今週の大一番、６連続ＧⅠシリーズ春のクライマックスの第一番目は 第１５７回 天皇賞・春 メインゲスト、表彰式プレゼンターは
沢村一樹 俳優 鹿児島県出身
この人物の登場と、日本の皇室のレースであることから、先週のあのレースが間違い無くサインである。さわやかで甘いタイプの５０歳。お若い頃はかなりの御苦労を背負われたことが調べると解かる。こういう方に大成功し、幸せになってもらいたいと思う。
武豊が「予定」通り降り、有力馬の１頭 クリンチャー は屋根がどうなるのか未定とされているが、わたくしは元々、本命馬を決めていたレースで、その通り、勝負する。
今年の ２０１８ＧⅠプレミアム だが、提示の手法は御登録各位様にはお話申し上げているが。
春ＧⅠシリーズ、最初のフェブラリーは１４番提示で、１４番 ゴールドドリーム ２着、次の高松宮記念は ５枠９番 提示 で、５枠９番 ファインニードル 優勝 大阪杯は ５番の優勝レースを見せ、５番 ペルシアンナイト ２着 桜花賞 は 枠連 １－７ を示し、まんま １－７ 皐月賞は ７枠１４番 告知で ７枠１４番 サンリヴァル ２着。
以上ここまで全部合致させて来ており、今回 第１５７回 天皇賞・春 は 〇枠〇番 を既に前発表済み。
加えて、わたくしが把握している、天皇賞・春に固有の連動レース、過去１７年で１６回、過去１６年で１５回 の２つの合致枠は、これとは別の 〇枠 で、枠連 〇－〇 が自ずと出て来るが、詳細は、明後日 水曜情報 にて申し上げる。
開催始まる新潟。知事辞任表明で激震の地だが、ここにも
４．２９ ＧＥＮＫＩＮＧ さん 来場
正直、また訳の分からない人物が登場して来たと思ったが、これは競馬ファンには何を意味するのか明瞭。
決め手は、５月号『優駿』。
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