混沌クラシックなのか！？皐月賞

　主催者側発行雑誌『優駿』４月号のあそこ、桜花賞のズバリ予告！が置いてあった。

　疾うに気は付いていたが、ざっくり、これで使われた。

　わたくしの読者の皆様方なら、もう申し上げた時、あるいはレース後の現在、気付いていられようか。

 

　ただ、御承知の通り、あともう１つ「あれ」があり、これならば　枠連　○－○　だが、これにはなるまいと見る。もしこれなら、○枠の方だが、ジェニュインを凝視すると、くっきり浮かび上がってくる。

 

　それから、今回の出馬表を凝視し、わたくしがこれが今年春ＧⅠに向け、重要な１日だと考えているある日付を見ると、今回のメンバーのあれが、今年のダービー馬なのではないか、とまで疑われてくる。ただ、これが今回来るかどうかは別。

 

　『優駿』は、勢いか、実績馬の巻き返しか、と問う。

 

　９割以上の連動率にして、しかも３０年以上に渡る連動。これが有意味的で、仮に今年外され様が、今後も皐月賞に向け、意味を帯び続けることは疑いなし。過去３５年で３２回である、皐月賞連動レース。しかも一昨年外されたばかりだから、去年は全面的に信頼し、大勝利！

 

　ただ、この連動だが、去年を思えば、ズバリそのまま、では無く、一技あるだろうな。

 

　やはり、浮かぶ○枠　

 

　御登録ある皆様方には、今週情報冒頭で申し上げる。

 

　高額払い戻し目論見でこの皐月賞を待ってい方々、お待たせ致しました。

　去年が忘れられない皆様、わたくしも忘れておりません。

 

　御登録は　

 

　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　　まで

 

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名にて、空メールをくださいます様

 

皐月賞！中心馬から２点

　第７３回　皐月賞ＧⅠ　出馬表が出た。

 

　勝つのは　○枠○番　○・・・・・・・○　

 

で、  枠連　○－○　または　○－○　　　で決するのではなかろうか。

　これ以上に、今回は馬番・馬単が大勝負の焦点となる。

 

 

　先週の桜花賞、１２年で１０回の連動レースの存在を申し上げ、これが１３年で１１回に伸びたが、この皐月賞には、過去３５年で３２回、過去１２年で１１回の連動レースがあり、ポイントの１つがこれであることは疑い無し。

 

　問題は、このほか、該当ページの読み込み、及び去年もズバリ！　ゴールドシップ　ワールドエース　を告げたこの皐月賞特有の告知レース、この解釈に基づく、今回の皐月賞の特殊性にある。

 

　わたくしはこのレース、○・・・・○　になると見る。だからこそ、該当４月号『優駿』７３ページに、ジェニュインが出ているのである。

 

　そして、飽くまでこの皐月賞は、先週の桜花賞の連続ドラマ　・・・

 

　今日も点検、事前資料のとの照応確認のみで、あとは結末の意味の深淵を思い巡らすだけ。現時点の読みは不動と考える。

 

　去年に続き、抜きん出る２頭だけの提示で申し上げるべく、読みを深めるばかり。

 

あゆ星になる 単１８倍

　ブログ更新を待っておられました方々、またお問い合わせメールを頂戴しておりました皆様。御連絡が遅れ、お待たせ致し、申し訳ございません。

 

　正直申しまして、大バカンスでこころより堪能、満喫しておりました。

　大切な皐月賞の週に、と思われましょうが、わたくしも人の子。遊びながら働く生きものの一人でございます。殊に昨夜は、信じられぬほどの、この世ならぬ美を堪能致し、極致にまで至ったかと思うほど、酔い痴れておりました次第。頂きましたメールに目を通すのも遅れ、申し訳ございません。本日、一斉、各位には御返信申し上げました次第。当然、御登録の御希望、お待ちいたしますし、お受けしております。

 

　注目の　第７３回　桜花賞　

 

　わたくしも絶対獲っておきたいレースである以上、当日中山のあのレース。本番前に大いに注目と申し上げたあの結末で、当然、４枠７番　アユサン　２番手に指名し、対抗に申し上げましたこの１頭。単勝　１８００円　もつくなら、買うのは当然ではございませんか。

 

