虚偽の上で1年もの間、国会をダラダラ続けたこと。。。
そして、何よりその虚偽の上で大儀も無い状態で「国民の信を問う」などとほざき、任期1年を残し行った
衆議院選挙に何の意味があったのか・・・。
その選挙費用約600億円も無意味で、溝(ドブ)に捨てたようなもの。
もし、そのお金を震災避難者(約8万人)に割り当てたら、一人当たり約75万円を配布出来たことになる。
日本政府に携わる者、政治家や官僚はこの際、過去1年分の虚偽の上での無意味な収入を返納し、
世の中の役に立つお金として使ってもらいたい。
話は変わって、4年近く前の記事「残念・・・」でも書きましたが・・・。
この度、被告側である富山県が県議会で和解金¥1,787万円が可決される見通しとなり和解へ進む模様。
原告側は当時、¥3、900万円の損害賠償を道路管理者である富山県に求めていた。
所有者が車の購入費¥3,500万円(相場からすると相当安い、安すぎる)に運転者の治療費¥400万円を
加えた金額を請求とされる。
原告は「請求額の半分が認められ、道路管理態勢に問題があったことを地裁が認めてくれた」といい
一方、県道路課は「道路の管理は適切に行われており、責任を認めたわけではないが地裁の和解案に従った」という。
しかし、当時も書きましたがドライバーが軽傷で済んだことは何よりでしたが、改めて観ても何とも無残で
残念で仕方ありませんねぃ・・・。(2000GTとブナの木が・・・)