ちょっと…驚きました…。
この時期にホトケノザが…六月頃までの花ですが…咲き始めました…。
葉っぱや花から見て…多分…ホトケノザだ…とは思うのですが…。
ホトケノザといっても春の七草のホトケノザとは異なります。
春の七草のホトケノザはコオニタビラコ…食べられます。
こちらのホトケノザは有毒なので食べないで下さい…と前にも書きました。
前の記事を書いた時には…有毒という情報がかなり多かったのですが…その後…花の蜜を吸って遊んだ…という方も居られたので再度調べてみました。

そうしますと…食用にならないないだけで毒草ではない…という説や、薬草にしている国もある…というような説もあって、必ずしも毒草とばかりは言えないような気がしてきました。
勿論…有毒だという説がなくなったわけではなく…情報は有毒・無毒ふたつに分かれています…。
ちなみに…doveの持っている国内の薬用植物事典二冊には載っておらず…薬効も定かではなく…使用するに当たっての注意も分からないため…やはり…食べない方が安全かと思います。
薬草は処方を間違えると毒草にもなり、毒草も使いようによっては薬草となりますが…素人判断は危険ですから…。

こちらはイヌガラシ…。
以前…ミチバタガラシをUPしましたが…そのお仲間です。
同属のイヌナズナの方は薬草ですが、こちらはどうなんでしょうね…。
doveの薬用事典は古いので…平成に入ってからの情報はないんですが…イヌガラシの名前は載ってませんでした。
最近の薬草図鑑には載っているのかどうか…おつ父さんに訊いてみようかな…。
歩道の隅っこに根を下ろしているせいか…ここのイヌガラシは小さいですが、50cmくらいになるものもあるようです。
ミチバタガラシには花びららしい花びらがないのですが、イヌガラシにはちゃんと花びらがあります。

アブラナ科の花はそっくりなものが多いので、果実の形で見分けるそうです。
そんなふうに言われると…このイヌガラシもだんだんあやしいような気がしてきます…。
いいのかなぁ…?
あってるのかなぁ…?
図鑑片手に四苦八苦…。
もし…間違っていたら…ご勘弁…正しい答えを教えてください…。
何だか…受験生に戻ったみたいな気分です…。
この時期にホトケノザが…六月頃までの花ですが…咲き始めました…。
葉っぱや花から見て…多分…ホトケノザだ…とは思うのですが…。
ホトケノザといっても春の七草のホトケノザとは異なります。
春の七草のホトケノザはコオニタビラコ…食べられます。
こちらのホトケノザは有毒なので食べないで下さい…と前にも書きました。
前の記事を書いた時には…有毒という情報がかなり多かったのですが…その後…花の蜜を吸って遊んだ…という方も居られたので再度調べてみました。

そうしますと…食用にならないないだけで毒草ではない…という説や、薬草にしている国もある…というような説もあって、必ずしも毒草とばかりは言えないような気がしてきました。
勿論…有毒だという説がなくなったわけではなく…情報は有毒・無毒ふたつに分かれています…。
ちなみに…doveの持っている国内の薬用植物事典二冊には載っておらず…薬効も定かではなく…使用するに当たっての注意も分からないため…やはり…食べない方が安全かと思います。
薬草は処方を間違えると毒草にもなり、毒草も使いようによっては薬草となりますが…素人判断は危険ですから…。

こちらはイヌガラシ…。
以前…ミチバタガラシをUPしましたが…そのお仲間です。
同属のイヌナズナの方は薬草ですが、こちらはどうなんでしょうね…。
doveの薬用事典は古いので…平成に入ってからの情報はないんですが…イヌガラシの名前は載ってませんでした。
最近の薬草図鑑には載っているのかどうか…おつ父さんに訊いてみようかな…。
歩道の隅っこに根を下ろしているせいか…ここのイヌガラシは小さいですが、50cmくらいになるものもあるようです。
ミチバタガラシには花びららしい花びらがないのですが、イヌガラシにはちゃんと花びらがあります。

アブラナ科の花はそっくりなものが多いので、果実の形で見分けるそうです。
そんなふうに言われると…このイヌガラシもだんだんあやしいような気がしてきます…。
いいのかなぁ…?
あってるのかなぁ…?
図鑑片手に四苦八苦…。
もし…間違っていたら…ご勘弁…正しい答えを教えてください…。
何だか…受験生に戻ったみたいな気分です…。
葉を噛むとと辛いから「イヌガラシ」なので
食べられます。
薬効は、かつて中国では、イヌナズナと共に
利尿・去痰の生薬として用いられたが、
今日中国では、イヌヅナだけを認めていて
イヌガラシの効能は承認されていないそうです。
そのため、日本でも、公的には
生薬や薬草としては用いられていません。
どう? すごい?
えへへ 薬草図鑑を写しただけだけど(笑
公に認められていなければ…古い図鑑には載ってないはずだねぇ…。
それでも新しいものには載っているんだ…。
doveの薬草図鑑は手書きの白黒…旧仮名遣いの年代もの…。
趣味の図鑑ではなくて…どうやら薬学生用のものらしい…。
doveが若い時に古本屋で手に入れたものだから…。
新しいのが欲しいなぁ…。
先人達の発見は、ある意味において恐ろしい気がします
にしても、色んな図鑑が出回っているんですね
趣味のものがほとんどですが…。
専門書となると…かなり大きな書店へ行かなくては手に入らないでしょう。
図鑑を手に入れても…食べてよいか悪いかの判断は…doveにはちょっとできません…。
命が惜しいですから…。
今年はあっちょん年女なんやけれども。。。この半年でも色んな異変を感じて、やや異変を肌で感じ取っています。
微妙な変化って、肌で感じられるもんなんですね。。。
雑草といえど、いろんなことを教えてくれているのかもね。
今年の夏はどうなるのやら。。。?
やっぱり怖いよね。
ヨウシュヤマゴボウなんて、とっても美味しそうな実がなるのに
猛毒だもんね・・・・・
ホトケノザもかなり長期に亘って見られる花だから、少しだけ遅咲きだっただけなのかもねぇ…。
早咲きなら…温暖化の影響かとも思うけど…。
確かに肌って変化に敏感だよね。
だから、doveは店で売っているものか、田舎の親戚が送ってくれた野草しか食べない…。
本当に野草のことを分かっているのと…図鑑で得た知識とは別物…。
doveの場合…図鑑が頼りだから…。