今日のメイン。函館１１Ｒ 五稜郭ステークス ８枠がＷ杯の日本流の戦術
８枠１０番 エリモジパング
８枠１１番 マイスタイル
サムライ流でも西野流でもいいが、世界に通用した今回の戦いぶりの投影で、人気で発射必至。そして、人気同士ではつまらないので ４枠４番 スティッフェリオ ２番人気 切り捨てた為、この１・２番人気 ４３０円 の低配当獲れず。
わたくしが申し上げた上位３頭は １・３・４着 に終わる。
そして、中京メイン 豊明特別 自信の馬券が炸裂した。
本命 ４番人気 ７枠１３番 エイシンティンクル
このレースへの材料として、
オウム真理教 死刑囚らの刑執行
桂歌丸 師匠 死去
西野ＪＡＰＡＮ 原口元気 最終戦で初ゴール
先ず、オウムの年 １９９５年 地下鉄サリン で始まった年の締め、オウム反映最大のレースとは マヤノトップガン 勝利の 有馬記念 で、これと合致明瞭が
１９９５年 有馬記念 ７枠 マヤノトップガン 坂口正大 厩舎 （従兄）
中京メイン 豊明特別 ７枠 エイシンティンクル 坂口正則 厩舎 （従弟）
この合致。そして、歌丸師匠ゆかりの『笑点』の現在の司会者との合致
春風亭昇太 １２月９日生まれ
福永祐一 １２月９日生まれ
この７枠の同居騎手との合致。そして、原口元気。皆様このゴールで何を思われたか。
競馬界最大の 原口の馬 ＝ ダービー馬 ミホノブルボン 馬主・原口圭二 さん
この ミホノブルボン のダービー ゾロ目 ７－７ これは正しく今日の七夕日付。だからこそ、このダービーの馬番 １３番１５番 本線で狙うのは当然。
１着 ７枠１３番 エイシンティンクル ４番人気
２着 ８枠１５番 レインボーフラッグ １番人気
この ７枠のレイン馬 枠連 ７－８ を想起させたのが、昨日早朝の「椿事」。
角居勝彦 調教師 酒気帯び運転で逮捕
この先生最大の名馬 ウオッカ の飲み過ぎを疑ったが、これ以外、ウオッカの期待外れのレースこそ、反映に相応しいと見て、申し上げたのが
２００７年 秋華賞 枠連 ７－８ 優勝 ダイワスカーレット
実に、ダービー馬・ウオッカが秋に挑んだ、牝馬３冠目。この時、７枠のウオッカは１番人気ながら、３着に敗れ、代わってウオッカを凌ぎ２着したのが レインダンス 武幸四郎。
角居先生失態 ＝ ウオッカの期待外れ と見做し、このレースと同じ レインボー馬の８枠 との ７－８ 狙い。
ズバリ大本線で、的中し、しかもわたくしは、この７枠のエイシンからなら、馬単必至と見做し、頂戴した。
枠連 ８６０円 馬連 １７５０円 馬単 ３４２０円
４番人気 → １番人気 で、馬単 ３４倍 大本線的中は美味しい！
残る、福島メイン 阿武隈特別 ８枠１３番 ハナズレジェンド 武豊 ２番人気 消えることは先刻承知していたが、狙おうと見ていた ５枠７番 ユニゾンデライト 田辺裕信 ６番人気 わたくしはこれを １０Ｒ ７番 アウトライアーズ 田辺裕信 （馬名・異常値） これが数十年に一度の大雨に合致で発射と見たが勝利。それで、同じ ７番 田辺 買いにくいので、このレースはパスした。
狙い通り、オジュウチョウサン 開成山特別 ３連複・３連単 に続き、中京メイン 読み切った 豊明特別 本命・対抗 大本線 的中。今日はこれで十分だ。
明日への狙いがかなり固まった。 明日は、強烈な連動のある 第５４回 七夕賞 波乱が必至の競走で、今週の
列島を襲った歴史的豪雨 オウム真理教 麻原以下死刑大量執行
これに、Ｗ杯の日本のフィナーレ、歌丸師匠死去 などの明快なテーマを併せ見て、第２３回 プロキオンステークス とも、両重賞ともゲットさせて頂く。
はっきりした出来事 ＝ 週の主要テーマ これがはっきりしている時は勝負を休んではならない。
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通常御登録に加え、秋シーズン 菊花賞 まで。及び年末までの中長期御登録は格別御優遇で今週お受け致します。限定数、先着順にて。弱冠数、年間御登録を格別御優遇でお受け致します。来年２０１９年 宝塚記念 まで。年間御登録は、あと数名様までで締め切ります。
オジュウチョウサン 枠連 ４－６ ４番６番 あの 西野監督写し でもあり、歌丸師匠を写す名馬のレースでもあり、明日の函館メインのベースにあるあのレースとも合致。必然的な結着だったこと。御登録各位様は十分理解されているだろう。
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