役所へはなるべくなら行きたくないのだが、コスタリカでは何回か必要に迫られていったことがある。最後に行ったのは帰国直前の荷物輸送の手続きの件だった。別送手荷物(通称アナカン、unaccompanied luggage、スペイン語では equipaje inacompañado)の手続きでいろいろな書類を準備しなければならないのだが、一つ不備があったらしい。職員が堅いことを言っていたが、出発が迫っていたので、こちらも泣きついてみたところ、本当は就業規則違反なのだろうが、“Mano de Diós”(神の手)といって、結局やってくれたことが印象に残っている。さすが、カトリックが国教の国である。規則違反は神様がやったので、自分には責任がないということか。
自分では経験がないが、提出書類に現ナマを一緒につけておくと、早く処理してくれるという話は聞いたことがある。
【私の友人の永井鉄郎氏がこのたび以下の著作を出版されました。中国語に興味のある方はどうぞ】。
はじめて学ぶ中国語文法
ポチッとクリックすると、何かが起きる(かも)。
↓↓↓
スペイン語 ブログランキングへ
スペイン語とともに考える英語のラテン語彙の世界 (開拓社言語・文化選書)
はじめてのスペイン語 (講談社現代新書)
コスタリカの歴史 (世界の教科書シリーズ)
人名の世界地図 (文春新書)
自分では経験がないが、提出書類に現ナマを一緒につけておくと、早く処理してくれるという話は聞いたことがある。
【私の友人の永井鉄郎氏がこのたび以下の著作を出版されました。中国語に興味のある方はどうぞ】。
はじめて学ぶ中国語文法
ポチッとクリックすると、何かが起きる(かも)。
↓↓↓
スペイン語 ブログランキングへ
スペイン語とともに考える英語のラテン語彙の世界 (開拓社言語・文化選書)
はじめてのスペイン語 (講談社現代新書)
コスタリカの歴史 (世界の教科書シリーズ)
人名の世界地図 (文春新書)