・・・〇　から買うと決めている。

　安田記念　前哨戦　第５７回　マイラーズカップ　に向け、今回　主要連動　４レース　全部が　〇枠で合致。


　先週　アンタレスステークス　も主要連動が実は　１枠　で合致し、人気薄だったが　１枠から狙い、結局　４－７　で、主要連動外し。事前に　アンタレス　＝　蠍座のアルファ星　だから、最も近い　さそりを思わせる　７枠１１番　メイショウミカワ　（さそり座の女　の歌手）の勝利を申し上げ、予告と疑ったが、開けてみて　７枠１３番　グロリアムンディ　１番人気　がどうしても良いと思えず、結局は１・２番人気無風レース。

　今週　マイラーズカップ　はこの連動合致。今度こそここだと踏む。

　土曜　第１８回　福島牝馬ステークス　過去１７年、全貫徹　一度の例外も無い　１７年連続　の　連動レース　があり、またこれの炸裂　１８年連続　となる筈。


　終わった先週の焦点の１つ。

　遡るその前の　日曜　佐々木朗希　２８年ぶりパーフェクト　しかも　１３連続を含む１９奪三振。この快挙から浮上と見たのが　ダノンベルーガ　競馬界で　完全試合（パーフェクト）と云えば　旧馬名　パーフェクト　１０戦１０勝　皐月賞　ダービー　２冠を制し、突如急死した　トキノミノル　であり、これに由来する　トキノミノル記念　即ち　共同通信杯　今年の勝ち馬がこれだった。

　結局、前週　わたくしが読み切った　桜花賞勝ち馬　スターズオンアース　で勝ち、土曜　アーリントン　もまた　ダノンスコーピオン　で勝ち、その上で　土曜福島メイン　１５番人気　堀宜行厩舎　発射、波乱演出で、もう　皐月賞　１番　ダノンベルーガ　川田将雅　堀厩舎　は出番無し！　これもあり、この　パーフェクトの主役　佐々木朗希　背番号　１７番　具現反映　は土曜　第２４回　中山グランドジャンプ　１番７番　を頂戴した訳だが、この人気１頭をめぐる判断、転換は先週の１つのポイントだった。最終的に消し。

　またこの　１番７番　４月号のあの特殊なもので予告されていた。

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　ＧＷ前、今週もまたドラマが待つ。わたくしは好配当が好物なので、ＧⅠ週と特に変わらない。

　ただ今週の　週中情報　２１日（木）　御送付申し上げる。