選抜甲子園決勝直前、元甲子園準優勝投手によるパーフェクトは成らなかった。
決勝は、埼玉 VS 愛媛 となった。この動静も馬券ネタ、週末に狙う。
今週はさらに、新・歌舞伎座開場もあり、馬券ネタは揃う。向こうはどんな演出を凝らしてくるか。
福島も始まり、レースが多い方が、読み込みに時間は費やすが、狙うレースは無論多くなる。
もう、今週はやらないだろうが、先週も先々週も、何故 T厩舎 を狙うと最初から申し上げ、そのまま、9番人気だったので1番人気に繋げ、楽々馬券を頂く。1番人気が勝ちながら馬連は20倍を超える。このようなことが出来るのも、世の中のうごめきに競馬が寄り添う如く、演出され、またそのように興行されているからである。
ここへ来て、評価高まる、桜花賞候補 母ウインドインハーヘア と云えば、御存知、ディープインパクトの妹 池江厩舎の トーセンソレイユ 無敗の2連勝で、果たして3戦目での 桜花賞V と云う快挙の予感、期待。エピファネイア で負けて見せた弥生賞のビュイック、キングジョージも制している名手。
これはさて、出馬表待ちの 桜花賞 〇枠に何が配置されるか。
長らく、取り扱いに苦慮してきたレースの1つ、第56回 阪神牝馬ステークス 意外な場所に手掛かりが置いてあった。〇年前のある重賞レースと連動を続けており、過去14年で13回の連動と云う、圧倒的なもので、今回も頭数揃う模様で、紛れ無く 〇枠 または 〇枠 の発射である。
また、第31回 ニュージーランドトロフィー NHKマイルトライアル これも去年のカレンブラックヒルのゾロ目 2-2 に至るまで、過去13年で12回と云う連動レース を今回発見でき、この例外の1年とて、該当レースの3・4着ゼッケンが、ニュージーランドの1・2着にスライドすると云う肩透かしを食らわしている。これも向こうがよくやる手で、当然、こ両レースの関連付け、これを向こうが意図していることを示す材料であり、今回は 〇枠 または 〇枠 発射 と見込まれる。
第73回 桜花賞 明日木曜の午後2時過ぎ、出馬表発表で、〇枠〇番 ここに配置される1頭は、わたくしの読み通りの1頭であることを期待して待つ。
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決勝戦、意外な凡戦も多いが、一方的に傾いてきた。
このまま、しんちゃんの里、愛だらけ埼玉~! なのか
1番人気 武豊 なのだろうか!
4月号『優駿』 混戦クラシック にひそむ謎とは!?
わたくしには、混戦と云うよりも、焦点のはっきりしている桜花賞である。
絶対、〇枠 または 〇枠 の発射である!フルゲートになる以上、紛れは無い!