本日水曜午後、愈々今週末に迫りました競馬の祭典、第77回 日本ダービー この週中情報をお送り致しました。無論、この週末ご登録のある方、本日ご登録ご確認の取れた皆様のみです。
ことの他、饒舌になってしまい、15000文字を超える情報となってしまいましたが、以降、明日の出馬表発表後も、本日情報をお読みの上、という前提でお話致します。
ご登録がまだの方、まだこちらでご確認が取れていない方々、取れ次第こちらから御送付申し上げます。少々、お待ち下さいます様。
お話のポイントは2点
歴史及び近年の向こうのサインを踏まえ、このレースに最も関与が大きいと思われる、2つのレース。そして、近年最も連動の濃いあるレースを申し上げ、この両面から今年のダービー
○枠 または ○枠○番 の発射
で間違いないこと。その上で、昨日申し上げた、わたくしが現時点で考える、今回の
ダービー は 枠連 ○-○ である
と思われるその内容を出馬表前に、皆様にお示し申し上げました。
さらに、この春のダービーに向け、ある区切りの週に向こうから発せられた、今年のダービー馬告知の疑いがもたれる、ある出馬表上の配置。
以上、じっくりとお目を通し頂いた上で、明日の出馬表をご覧になっていただきたいと思います。
根拠をお示しし、過去の事例まで申し上げている以上、本日内容を踏まえ、皆様ご自身で、明日の出馬表で発射枠、発射馬が確信できるとも存じます。
さあ、出馬表を待つのみ。で、本日申し上げた3つのレースから、枠自体の配合、同居馬の具合などから、きっちり、大一番ダービーを読み切ってご覧に入れる。総ての根拠の大本は、第1回 ダービー にある。
史上最高のメンバー とも呼ばれ、勝負付けが不明な有力馬が次々と出現した今年
2歳王者 ローズキングダム
皐月賞で天下取りを果たした ヴィクトワールピサ
無敗のまま、横山で参戦の ペルーサ
(この1頭は、今年のワールドカップ アルゼンチン監督の愛称ですね)
日本レコードでマイル王に輝いた、末脚強烈な ダノンシャンティ
エアグルーヴの傑作 ルーラーシップ
これら初め、皐月賞2着馬、京都新聞杯馬、など、単勝を買って、強烈に勝つところが見たくなる馬が揃う、大一番。
が、間違いなく、勝つ馬、2着する馬 は、その枠ゼッケンまで、既に決まり、何らかのサインが為されている筈である。
御用機関誌 『優駿』 に込められた最大のサインとは ・・・?
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今年は、レース当日、直前情報を、ご登録の方々にお送り致します。これも確勝を期し、万全の態勢で待ち構えているからです。
宜しければ、お付き合い下さい。