土花吉&与太吉

「土」に咲く「花」は「吉」を呼び寄せます。/DUCATI&ヨタ8&SR&TW等々・・・

金の使い道

2018-03-13 | 【与太吉】

虚偽の上で1年もの間、国会をダラダラ続けたこと。。。

そして、何よりその虚偽の上で大儀も無い状態で「国民の信を問う」などとほざき、任期1年を残し行った

衆議院選挙に何の意味があったのか・・・。

その選挙費用約600億円も無意味で、溝(ドブ)に捨てたようなもの。

もし、そのお金を震災避難者(約8万人)に割り当てたら、一人当たり約75万円を配布出来たことになる。

日本政府に携わる者、政治家や官僚はこの際、過去1年分の虚偽の上での無意味な収入を返納し、

世の中の役に立つお金として使ってもらいたい。

 

話は変わって、4年近く前の記事「残念・・・」でも書きましたが・・・。

この度、被告側である富山県が県議会で和解金¥1,787万円が可決される見通しとなり和解へ進む模様。

原告側は当時、¥3、900万円の損害賠償を道路管理者である富山県に求めていた。

所有者が車の購入費¥3,500万円(相場からすると相当安い、安すぎる)に運転者の治療費¥400万円を

加えた金額を請求とされる。

原告は「請求額の半分が認められ、道路管理態勢に問題があったことを地裁が認めてくれた」といい

一方、県道路課は「道路の管理は適切に行われており、責任を認めたわけではないが地裁の和解案に従った」という。

しかし、当時も書きましたがドライバーが軽傷で済んだことは何よりでしたが、改めて観ても何とも無残で

残念で仕方ありませんねぃ・・・。(2000GTとブナの木が・・・)

 

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鉄と触れ合う

2018-03-12 | 【土花亭】

神戸製鋼だの川崎重工だの、最近は何かとお騒がせなところがある「鉄」。

土花亭事務所の仕事で久方に鉄工所へ検査のため訪れる。

独特な匂い、そして音(騒音)。。。

溶接の火花を眺めたりしていると目がおかしくなったりもするのですが、何故か「好きな空間」ですかねぃ。

この日は溶接の仮付検査。

後日又、超音波深傷試験の立ち合いのため再び訪れなければ・・・。

 

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好きこそものの上手なれ?

2018-03-10 | 【夢追い人】

今年に入り最初の取材を受ける「月の虹」に立ち会う。。。

ライターと共に訪れたフリーの女性カメラマン、実は訪れるのは2回目とのこと。

前回は土花吉が立ち会っていなかったため初対面となりますが、今までで一番丁寧にシャッターを切るカメラマン。

(基本、シャッター数の多いカメラマンは信用しない土花吉)

そんなカメラマンから「ご主人さんも写真がお好きとか?」(前回取材の折、土花吉の妻との会話で出たらしい)

まぁ~好きといえば好きなんですが中々ねぃ・・・。

「好きこそものの上手なれ」とはゆきませんわぁ~(笑)

 

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初めてバイクに乗った時のこと覚えてますか?

2018-03-08 | 【土花亭】

すっかりバイクブログから遠のいた感もございますが・・・。

やっぱ・・・

 

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夢の彼方

2018-03-06 | 【土花亭】

間もなく「3.11」から7年という歳月が経とうとしている。

福島第一の人災による災害から避難した住民にとってはあまりにも長い歳月の7年。

避難先では既にその生活に根が張り、避難解除されたところで帰還の意志は薄れ、その帰還率たるや

10%にも満たない・・・。その町に住む者といえば原発の後処理や廃炉に携わる作業員のみ。

その「廃炉」について。

私の年齢からゆくと、廃炉に至るまでの寿命は持ち合わせていないであろう。

40年だの50年だのと何の根拠もない廃炉計画を打ち出している東電や政府。

「夢の原子炉」と言われた「もんじゅ」に至っては、そもそも廃炉という前提が当初の設計で考えておらず

その方法すら無いと言われている。

「夢のような」作り話で進めて来た原子力発電。

その原子力発電所をいざ廃炉にしようとしても、それも又「夢のような話」。

「廃炉実績」など世界中、どこを探して見当たらず当然、日本にもその技術が存在すかも怪しい。

「廃炉先進国」と言われるイギリスですら、正常に運転から停止に至った小型原発の廃炉に既に20年を費やし、

この先の最終処理まで最低でも70年、計90年以上は掛かると見積もっているのが現状。

つまり、正常な原子炉の廃炉でも100年一世紀という歳月が必要であるというのに、その半分の期間で

事故原発を廃炉に出来ると、自称学者を抱える東電や政府はほざく。

原発に利権のみで関与する無能な経産省や資源エネ庁はそろそろ退場頂き、廃炉庁(省)の必要性を

唱える人も居るには居ますが、政府に属する以上あまり健全とは言えず、必ず利権というものが発生する。

「夢」で始まった原子力、一時の利権で「夢をみた者」。

事故の様子を観て、それを「悪夢」などと現実扱いせず「夢扱いする者」。

しかし、その終息も遥か彼方の「夢」であることは間違いない。。。

 

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桃の節句にさようなら

2018-03-04 | 【与太吉】

別に邪気を払うわけでもなく、よく働いてくれました・・・。

土花亭所属にしては短期間でしたが、何かと便利だったトランポハイエース。

そんな「桃の節句」の日、「さよならハイエース」。。。 

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手縫いチクチク

2018-03-02 | 【昭和】

久方に「チクチク」でもしようと一旦、階段下の足踏みミシンを引っ張り出すも、どうも上手く行きそうにない・・・。

仕方なく、ミシンは諦め手縫いで行うことに。。。(久しぶりに足踏みトクチクもしたかったけど・・・)

スポンジを抱えた合皮+合皮×2の極厚裁縫。指は痛くなるはで苦労するも何とか、カリモク2シーターをぶった切って

1シーター用の座面表皮の完成。

 

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「節操」と「雪層」

2018-03-01 | 【土花亭】

最近の土花吉は?てぇ~と、月~金は本業の土花亭事務所に土日は「月の虹」のサポート。

ってことはぁ?・・・「休みナシやんっ!」(今頃気付く・・・)

ってなことで平日、休んじゃうことに。。。(たまには「無節操」で代休)

ここ一月は例の大雪のため嶺北方面には行かないようにしていたので、何だか懐かしいようにも感じた峠道を越え

買い物やら何やかんやの途中、ランチタイムは久方の越前市の「つる庵」。

丁度、お昼時で並んで待って居る人も。。。そう言えば、今まで体外が夕食に利用していた「つる庵」。

「お昼って、並ぶんやぁ~・・・」っと感心しながら素直に並び、待つ。。。

そして店内に案内され、やっとありつくはいつもの「カツ丼セット/おろし蕎麦小鉢付き:¥1,100-」

「美味っ!」。。。「コレですわコレ♪」。。。

ソースカツ丼に慣れたTRG人にとっては、このふわふわ卵のカツ丼をたまに欲するのです。

そんな昼食の後も買い物やら何やかんやを済ませ、帰りの峠道で少し「板取」へ進入すると未だ残雪が凄い・・・。

サンバーと比較するとよく分る、除雪によって積み上げられた残雪ではなく、裕に1メートル越えの積雪による

「雪層」を伴う残雪です。

車の外に出ると、その冷気たるや、まるで冷蔵庫並。。。(寒っ・・・)

 

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