覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ダービー情報、ご送付のお知らせ

2010年05月26日 18時19分56秒 | Weblog


 本日水曜午後、愈々今週末に迫りました競馬の祭典、第77回 日本ダービー この週中情報をお送り致しました。無論、この週末ご登録のある方、本日ご登録ご確認の取れた皆様のみです。

 ことの他、饒舌になってしまい、15000文字を超える情報となってしまいましたが、以降、明日の出馬表発表後も、本日情報をお読みの上、という前提でお話致します。

 ご登録がまだの方、まだこちらでご確認が取れていない方々、取れ次第こちらから御送付申し上げます。少々、お待ち下さいます様。


 お話のポイントは2点

 歴史及び近年の向こうのサインを踏まえ、このレースに最も関与が大きいと思われる、2つのレース。そして、近年最も連動の濃いあるレースを申し上げ、この両面から今年のダービー

        ○枠 または ○枠○番   の発射

で間違いないこと。その上で、昨日申し上げた、わたくしが現時点で考える、今回の

    ダービー は 枠連 ○-○   である

と思われるその内容を出馬表前に、皆様にお示し申し上げました。


 さらに、この春のダービーに向け、ある区切りの週に向こうから発せられた、今年のダービー馬告知の疑いがもたれる、ある出馬表上の配置。


 以上、じっくりとお目を通し頂いた上で、明日の出馬表をご覧になっていただきたいと思います。

 根拠をお示しし、過去の事例まで申し上げている以上、本日内容を踏まえ、皆様ご自身で、明日の出馬表で発射枠、発射馬が確信できるとも存じます。


 さあ、出馬表を待つのみ。で、本日申し上げた3つのレースから、枠自体の配合、同居馬の具合などから、きっちり、大一番ダービーを読み切ってご覧に入れる。総ての根拠の大本は、第1回 ダービー にある。

 史上最高のメンバー とも呼ばれ、勝負付けが不明な有力馬が次々と出現した今年

    2歳王者  ローズキングダム
    皐月賞で天下取りを果たした  ヴィクトワールピサ
    無敗のまま、横山で参戦の  ペルーサ
          (この1頭は、今年のワールドカップ アルゼンチン監督の愛称ですね)
    日本レコードでマイル王に輝いた、末脚強烈な  ダノンシャンティ
    エアグルーヴの傑作  ルーラーシップ 

 これら初め、皐月賞2着馬、京都新聞杯馬、など、単勝を買って、強烈に勝つところが見たくなる馬が揃う、大一番。


 が、間違いなく、勝つ馬、2着する馬 は、その枠ゼッケンまで、既に決まり、何らかのサインが為されている筈である。


 御用機関誌 『優駿』 に込められた最大のサインとは  ・・・?

 ご登録は    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで、「登録希望」の件名で、空メールを下さいます様。

 今年は、レース当日、直前情報を、ご登録の方々にお送り致します。これも確勝を期し、万全の態勢で待ち構えているからです。

 宜しければ、お付き合い下さい。


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