　そして、何故、７枠のあの不思議なＧⅠ馬、旬を過ぎ、登場してくるのか。これと重ね合わせ、該当３１ページ　ダイワスカーレット　これを凝視すれば、スカーレット　ウオッカ　のあの秋の天皇賞　枠連　４－７　７番１４番　相手に挙げた７枠を絡め、４枠７番　アユサン　から疑うのは自然でございました。要は、ビッグウィークでウオッカを訴えたかったのだということである。わたくしはあの、中山の○Ｒの兼ね合い材料。これの発射で、桜花賞のあの枠、不発の判断に大きく傾きました。当日にあのようなことをやり、前日には焦点のあの人物の勝負服のアクシデント！　向こうが不発だと言っている事は明白。

 

　巷間、新たな桜花賞馬　アユサン　の正体に関し、様々の憶測が駆け巡っていることも伺いました。

　わたくしも正体を総て暴き、申し上げた訳ではございませんが、問題はルーツ、オーナーの命名の由来はさて、世間にどう解釈され、また　向こう＝ＪＲＡ演出側　が何を読み、何を託しているか、でございます。

 

　わたくしの申し上げました、あの有力視される１頭からの相手だからこそ、このオーナーの馬であったことは疑いなし。そしてわたくしも仰天は、前日のあの競走中止、落馬・乗り代わりでございました。前代未聞、一体何なのか。

 

　そして、申し上げました通り、あの勝負服　・・・

 

　正解は、わたくしの申し上げました、２番手　アユサン　発射優勝　でございました。

 

　わたくしも３連単など欲張らず、７番　単　１８００円　枠連　４－７　１１２０円　まで。

 

　が、しっかりと買わせて頂きました。

 

　さあ、もう木曜朝。

 

　去年、長々しく、３万字を超える情報を申し上げ、根拠明らかに　１４番　ゴールドシップ　９番　ワールドエース　ずばりをお伝え申し上げました、第７３回　皐月賞　

 

　午後の出馬表を、しずごころで待ち受けております。

 

　無論、去年のあの根拠から、このレースに関し、解っておりますこと、また、桜花賞までで確信致しましたことは、明々白々。皐月賞の真実を、既にわたくしは把握しております。

 

　今週も、じっくりお読みいただき、単なる結論ばかりに飛びつかれますのではなく、根拠、理由、経過判断を御納得の上、その通りの、レースが挙行、執り行われます有様を、的中馬券片手に見届けて頂きたく存じ上げます。

 

　この所謂『バカンス』中にも、わたくしは、あのジョッキーに関し、異様な真実を学ぶことになりました。何故、今まで気が付かなかったのだろう、と己を嘲笑うほどの衝撃でした、桜花賞３着　福永祐一　の真実、正体。正しく歴史的、日本のあの大きな出来事を踏まえたあのジョッキーのキャラクターであることを納得致しました。やはり、歴史、世相を見なければ、競馬は戦えませぬ。ある歴史を実際に歩いてみなければ、と真に痛感いたしました。わたくしも所詮は元・学校秀才。歴史は読むのではなく、歩いてみるもの　・・・

 

　そしてこの数日、報道は注視したが、長らくは見守っておらぬ間、どす黒い意図に発する北の発射、これを固唾を呑んでいた列島だったとは！

 

　わたくしはもっと別のもの、もっと格別な仰天のものを見据えておりました。

 

 

　さあ、皐月賞　どっからでもかかってらっしゃい！

 

　今週も、先週桜花賞と、ある同じことが起きる！

 

　去年も同じことを申し上げ、２０１２年　桜花賞　枠連　５－７　皐月賞　枠連　５－７　この同じ枠連で決まることを既に読んでいたことを実証申し上げたが、今回は、一体、何が　・・・

 

 

　御登録は　

 

　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

 

　通常御登録、また宝塚記念までの優待御登録に加え、今年２０１３年末・有馬記念までの一層の格別御優待、お受けしております。

 

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名にて、からメールをください。

 

　ＰＣメールからの受信可能な設定を御確認の上、お願い申します。

　

　私事ながら、大変、上機嫌の今朝でございます。

　皆様、人生、何も絶望したり、諦めたりすることはございません。

 

　すばらしいもの、生きていてよかった、いや生まれて来て良かったと心底から思い知る事柄。ございますよ。

 

　わたくしはこの人、よく知らないが、調べる力がありますからね　・・・

 

　そうです　

 

 

　新たな星になる　

 

 

　仰天の発射、衝撃。数日内に起こるのかどうか　　・・・　もし、そうならば