大阪杯まさみ枠 桜花賞本命位置

　先週　第６６回　大阪杯　中山メイン　大本線劇勝直後、さらなる仰天が待っていた。通常ファンは無力！

　直近は　大阪桐蔭　選抜破壊的優勝はあったが、開幕　阪神タイガース　本当に情けない寅さん　開幕９連敗　梅田クリニック放火　と云う、暗澹が思い出される中　

　　　４枠　７番　ウインマリリン　　　　松岡正海　９番人気　　最下位　
　　　４枠　８番　ポタジェ　　　　　吉田隼人　８番人気　　優勝　　　　単　５８７０円

　わたくしも２強揃って消えるのか！？　の疑念はあったが、２週続いていた圧倒的人気の勝利　ディープボンド　タイトルホルダー　特に後者は　皐月賞　２着　これが勝った翌週、皐月賞馬　エフフォーリア　週初めに疑念も呈したが、全くの想定外ではなく　対抗　ポタジェ　と申し上げた通りで、

　　　エフフォーリア　消えれば　ポタジェ　　そして　　枠連　４－７　　

　この炸裂だった。対抗評価　でも　本命　単　１．５倍　無意味だが　ポタジェ　５８．７倍　ならこちらの頭想定で狙う。
　
　そしてこの　最下位　マリリン　オークス２着馬だが、今年のＪＲＡ年間キャラ　

　　　４枠　松岡正海　　　まつおか　まさみ　　＝　　長澤まさみ　

　わたくしは余り無駄な肉が付いているタイプは好きではないが、最近、だんだん好きになって来た。

　また何時、今年　マサミ枠　炸裂するか、注視されるべき。

　忘れていると　見上愛　やってくる！　と分かっていてもこのもう一人のキャラが何を意味するのか、事前に分析できていないでは、全く無意味。かく、一般ファンは何も知らぬまま、ＣＭで繰り返し旬の女優が登場して発射馬を告げても、何がどう使われているのか、さっぱりあずかり知らぬまま、レースを繰り返しているのである。

　今週はもう出馬表前　第８２回　桜花賞　〇枠〇番　本命視　する根拠を、明日　週中情報　で申し上げる。

　今日火曜になれば、春の陽気到来などと言っていたが、本当にそうなってくれるのか。


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　ＮＡＴＯ　欧米の制裁。甘過ぎないか。政治は素人だが、素人が主権を持つのが民主主義。講道館も明らかに柔の精神に悖るのだから、プーチンの名誉段位、剥奪すべきだ。

桜花賞 及びシーズン 確信展望

　今週　第８２回　桜花賞　クラシックと言われるレースの第一弾。従来見出したのに加え、新たにある阪神の重賞との　

　　　過去２２年で２１回　　過去３０年で２８回　の　連動　

　これを見出すことが出来た。直近でも　１５年連続　で、もう３０年にも渡れば歴史的、意図的連動である。この他にも連続では　１９年連続　１８年連続　の連動がこのＧⅠレースにはある。

　終わった春シーズン、３つのＧⅠレース。これを凝視し、去年　２０２１年秋ＧⅠシーズンでは、１００％連動だった、あるシーズンのＧⅠシリーズの反復と見て、徹底終わった３レースを検証したが、

　　　２０２２年　春ＧⅠシリーズ　　＝　　〇〇年　〇シーズンのＧⅠ反復　　

　この各１２レース　反復システム　終わった３レースでぴたり合致する。即ち特定できた。これは今週　桜花賞週、４月号の該当サインページのあの写真と同じ。

　予告通り、３つのシステム

　　　　〇〇カレンダー　駆使　１２カ月　＝　１２のシーズンＧⅠ　順に再現

　　　　あるＧⅠの歴史　反復　　　＝　今季　１２ＧⅠ　ある順で辿り直し　

　　　　あるシーズン　１２ＧⅠ　＝　今季　１２ＧⅠ　辿り直し

　要するに、３つのレース群の踏襲でここまで　枠連　３－８　１－５　４－７　これが編み上げられている。

　これを　明日水曜　週中情報　で御提示申し上げる。

　即ち　カレンダー順　及び　あるGⅠ史再現　さらに　あるシーズン反復　去年も探査したが同様だった。どのシステムも例外が差し挟まれるのも通例だが、今回　桜花賞　皐月賞　シーズンの４つ目、４つ目のＧⅠ。次の　天皇賞・春　も含め、前半の勝負所。今季は　フェブラリー　が無風だったが、続く２つ　ナランフレグ　ロータスランド　の　高松宮記念　そして先週、２強激突と言われ、共に沈んだ　ポタジェ　単　６０倍　近い波乱の主役が制した　大阪杯　どちらかと云うと一般ファンは混沌、暗中に沈む中、わたくしにはこの　システム探査　が毎年の当然なので、逆に通常の年よりも明確なシーズンである。

　既に重賞で２回出現を見た　長澤まさみ　＝　マサミ馬券　及び　ロシア　ウクライナ侵攻　で、ゼレンスキー馬券　もあのＧⅠを含め、２発炸裂済み。

　これから　見上愛　と云うもう独りの年間プロモーションキャラの具現も必ずあるし、どういう形を取るのか、準備、待つだけ。

　もともと１番人気が負け続けで推移した　ＪＲＡ２０２２年重賞戦線　だったが、ルメールが未だ重賞未勝利で、海外での躍動、しかもコロナ感染防止規定に障り、戒告処分の上に、年度代表馬　始動戦でデビュー以来の９着大敗。

　だからこそ『優駿』などの提示する、サインは炸裂が夥しい！　

　そして今週　第８２回　桜花賞　新たにも使った長期の連動も含め

　　　　１９年連続　　１００％　の　連動　

を初め、最上位連動　６レース中、５レース　が　フルゲート１８頭で　〇枠〇番　で合致する。

　先週ＧⅠ　大阪杯　でもこの位置がどうだったかを思うと、当然ここが怪しまれる。

　果たして　第８２回　桜花賞　〇枠〇番　何が置かれるか。

　そして今回は　種牡馬ディープ世代最後のシーズン　として、比較すべき偉大な父　サンデーサイレンス世代最後の春クラシックが４月号で取り上げられているが、なるほどと云う演出である。


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　宝塚記念　以降までの　春シーズン　をとした御登録のある各位様には、シーズンＧⅠの３システム一覧表　３つを御送付申し上げる。


　ここまでの３ＧⅠ　３－８　１－５　４－７　と推移し、未だ出現の無い　枠連　２－６　と云う読み方もあるそうだが、それはそれ。来週　皐月賞　

　　　がんばれ！　オニャンコポン